『終わりにしよう』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
終わりにしよう
あと数日間で
記念日になる
こんな期間
自分なりに
がんばってきた
終わりにしよう
こんなに
がんばって
気を遣うのは
なな🐶
2024年7月15日1745
あなたとわたし。
もう馴れ合うのは
終わりにしよう
終わりにしよう。
私の人生はここまでだ。
もう、、、、疲れたの。
もう、色も見えない、音も聞こえない。
、、、qgcj@、bbgcj@!!
、、、、裏切られた、約束したのに。
助けてって、、、言ったのに。
巻き込まれるのが怖くて、手を離したあの人。
もう会えないけど、ばいばい。
【結局貴方も助けてくれなかったね】
お題『終わりにしよう』
♡100ありがとうございます♪
これからもよろしくお願いします♪
補足
qgcj@は見たくない
bbgcj@は聞きたくない
という意味です♪
終わりにしよう
こんなの嫌だって思って終わりにしたくて、それなのに臆病な私は、
終わりにしようよ、こんな関係
つまんないじゃん
ただすれ違うだけなんて
〚終わりにしよう〛
終わりにしたかった
もう好きじゃなくなりたいのに
まだあの人のことを考えてしまう
こんな自分が嫌
忘れたい
あの人との恋を無かったことにしたい
終わりにしたいのに
終わりにしよう
それを聞いて浮かんだのは、男女の別れ。
もう俺達ないし私達、終わりにしよう。
悲しいよね。分かりあえなかったのかな。歩み寄りがなくなったのかな。
Partnerに新たなPartnerが出来たのかな
そんな悲しい言葉
終わりにしよう
#43「終わりにしよう」
「終わりにしよう」
扇風機だけは相変わらず回っていた
静かな部屋のなかで、ただ
終わりにしよう
ありのままの自分でいるために
今まで無理無茶してきた自分と
さよならしよう
思いやりのない関係もリセット
判断が遅かったかもしれない
でもまだ出来ることはあるから
今日で終わりにしよう
ありがとう今日までの僕
よろしくね今日からの僕
終わりにしよう
もうあなたとはあわないの
言い訳は言わないわ
きっとこれは定めなの
さようなら
ポテトチップス
もうマイナスに考えるのは終わりにしよう。
これからはプラス思考で考えて前向きに前向きに。
何度も頭をよぎり
何度も口走り
ここまできた
貴方に今日また抱かれて
見送りながら呟くのは
終わりにしよう
毎日同じ学校に行って
同じ奴に水をかけられものを捨てられ
同じ奴に怒られて
同じ奴に殴られる
でも君だけは僕を見てくれる
君だけ君だけなんだ
僕と君だけの世界になったらいいのになんて
考えちゃって
全然かないっこないのに
ああ 終わりにしよう
2人で終わろう、お願い。
終わりにしようと毎日思う。
この堕落的な生活から抜けたしたいって。
でもどうすることもできないんだよ。
不安になるのは終わりにしよう。
なんて言ってもどうしても不安になる。
それならば、それすらも自分だと割り切って
不安なまま生きていけばいい。
不安なまま行動すればいい。
終わりにしよう
もう嫌になった
もう無理だ
限界だ
みんな私がいなくなっても気にしないよね
これで生きるのを終わりにするよ
さようなら
俺たち二人はいつも違うところにいた
いつも違うところで誰かを想っていた
でももう終わりにしようよ。辛いだけだよ
⋯終わりにしよう⋯
「終わりにしよう」
毎日無理をして、起きて、笑って、疲れてるのに勉強も習い事もちゃんと行って、本当は嫌なのに皆に認めてもらえるように努力をして。
簡単に終わらせることができるこの人生。
もう終わりにしていいよね。
微妙な距離感で
近づいて
透明な
上澄みだけ舐めては
無責任に後戻り
甘い色の
夢だけを見てる
君の未来に
私はいない
君の未来に
私は
似合わない
だから
この想いは
静かに
ここで終わりにしよう
都合のいい
友達のまま
何でもないって
笑っていられるうちに
とっくに知っていたんだ
ほら
スタート地点から
見えるゴールには
いつか見た
涙色のテープが
風に吹かれて
千切れそうに揺れてる
「終わりにしよう」
【終わりにしよう】
僕は今の彼女との関係を終わらせようと思ってる。
なんか凄く曖昧で、この生活に慣れた感じがして…
でも彼女は何も気にしてないみたいだ…僕は気にしてるけどね。
初めは気にしないでおこうとしたけど…日に日に気になるばかり。
ソワソワしてる僕の横で平然とスマホを見ている彼女。
正直、不安になる。
最近、彼女が雑誌を読むようになった。
「今はネットの時代!すぐに読める方が良いでしょ?」
彼女の言う事は現実的だ。それなのに…
「またレシート出しっぱにしてー。」
「ごめーん、後で捨てとくね。」
「…あれ?雑誌なんて読んでたっけ?」
「友達の勧めでね。」
「何系読んでるの?ファッション?」
「まぁ、そんな感じかな?」
「今度読ませてよ、僕も読みたい」
「つまんないから読まなくて良いよ。」
スマホが鳴った瞬間、彼女は席を立って急ぎ足で玄関へと向かった。
「ごめん、これから友達とご飯なんだ。」
「そっか…楽しんできてね!」
そんな会話をして半年、僕は今彼女の目の前にいる。
変で重々しい雰囲気を壊すように彼女が口を開いた。
「話って、何?」
「あ…うん。」
そうだ、僕は今日彼女とこの関係を終わらせに来たんだ。
「あのさ…もう、この関係やめない?」
「え………。」
彼女の顔は…やっぱり涙でいっぱいだった。
「ごめんな、ずっと言えてなくて…。」
「こんな所で泣いちゃって、ごめんね…。」
確かに、泣いてしまうかもしれない。だって…
だって、彼女の目の前には……
その日の夜、机の上には指輪と結婚雑誌が置いてあった。