突然の君の訪問。』の作文集

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突然の君の訪問。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/28/2021, 1:41:11 PM

突然の君の訪問。

訳を尋ねても答えない君。

でも答えはもう分かってた。

私の気持ちに応えてくれるんでしょう?

少しくらい自惚れていいよね

8/28/2021, 1:32:57 PM

突然連絡してこないでよ。

勝手に期待するじゃん

8/28/2021, 1:24:25 PM

『 突然のキミの訪問』


休みだったんだね

急に来たらびっくりするじゃん

来る前に連絡ぐらいして

キミに会いたい
ずっとずっと一緒に居たい

職場では塩対応な2人だけど

今日は違うね

たくさん愛しあおう



#ポエム

8/28/2021, 1:08:08 PM

「突然の君の訪問。」

とてもびっくり

とても嬉しい

それだけ。。

8/28/2021, 1:06:51 PM

突然の君の訪問_


コンコンッと窓が鳴る

これが君が来る時の合図だ

私は急いで部屋のドアを閉め、窓を開ける

いつも遅い時間に来るんだからと小言を言いながら

来てくれた事に内心ホッとする

暫くゴロゴロしたあと思い立ったように窓に向かう

帰る時も気を付けてねと一声かけると

「 ニャー 」と可愛らしい声を出して闇に消えていく。

8/28/2021, 12:25:57 PM

突然の君の訪問
いつでも待ってるから
来て欲しい
会いたい
こんなこと考えながら
毎日可愛くなろうと頑張っても
君はあの子のところに
行っちゃうんだ

8/28/2021, 12:07:34 PM

久しぶりだね
変わらないところがうれしい。

わたしもかわってない。。はず
楽しかった日々が急に浮かぶ。
過去はふりかえらないはず。
だけど。。少しだけ。。

楽しかったなあ

8/28/2021, 11:59:16 AM

驚いた。

まさか君が来るなんて思いもしなかった。

だって、私の事忘れたのかと思ったよ。

突然の訪問は、

人生が変わるシンボルになることがある。

それは、新たな風が吹き、

部屋の空気が全て一掃されて

入れ替わるかの様に

訪問先の主人が

心臓をドキッとさせて

緊張の糸を張り詰めて

人生の岐路の先の道を

選ぶかの様に

人生の物語が動き始める。

8/28/2021, 11:47:23 AM

“突然の君の訪問。”


『…オイ、はよ開けろや』
「え…なんで…ここ…」
『ぅるっせぇはよ開けろ』
「…ダメだよ」
『ぁあ゛?ざけんなとっとと開けやがれ』
「君だけは…まだダメだよ。どうしてここに来たの」
『……』
「まだダメだよって何度も言ったじゃん…!」
「なんで来たの…!?」
『………てめぇが悪いんだろが』
『この俺相手に勝手な真似しやがって』
「…なんで…まだ…どうして!!」
『……ぃ………た』
「…ぇ?」
『お前に…逢いたかったんだよ』
『お前がいない世界で何をしようと意味がねぇ』
『…言わせんなクソが』
「そんなの…私だって逢いたかったのに。でも…」
「君はもっと生きt『だから!!!』
『…俺は、ただ…お前と一緒にいたいんだよ…』
『それさえ許されないのか…?』
『俺は1人で生きろってか…!?』
『………できねぇよ…』
「……ごめん」
『どうせもう戻れねぇ』
『いい加減はよ開けろや…顔見せやがれ』
ガチャ ギィィィ…
『…っは笑 なんて顔してやがる』
「ごめん…私のせいで…」
『ざけんな殺すぞ。誰も本気でてめぇのせいだなんて
 おもっちゃねぇよ』
「グスッ… 逢いたかった…」
『あぁ、1人にしてごめんな』

『これからは、ずっと一緒だ』

8/28/2021, 11:06:26 AM

~突然の君の訪問~

びっくりしたよ。
どうしたの?って言いたかったけど予想は付いてた、
暗い顔して、隣に男の人がいたね。

やっぱり君は突然の報告好きだね
僕はそんな君が好きなんだよ。

さようなら。

8/28/2021, 10:35:42 AM

突然君が訪問してくることを望む人がたくさん
いると思うか?
来て欲しいと心から思う人はいるのか?
そんな事考えるだけ無駄だと思う。
あなたが考えていることなんて分からないし、
私が考えていることなんてあなたは分からない。
だったら、望むよりも、欲しいと思うよりも
自分から動いた方がいいんじゃないか?

8/28/2021, 10:15:51 AM

突然の君の訪問

想像の世界でさえ涙が出るほどに嬉しいよ

8/28/2021, 10:09:33 AM

─突然の君の訪問。─

陶器でできたコップが割れる音がした。

焼けたトーストの匂い
コポコポとお湯が沸く

ドアに立つ人物を

ただ僕達はじっと見入る

当の本人はただへにゃっとわらった

5年前に消えた君が帰ってきた
みんなは幽霊かもしれないと
彼によじ登ったり
ほっぺをつまんだりする

本物だった

君の手には花が抱えられていた

枯れた花だった