『美しい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「美しい、この自販機いや自動販売機は・・・💓😍💓」
津田は見て思った。
津田は自動販売機を抱きしめた。
抱きしめながら130円をゆっくり入れる。
カチャンカチャンカチャンと言ういい音がする。
「どれにしようかな」
じっくり選ぶ。
こうゆう男、あなた方はどう思う?
面白いと思うか。
変態と思うか。
格好いいと思うか。
じっくり考えてみてくれ。
ああああああしんどい
はああああああああ、泣きたいもうやだ
苦しいよ
愛して
たすけて
美しい。
今日も
美しいゆう
27歳のお誕生日
おめでとう。
きっと
来年も
再来年も
隣で
お祝いするからね。
ゆうは
美しく
年齢を重ねてね。
#10 【美しい】
三寒四温の、胸の中
流るるままに あなたを思う
あなたを思うたび 春を思い浮かべては
あなたに会えないと 雪は舞う
美しいものをみるたびに
こころの中で あなたを思う
桜を見るなら あなたと共に
寒さをしのぐなら あなたの腕のなかで
三寒四温は、胸の中
今宵は春を まちぼうけ
【美しい】
アタシは生まれた時から美しい
赤ちゃんの時から
かわいい、かわいいと周りの大人に褒められていたらしいし
幼稚園に入ってからも毎日のように
男の子にかわいいと言われていた
中学生になると
女優さんやアイドルになればいいのにと言われ
高校生の時は男子から毎日のように告白されていた
アタシは美しい
今は二十三歳だけど
昔よりさらに美しくなっている
ああ、どうしてこんなにもアタシは
美しい顔をしているんだろう
でもね、鏡は見たくないの
現実が見えちゃうから
美しい
冬は寒くて 昼間が短く 余り良い印象が無い
でも、眠たい眼を擦りながら 早起きし
部屋のカーテンを開ける
窓の外には、白い妖精の様な粉雪
はらはらはら
風に吹かれ まるで踊ってるかの様
そこに朝陽の斜光が差し込み
妖精達にスポットライトを浴びせる
美しい なんて美しいのだろう
自然が織りなす美しさに
しばし言葉を失った
【美しい】
僕にとって何の色味も無かったこの世界を鮮やかに彩ってくれたのは、間違いなく君だ。
この世界がこんなにも美しいと気付かせてくれたのも、まだ生きていたいと、思わせてくれたのも。
君と出会って僕は間違いなく変わった。
君の明るさに触れて、戻れなくなってしまった。
何があっても君からは離れられないだろう。
そうなってしまったのは君のせいだ。
世間一般では"依存"とも呼ばれるこの感情は、僕にとって無くてはならないものだ。
君も僕に依存してくれたら良いのに。
大好きだよ、この世界で一番。
この美しい世界で、美しい君と共に。
るあ
最近、長々と文章を書いている気がします。
なので、今回は短めにしたいと思います。
文章を使って伝えたいことをちゃんと書けるように頑張ります。
よろしくお願いします。
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美しい
僕はキラキラしたものが好き。
星が好き。
月が好き。
太陽に照らされた野原が好き。
晴れているのに降っている雨も好きだな。
これらすべては僕の心を綺麗にしてくれる。
これを読んでいるあなたはどうでしょうか。
「キラキラした」と表現しましたが、キラキラの先に美しさがあると思います。
キラキラしていなくてもたくさんな美しいものはあります。
春だと『桜』
夏だと『海』
秋だと『イチョウ』
冬だと『雪』『イルミネーション』
これはあくまで僕の思うものですけど、一年中近くに美しいものがあります。
心を綺麗にしたいと思うことがあれば見つけてみてください。
見つけたいものは案外近くにあるかもしれませんね。
美しい
美しいもの
美しい場所
美しい景色
君と見る全てが美しくて
きらきらしてる
楽しいね
素敵だね
綺麗だね
そう言って笑う君
一番きらきらして美しいのは
間違いなく君だよ
どの角度から見ても貴方は美しいけど、
やっぱり横から見る貴方が一番美しくて好き。
友達と話してる時の横顔が、その顔が、
好きなんだ。
美しいものは、いつでもそこにあって、ただ日々に流されていると時折見えなくなったり、かすれて、滲んで見えることもある。
でもずっとそこにいて尊いし、心が綺麗な時じゃないとキャッチできない小さい声の感性なのがまた愛らしい。
「キミの花」
ぼろぼろと涙をこぼして
助けてと静かにしがみつき
気がづけばキミは
月明かりのなか眠ってた
すべてを失ったような顔をして
うずくまる小さな背中
ボクにできることなんてただ
そばに居ることだけ
それでも今だけはキミを救うヒーローでいよう
なにも信じれず自分さえも傷つけて
あの雨の日 キミは小さく笑った
自分を見るような目で指先に触れた
降り落ちる雨に打たれる花を見て
だけどキミは知らない その意味を
誰の目にも止まらずに生きてきた小さな花は
キミの存在に救われたんだ
キミが泣いた夜ボクがそばに居たように
楽しいだけじゃきっと
その切なさも知らないまま
ただ日々は過ぎて忘れられた花は
枯れていったのだろう
大きな幸せは小さな幸せを不幸に見せてしまうけど
幸せなだけじゃ気付けない大切なモノがあって
キミの辛さを知れたボクは少しだけど
抱きしめたキミの温もりに幸せを感じた
濡れた心に大きな穴があいたとしても
見つけた花で埋めていければいい
あの日見つけた花のように
あの日キミが一輪のヒーローになったように
「美しい」
それはどこにでもあるんじゃないかなってたまーに思う。
急いでたりすると心の余裕がなくなっていって見落としがちだけど…。
少しだけゆったりして美しいを感じる時間が少しでもあれば世界も少し美しいって思えたりして…
美しい
猫の横顔と
ガラス玉のような
その目が
とてもとても美しいのでした
推しってみんな美しいに入るかな?
え、「美ッッッ」ってならない?
ならない人⤵︎ ︎
まじか。よく見な…自分の推しを…
なる人⤵︎ ︎
マジでそうだよね。
何かに挑戦しようとしている人は美しい
目標達成を達成するために努力している人は美しい
大切な人を心の底から愛している人は美しい
一生懸命もがいている人…
そのような人は世界に何人いるだろうか。
私の周りには、もがいている人が多い
その人たちのことを私は、とても尊敬する
私もその一員になりたい
息を吸う音から聞き惚れていた。
あなたの吹くクラリネットの音。
今まで聞いたクラリネットのどんな音より美しくて、
いつまでも聞いていたいと思った。
あなただからそう思っているのかもしれない。
あなたと一緒に居たいのかもしれない。
けれどあなたでなくてもきっと、
わたしはその音に惚れていただろう。
そして、
その幸せを噛み締めていただろう。
#美しい
この世界は、濁っている
とてもじゃないが、透き通っているとは言えない
...けれど、何時しか
透き通った世界が見られる、そう信じて
---二作目---
美しい、と言う事が、よく分からなかった。
何を見たら、そんなに絵やらで感動し、「美しい」と涙を流すことが出来るのか
全くもって理解出来なかった。
...けれど、貴方の姿を、その宝石のように綺麗な瞳を見た、その瞬間から。
私は「美しい」と思う気持ちを知った。
#美しい
182作目
美しい
なんでも
ポジティブ思考に
考えて生きれたら
この世の中は
美しい
信じて生きていける
なな🐶
2024年1月16日232
『この世界は』
この世界は、滅ぼさねばならぬ。
神に造られたただの人間どもは、神が目を離した隙に数を増やし、増長し、本来神のものである地上を穢し始めた。
美しい空は灰色の煙で覆われ、豊かな緑は不毛の砂漠と化し、澄み切った海はどす黒い油に染まった。挙句の果てに、人間同士の争いで自らの生きる場所すら破壊する始末だ。
最早、この地上を人間の好きにさせてはならぬ。一度、この地上を闇に染め、人間の手から取り戻さねばならぬのだ。
今すぐにでも目覚め、余の力を振るいたいところではあるが、余の魂の器となるべく心清らかな人間はまだ幼く、今目覚めたところで何もすることはできぬ。
それに、余の信頼する双子神、タナトスとヒュプノスが余の意思を汲んで地上を滅ぼす準備をしてくれている。彼らに任せておけば、上手くやってくれるであろう。
……ふむ、そうすると、余が今すぐにできることは特にないな……冥闘士が揃うのもまだ先のようだし、ここは力を蓄えておくべきか。
それにしても、このエリシオンは何とも心地良い場所であることか。余が創り出した世界ではあるが、素晴らしい地である。
……また眠くなってきた。もう少し寝よう……ふとんきもちいい……