『繊細な花』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
繊細な花は全ての花に言える。
咲いた瞬間から枯れるまで一時も腐ることなく綺麗でい続けなければいけない。
そうして、子孫を残すのだから。
「繊細な花」
泣いたり笑ったり 悲しみ怒り
いろいろな一面を見せてくれる
この繊細な花と同じように
感受性が強くて 優美で美しい
そのままでは枯れてしまう
そのままでは落ち込んでしまうから
僕が傍にいる
繊細な花と繊細な君に
愛を込めて毎日接するよ
「繊細な花」No.2
太陽の光浴びて たっぷりな水をどうぞ
日々成長していく優美な花
風や雨にも負けそうになるけど
芯が強く 心が優しい
僕と共に時と共に
一緒に成長していこうね
繊細な心を持つ花のような娘
繊細な花
繊細な花ほど美しく枯れやすい
同じように
繊細な人ほど優しく壊れやすい
#繊細な花
人間も人間の心も人間関係も繊細な花のようと思っていたけれど、意外に単純で意外に頑丈で意外に長続きするものと、最近の私は希望を持っている
私は、とても弱いまわりからは強いと思われるでも…私はそんなに強くない色んな人に色んなことを言われ自分を守るために強くあろうとするために私は自負を守るために演技をする 「薔薇」
バラの気持ち
『ねぇ、このお花すごく綺麗で繊細だよ』
「ほんとだね」
──────私、あなたと綺麗で繊細な恋がしたいです
今回のテーマ・繊細な花
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本当これ詩的な表現多いなぁ
そんな状況日常にあるんだろうか
とかなんとか言いつつとりあえず書くけど
繊細な花と言えば、前に詰んだだけで
バラバラになった花があったけど
あれの名前が未だに思い出せないんだよな
なんだったっけ
繊細な花 随分と昔の私
↓
道端の雑草 今の私
どちらも生きているから 花が咲く
Theme.織細な花
百合
花は繊細である
風が吹いたら倒れてしまうし
雨にも弱い
心の中にも花がある
その花を決して枯らさず
生きて永らえよう
繊細な花
ブラームスの音楽
僕の花もらってね。
繊細の花だから。
大切に扱ってね。
ぼくの想いもらってね。
いや。か、
大切に扱ってね。
はい。
これ僕の取扱説明書。
最後まで見てね。
そしたら僕を捨てて良いよ。
繊細な花…?まるで心みたいだね。
そういえば花言葉に少し興味があります。
小さなことで壊れてしまう心
きれいで 見えないように笑っちゃうよ
人のココロが花だとしたらそれが1番繊細かな
繊細な花といえば、かすみ草のイメージ
みんなの心も繊細な花みたいに咲いてる
繊細だから咲き続く
強がっていたらすぐに枯れてしまう