『終わらせないで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私との関係を終わらせないで。
どうかこの楽しく幸せな日々を
あなた自ら終わらせないで欲しい。
この日々が続いて欲しいのは私だけじゃないって教えて。
…終わらせないで…
ようやく君に会えたんだ
お願い
もう少しこのままで居させて
この時間を終わらせないで
_end_
『終わらせないで』
『この関係、終わらせよう』
彼に、好きな人ができたらしい。
私は彼のことが好きだった。
でも、ただの体の関係だし、彼も私を見てくれないのは分かってる。
それでも、
「終わらせないで」
終わらせないで
ねぇ君との楽しい日々を終わらせないで
ねぇ君へのこの想いを終わらせないで
ねぇ君のことがどうしても好きな私を終わらせないで
ねぇ早く私の想いに気づいてよ
いとも簡単に
終わらせないで
あなたの生命を
あなたの優しさを
あなたの生きた日々を
今は辛くても
(犯罪に値するモノ以外ね…
でも、やらかしているヤツは犯罪を
犯罪と思わないから厄介だよね)
いつか懐かしく感じるときが
必ずくる
そう信じて
今日を生き抜いて
いつからかわからないけど
生存競争が
激しさをました
この現代社会で
#終わらせないで
『終わらせないで』
終わらせたくない。
終わらせたい。
どっちつかずの、宙ぶらりん。
人間関係も、人生も、
手放したい。手放せない。
このままいっても、ドン底だろう。
今終わらせるのが、きっといいよ。
そう思うけど、
そうだけど、
その選択肢からも『逃げ』てしまう。
まだ、ずるずるといきたい。
終わらせないで
あなたは違う道を選択した 、、、
「 今日で最後だね 」
こらからも一緒にできると信じていたのに …
願っていたのに …
今までのしあわせな時間を
『終わらせないで』
怠惰とか
倦怠とか
刺激が無くて
無味乾燥
これが続く事に 意味はあるのか
いっそ切ってしまったほうが
新しく 始められる?
迷っているけれど
(迷っているのなら)
始めた頃を 思い出して
何が楽しかったか
何を得てきたか
せめて、過ごしてきた時間に
愛を持ちたい
粗雑に「終わらせないで」
今日を終わらせないで。
時間はあともう少し、あともう少しだけど…
もう一回なの。
弄んどいて、
勝手に終わらして、
勝手に他の男作って、
俺が悪いだなんて、
馬鹿げた話だよな。
不器用なのはわかるけど
喋り下手なのはわかるけど
あなたとの会話
終わらせたくないの
この幸せな時間が終わらなければ良いのにね
見逃さないで 私の生きる意味を
終わらせないで 私の人生を
いつかは終わるのだから
自分の手で苦しめないで
誰かの手を信じて
明日の光を夢見て
また一歩踏み出してみよう
ドキドキ、ふわふわ、色づき始める
ねぇ、終わらせないで。この気持ち
『終わらせないで』
まだ終わらせないで。
もう少しだけ待っていて。
すぐそっちに行くから。
だから置いていかないで。
ひとりにしないで、、
もう今年1年間が終わってしまう…
高校1年生になって、
初めて部活に入って、
わけのわからない教科をやらされて、
(物理とか数学のことですよ?苦笑)
まあとにかくいろいろありすぎた!!
1年早すぎた!!!
今年は先生ともぐっと距離が近づいたんじゃないかなって思う反面、
こうやって真面目に勉強を放課後教えてもらって、
他愛のない話で盛り上がることができる時間も、
もうそんなにたくさんはないんだなって感じる。
だから
終わらせないでほしい。
私はずっと高校生のままで、
先生がずっと隣で先生をやっていてくれればいいのに!!!!!!
貴方が私の人生に
光を灯してくれた
貴方と一緒にいる時間が
凄く楽しくて、終わってほしくなくて、
どうか、終わらないで
終わらせないで――
君の頭の片隅に私を置いておくのを
終わらせないでよ。
ずっとずっと覚えていてよ。
終わらせないで
僕は途中でやめちゃったり、つたえるのをやめてしまう。
その度に、せっかく話を聞こうとしてくれた相手が困っているのが分かる。
そして、伝えられなかった僕は伝えられなかったことにいつも悔いを感じている。
心の中では覚悟ができ、言う内容も決まっているものだが、昔からそうだ。いざ話そうとすると、何も言うことが出来なくなる。
今ここって言う時に言わないと後悔することはわかっているのに。
心の中だけで終わらせないで欲しい
この恋を終わらせないで
この恋はまだ始まったばかりなんだから