『空模様』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
空模様
かなり前は
ずっと泣いてたから
雨模様。
やっと最近
なんとかなってきたから
晴れ模様。
でも明後日の Live次第で
晴れになるか
雨になるか
本当に心配。
見るのが怖いね。
消えてしまえばいいのに…。
身勝手でワガママで、嫉妬深くて弱い私なんか生きてても意味がない。
誰かを傷付けても知らん顔して、他人の幸せばかりを見て憎んで。
1度だって目の前にある小さな幸せに、目を向けようともしなかった。
自分なんて大嫌いなのに、消えて欲しくて仕方がないのに。
結局いつも自分のことばかり。
自分の幸せの為、自分の評価の為、なにもかも自分の為。
こんなものに執着して、諦めきれない特別な幸せを求めて、また誰かを憎んで恨む。
自分より幸せな人が許せなくて、私が1番でありたくて。
その為ならなんだって犠牲にできてしまう。
そんな自分が怖い。
死ぬこともできず、諦めることもできず、生きることもできない。
私に居場所なんてきっと最初からないんだ。
「空模様」
毎日が晴れだったらいいのにな☀️
私の想いを
風に乗せて
あなたに届け
快晴じゃなくても、薄雲にも
入道雲にもきっと良さがあるから。
空模様
晴れの君に届きそうな
思いを乗せて
空模様…
ふと空を見上げるとわたのようなふわふわとした雲と
空一面に広がる淡い青色の空。
空は晴れたり、曇ったり、雨が降ることもあったりす
る。でも、ずっとその空模様が続くわけではない。
晴れだと思ったら急に雨が降ってきたり、曇りだと思っ
ても急に晴れたりと空模様は急に変わることもあるから
人の感情にすごく似ている気がする。
だから、毎日空を見ていると今日の天気が誰かの気持ち
を表しているのかなって私は思う。
空模様
そのまんま、俺の心みたいだな。
#空模様
毎日雨雨雨
私の気持ちを代弁してくれてるのかい?
なわけないかー
秋雨前線が停滞してるからー
早く晴れろよばーか
なんて強がってみる
今日もワタシのココロは雨模様
『空模様』
晴れの日はなんでもできる気がする
曇りの日は何だか寝込みたくなる
雨の日は何も出来ない
雪の日は元気だけど何処か塞ぎ込みたい
これが私の心の空模様
雪のように冷たくて、
空の天気はめちゃくちゃで、
僕はそんな空模様で
空には雲がかかっていて、
いつ雨が降るか分からない。
夏の終わり。
私の心の空模様は、
快晴の日もあれば豪雨の日もある。
すぐに収まる雷雨だって、
街を、川を、めちゃくちゃにしてしまう。
そんな空模様なんだ。私は。
パン🍞
『空模様』
〝空模様〟
この世界の空模様は、私の心に影響される。
友達と沢山たくさん話した日は〝快晴〟
あの子と喧嘩した日は〝曇り空〟
仲直りしたあとは〝雨上がりの空〟
ここ最近、あなたをひとめ見た日から、世界の空は
ずっと〝夕焼け〟。
空を見上げると
青空だけが広がっていたり
真っ白い綿あめみたいな雲が浮かんでいたり
暗く薄暗い空がひろがっているときもある
コロコロ変わる空模様みたいに
私の心も晴れたり曇ったりして
#空模様
空模様
私の今を空模様で表すと台風来てるねw
雨ザーザーだよ
晴れてることはあんまりないけど
いつか晴れますように....
憂い。
人恋しさ。
懐かしさ。
新しい恋。
勝負の日。
いつもありがとう。
心の在り方、空模様に似た心の彩。
#空模様
空は、気分を変えてくれる。
そう感じるときもある。
でも私は雨の匂いが好きだ。
「空模様」
空模様はどこまでも続いていく。
青色の、空模様。
晴れの日は
雄大で青い空と強い光の
コントラストが美しい。
曇りの日は
過去の世界に戻ったかの様な
暗いフィールドを魅せてくれる。
雨の日は
全てのモヤモヤや厄などの
悪い物を洗い流してくれる。
雪の日は
ウィル・オー・ウィスプが
真っ白な銀世界へと
招待してくれる。
暑い日も
どんよりした日も
ジメジメした日も
寒い日も
見方を変えれば
天気は素晴らしい物になる。