『終わらせないで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
怠惰とか
倦怠とか
刺激が無くて
無味乾燥
これが続く事に 意味はあるのか
いっそ切ってしまったほうが
新しく 始められる?
迷っているけれど
(迷っているのなら)
始めた頃を 思い出して
何が楽しかったか
何を得てきたか
せめて、過ごしてきた時間に
愛を持ちたい
粗雑に「終わらせないで」
今日を終わらせないで。
時間はあともう少し、あともう少しだけど…
もう一回なの。
弄んどいて、
勝手に終わらして、
勝手に他の男作って、
俺が悪いだなんて、
馬鹿げた話だよな。
不器用なのはわかるけど
喋り下手なのはわかるけど
あなたとの会話
終わらせたくないの
この幸せな時間が終わらなければ良いのにね
見逃さないで 私の生きる意味を
終わらせないで 私の人生を
いつかは終わるのだから
自分の手で苦しめないで
誰かの手を信じて
明日の光を夢見て
また一歩踏み出してみよう
ドキドキ、ふわふわ、色づき始める
ねぇ、終わらせないで。この気持ち
『終わらせないで』
まだ終わらせないで。
もう少しだけ待っていて。
すぐそっちに行くから。
だから置いていかないで。
ひとりにしないで、、
もう今年1年間が終わってしまう…
高校1年生になって、
初めて部活に入って、
わけのわからない教科をやらされて、
(物理とか数学のことですよ?苦笑)
まあとにかくいろいろありすぎた!!
1年早すぎた!!!
今年は先生ともぐっと距離が近づいたんじゃないかなって思う反面、
こうやって真面目に勉強を放課後教えてもらって、
他愛のない話で盛り上がることができる時間も、
もうそんなにたくさんはないんだなって感じる。
だから
終わらせないでほしい。
私はずっと高校生のままで、
先生がずっと隣で先生をやっていてくれればいいのに!!!!!!
貴方が私の人生に
光を灯してくれた
貴方と一緒にいる時間が
凄く楽しくて、終わってほしくなくて、
どうか、終わらないで
終わらせないで――
君の頭の片隅に私を置いておくのを
終わらせないでよ。
ずっとずっと覚えていてよ。
終わらせないで
僕は途中でやめちゃったり、つたえるのをやめてしまう。
その度に、せっかく話を聞こうとしてくれた相手が困っているのが分かる。
そして、伝えられなかった僕は伝えられなかったことにいつも悔いを感じている。
心の中では覚悟ができ、言う内容も決まっているものだが、昔からそうだ。いざ話そうとすると、何も言うことが出来なくなる。
今ここって言う時に言わないと後悔することはわかっているのに。
心の中だけで終わらせないで欲しい
この恋を終わらせないで
この恋はまだ始まったばかりなんだから
終わらせないで
一緒にいる時間は
本当に
あっという間にだから
終わらせないで。
また次に逢える時が
決まっても
終わらせないで。
逢えた日の帰り道でも
「逢いたいなぁ。」って
思うから
終わらせないで。
そのままずっと動いてていいよ。
私は冬が大嫌い。
肌を刺すような寒さも痛くてたまらない。
けど、今年は貴方が手を繋いでくれるの。
いつもなら早く終わって欲しいはずなのに。
可笑しいね。
今年、いや、貴方が隣にいてくれる間だけでいいから。
終わらせないで。
早く時間が経てばいいと思う。
そんな贅沢なことは絶対に思わないで欲しい。
だって時間が自分の人生の中での大切さを、
ものすごい割合で占めているのだから。
だから、「終わらないでほしい」
そうやっておもって、過ごしてほしい。
最上階から落ちていく
ねえ、まだ終わらないで
君の命
嫌だッ!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!!
こんなところで死なないでッ!
ここで終わらせない!
終わらせないでッ!!!!
今の関係をこのままで。
終わらせたくないこの関係。