終わらせないで』の作文集

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終わらせないで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/29/2022, 3:48:03 AM

「終わらせないで」

書くかけの作品終わりにする

完成していない、漫画の作品
仕事で忙しくなる
工場の仕事




工場勤務今日は残業
仕事に行くとき、班長がやって来た
「おい松本、周りは帰っちまったからオマエここで一人製品流しとけ」「わかりました」

職場に取り残されて俺は一人仕事に取り掛かる

部品を取り付け、コンベアに流す
部品を取り付け、コンベアに流す
部品を取り付け、コンベアに流す

しばらくするとあいつが目の前に現れる、気づけば俺の肩にいた
手のひらくらいの小さいドラゴン

昔、漫画で描いてたキャラクター
「今日も残業だね松本」「話しかけてこないでくれよ」「でも明日は休日だろ?」「そうだな、残業で日をまたぎそうだが」「オマエみたいな幻覚が見えるとだいぶどうにかなっちまったんだな」「なぁ松本、帰ったら、久しぶりに俺を漫画に描いたくれよ」「嫌だよ」「なんでだよ」「漫画はもう描かないよ」「そんなことないよあの読切あと半分描けばおわりだろ? あそこから面白くなるのに」「描いたところで、なんの意味もない」
俺は作業に集中する
「意味がないってなんだよ」「言葉通りだよ、完成しても誰も読むわけじゃない」「なんだよそれ勝手に終わらせないでくれ」

11/29/2022, 3:21:19 AM

[終わらせないで]


ずっと聴いていたい
あなたの歌声
このやわらかなメロディ

あぁ、ずっと、ずっと、ずっと……


この歌を
この夜を 終わらせないで

終わらないで

11/29/2022, 3:18:44 AM

Please need me need me
僕が生きていい理由(わけ)だから
You need me need me
終わりにしないで 愛してほしい

11/29/2022, 2:49:36 AM

お菓子を焼いていた
部屋の中には
甘い匂い

出来上がりの頃合いを
ちゃんと分かってるあなた
横からそっと手を伸ばし
つまみ食い

お皿に盛られる前に食べるのが
特別に美味しいんだって

この楽しい時間
終わらせないでほしい

11/29/2022, 2:39:22 AM

始まりがあるものには終わりがくる
どんなに嫌な日でも始まってしまえば終わる
どんなに素敵な日でもいずれ終わってしまう

同じ終わりでも見え方が違う
終わらないでと思うか早く終われと思うかは
人それぞれの見え方次第だ
一日の価値は皆平等に与えられている

11/29/2022, 1:56:33 AM

罪滅ぼしで終わらせなさんな。
本能だけで産みなさんな。
だいたい、産むのはあんただが、実際生きるのはそいつじゃないか。
何でもかんでも自分のことのように、「自分のもの」のように考えちゃいけない。
あんたの腹にいるそいつは、正当な「他人」であるのを、忘れちゃいけない。

《終わらせないで》

11/29/2022, 1:07:21 AM

ふるえる両手に、かじかむ心。

あがる息を必死に整えている最中、彼の顔が思い浮かんだ。手紙を受けとった彼は、なにか珍しいものでも見たような表情をしていた気がする。それもそうだ。私が手紙を出すなんて、ありえない。そんなことするはずじゃなかったのに。

これで最後なのだと思うと、いてもたってもいられなかった。
返事はいらないから、ただ私の思いの丈をぶつけたい。私がいかに彼を大切に思っていて、尊敬に値する存在であるかを説きたい。ただそれだけの紙きれだった。

どうやったって今日が終わり明日が来るように、すべての日々にも終わりがある。
大きく息を吸って、ゆっくりと吐いた。気持ちに終わりがないと知っているから、あの日常がもう少しだけ続けばいいのにな、と思う。願っても意味はないけれど、それでも願わずにはいられなかった。



終わらせないで.

11/29/2022, 12:16:50 AM

「終わらせないで」



 いきること。

11/28/2022, 11:48:18 PM

あなたの言葉に力をもらう

伝える姿勢に勇気をもらう

何にも代えがたいものだから

どうかそのまま続けていて


/ 終わらせないで

11/28/2022, 11:40:10 PM

『終わらせないで』


まだ見たいものがある
知りたいことがある
触れていたい人がある

有限レコード
わかっているわ

それでも針を止めないで

11/28/2022, 9:11:23 PM

終わらせないで

この気持ちは
私のものよ
あなたが勝手に
終わらせないで

11/28/2022, 9:09:02 PM

『終わらせないで』

仕事の時間は長いのに
休憩の時間はなんですぐに終わってしまうのだろう
休憩時間、終わらせないで!

11/28/2022, 7:51:46 PM

この恋を終わらせたいと彼女に告げたら泣かれた。
「この恋を終わらせないで」
自分の置かれてる状況がわかってないな。
俺達はお互いの彼氏と彼女裏切ってるんだぞ

11/28/2022, 7:21:51 PM

”終わらせないで”

拓己 バンドのギターしている 麗羅の彼氏
麗羅 拓己とは別のバンドのボーカル 拓己の彼女


2人は高校の軽音部で出会った。
それぞれ別のバンドを組んでいた。
だけど、たまに二人で合わせたりしていた。
高二の夏に付き合い始めた。
拓己は麗羅の歌声が大好きだった。
麗羅は拓己のギターの音が大好きだった。
だけど一緒にバンドは組まなかった。



それから時は立ちふたりは19歳になった。
「拓己のとこのバンド今度ライブするんでしょー?」
「そうそう」
「いいなぁ!私もそろそろライブしたいぃぃ」
「麗羅のバンド人気すごいからすぐ出来るんじゃない?しないの?」
「んー新曲がまだだからなぁ」
「あーなるほどね。」
「ライブいつ?見に行くよ!」
「7月26日」
「えっ記念日じゃんっ!」
「新曲やるから楽しみにしとけよ」
「うんっ!」

7月26日
「それでは新曲聴いてください。終わりにしよう。」
〜♪
ごめんね。終わりにしよう。
君のことはまだ好きだけど、
俺には君を幸せにする
自信が無いよ。
ごめんね。愛してるよ。
俺じゃない誰かと幸せになってね。
〜♪

なにこの曲。やだ、聴きたくない。
こんなの拓己の曲じゃないっ。



「麗羅!帰ろっか」
「あの曲なに」
「え?」
「新曲!なにあれ!?いつもの拓己の曲じゃない!
誰がつくったの?拓己じゃないよね?」
「、、、俺だよ。」
「うそ、、、」
「ほんと。」
「私に対してじゃないよね、、?」
違うって言って。最近見た映画のイメージとかの曲だって言って。いやだ、いやだ、いやだ!!
「、、、、」
「たくみ、、?」
え、どうゆうこと?
「麗羅、ごめん。別れよう。」
「なに言ってるの?どうしたの?」
「俺には麗羅を幸せにできない。」
「私十分幸せだよっ!拓己じゃなきゃやだよ」
「麗羅の歌はもっと上に行ける。俺はもうバンド辞めようと思う。今日もチケット半分余った。最近続いてるから解散しようって話に前からなってたんだ。」
「なにそれ、聞いてない。拓己のバンドはすごいよ!かっこいいよ!まだまだこれからだよ!」
「ありがとう。。でもメンバーみんなでもう決めたんだ。麗羅はもっと上を目指して歌えよ?」
「嫌だ!別れたくないよ。」
「ごめんな。麗羅のことは好きだけどたまに虚しくなるんだ。全然人気がでない自分のバンドが。辛いんだ。心から麗羅のことを応援できないんだ、、わかってくれ」
「わかった。今までありがとう。幸せだったよ。」
「こちらこそありがとう。幸せになれよ。」
「ッ、、お前もなっ」




数年後
「今日は最近人気上昇中のバンドに来ていただきました!お願いします!!」
「今からやる曲はら新曲です。この曲はだいぶ前に作ったのですが、有名になってから発表しようと思っていたので今になりました。まぁわかると思うので言いますが元彼に向けた曲です。聴いてるか!?拓己!私は有名になったぞ。お前に言われた通り。。。
それでは聴いてください。”終わらせないで”」
〜♪
記念日の夜君から聴いたごめんの一言。
信じれなかった私を置いて君は話す。
夢ならどんなによかった。
もう戻れないんだね。
勝手に終わらせないでよ。
私の想いはどうなるの。

君の弾くギターが好きだった。
君の弾くギターで歌うのが好きだった。
録音しておいた君のギターを寝る前に
聴くのがすきだった。
でももうそれも出来ないんだね。
願わくばもう一度叶えて。

私のために弾いてくれたギター
もう違う子のために弾いてるのかな
あぁ愛してるのに
なんでそばにいれないの。
〜♪



「おめでとう。」
「拓己くん?何か言った?」
「ううん。なんでもないよ。」

11/28/2022, 7:09:26 PM

隣のきみと話すことなんて今みたいに日直の当番が回ってきた時しかないっていうのに、そんなにすました顔で日誌をすらすら書き進めないでよ。ああでも、きみを黙って見つめてるだけの僕に気付きもしないで夢中になっちゃうそういうところが好きなんだよな、なんて。


// 終わらせないで

11/28/2022, 6:52:01 PM

〘終わらせないで〙
私の初恋の漫画とアニメを
漫画見て男子を初めてかっこいい(*´>ω<`*)
と思ったか
アニメ見て歳上のお兄ちゃん素敵だなと思ったて年上に憧れを抱いた自分。
漫画が休載する度少し落ち込んで
アニメが終わる度また落ち込んで……。

連載再開始する度
アニメが新たに始まる度やったー!!
と思いながら終わらせないで……。

11/28/2022, 6:03:23 PM

湧き上がる熱をどこにぶつければ良いのだろう。

目の前が極彩色に染まっていく。
鼓動が早くなって、息が上がって。

堪らない衝動、武者震いが止まらない。
今、今が1番輝ける気がするの。だから、お願い。

この時を、今の一瞬を閉じ込めて、


『終わらせないで』

11/28/2022, 5:43:39 PM

濃藍色の様な短髪
凛とした佇まいの長身
物静かで期待を諦めを映した表情
ひかりの加減で、銀にも金にも見えるその瞳

きっかけといえば、その美しい姿
……所謂外見というヤツではあるが、一目惚れ
逃げ場探しに寄り付かない山の奥の奥に辿り着いた、
影に塗れて汚れた子供と
光に照らされた美麗な大人
そんなお伽噺の様な、始まりである。



大人は人が嫌いだった。
「異端」な自分を多勢で追い回す存在だったから。
過去を想起したくない程度に、大人にとっては
窮屈で、苦痛で、不快で、醜悪な記憶しかなかった。

でも、その子供…「純真な子」に遭遇した事は
唯一無二の、生涯初めての困惑の連続だったと言える

大人は遠回しに出てけと子供へ脅してみたものの、
何故か次の日からも欠かさず子供はやって来る。
「きれいな人さんは、なんて名前なんですか?」
暢気にぽやぽや見つめて子供は問うてくる。

いくら冷たく態度と声で「二度と来るな」と表しても
子供は自分を見つめて目を離そうせず
毎日来ては自分を見つめ、月が少し傾いた頃に
未練たらたらの顔のまま「また明日!」と言う。



子供に出会ってからは振り回されてばかりだった。
なんせ「人」とマトモな関わりは、一生縁の無い
ものだった筈で。

自分と似た「異端」…同じ他の魔女よりも
突出していた所為なのか年を取る事もなく、
ただ時の止まった姿と、自然すら上回る異能故に
追い回され、疎まれ、恐怖され、奇異の目で見られ

それがどうだ。初めこそ多数の存在と同じ様に
奇異の目を向けていたと思えば、
へにゃりと気の抜けた顔だったり、ただ多くを語らず
にこにこと緩んだ顔で見てくる。
昨日なんかは唐突に野花を突き出して来たりと
全くもって不可解だ。

だが、そんな日々も終了だ。
数日警戒していたが、子供は周囲に触れ回った様子は
無い。とは言え、大人は子供に姿を見られている。
異端な自分は定期的に場所を変えないと
怪しまれて、知らない内に多勢で追い立てられる。

特に最近子供に対して「妙な」感覚を感じる様に
なった大人は、今日こそは出て行こうか。
と思いはしていたが、子供の顔を思い出しては
悶々としたまま、月の傾きを眺めて佇んでいた。



…さて、
この「大人」は、一般的な意味の大人より
自身も理解し得ていない、大分未熟な所があった。
それは、大人が異端であった事。
その子供の様に、接して来た人間が居なかった事。
『人間社会』に溶け込んで居なかった事。


だから、

子供の体に青紫の痣が増えていた理由も

月が中天に登っても尚出歩いている事実も

花を渡した次の夜から来なくなった真相も

「体だけ大きく」育った美しい魔女は、
何一つとして、知らなかった。








「成る程、そんな事になってたんっすね…」

「……っ……っっっ……」

「ちょ、腹っ、いっっ、痛いですって!」

「………っっっ!!!……!…………っっっ!!!」

「あのっ、折角の晴天がおどろおどろしい雲に
覆われたんっすけど!?落ち着いてくださいって!」

稲穂の様な金髪
あわあわと情けない大男
爽やかで明るさを秘めていた表情で
ひかりに照らされ、血の色が現れている紅の瞳

きっかけといえば、懐かしきこの山
……向こうは人の気すら知らず、満面の笑顔
苦い過去ではあるが、諦めきれずに赴いた山の奥の奥
光に照らされ成長した子供と
影に塗れた過去から大泣きの大人
そんな情けない様な、彼らの「再開」である




子供は夜が嫌いだった。
「朝」を迎えるまで逃げ場のない世界だったから。
多くを語りたくない程度に、子供にとっては
狭苦しくて、痛くて、辛くて、嫌な事しかなかった。

その先に待っていたのが、この月夜の出逢いだった。
唯一無二の、一生に残る幸運と語っても良いのだろう

子供はぽーっとその美しい大人に見惚れていたが、
見られていた大人の方は、むっと眉を寄せ
「子供が出歩く場所じゃない。帰れ」
これまた涼やかで美しい声で言った。

その声にも子供は惹かれてしまったので
先程と比にならない程に、熱烈に見つめてしまったが
ビュウと前触れもなく突風が吹き付けてきて、
子供が目を閉じた瞬きの間に大人は消えた。


「きれいな人」との出逢いは、夢のような短さで。
でも、ばくばくと高鳴る鼓動は、外の冷たい風は真実である証左の筈で。

ただもう一度逢いたいから。

その理由で、子供は明日も生きる事を決意した。














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………おや、「再開」ではなく「結末」…
じゃないのかって?
若人の恋の行方を間違っても「結末」だなんて
締めくくったら、馬に蹴り上げられて空の果てまで
吹き飛ばされてしまうよ?

どの世界でも、これからなのに
「勝手に終わらせないで!」
というのが当人達の本音ってやつだからね!
以上、『僕』からでした〜邪魔したね⭐︎

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11/28/2022, 5:01:31 PM

【終わらせないで】

今は…今はできない。

だから待って、
このまま終わらせないで。

そう言うと、
陶磁器のような肌の白さと対象的な
艶々とした腰まで伸びる美しい黒髪を
夏風に靡かせている少女は1粒の涙を零しつつ



(?)

11/28/2022, 4:42:10 PM

#終わらせないで


サッカーワールドカップ⚽

コスタリカ戦 残念でした😭

巷では 大失態とか 大惨事とか…

ドイツ戦の大勝利から掌返しと思えるくらいの

罵詈雑言が出る出る…

後出しジャンケンみたいに言いたい放題…

非難轟々!大ブーイング!Boo!Boo!Boo!

期待が外れると直ぐコレだよ!

こういうの酷くないですか?

まぁ〜 暴徒化して暴れるまではしない

お行儀のいい日本人の国民性は超ブラボー!!


SAMURAI BLUEの皆様 

こんな風に言われっぱなしで悔しいよね

このまま終わらせないでくださいよ!

次のスペイン戦

もう後が無い一戦…

応援させていただきましょう

SAMURAI BLUE

ファイト〜!(≧∇≦)/


🌈黒猫のつぶやき🌈
まぁ〜
手のひら返しの
日本国民の言いたい放題には飽き飽き
期待しすぎなんだよ〜
勝てるとか金メダルとかさ〜
いちいち…
一生懸命やったらそれでいいじゃん

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