『空を見上げて心に浮かんだこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
(空を見上げて心に浮かんだこと)
生きるの疲れた。
死にたい。
でも怖い。
やっぱり好きなんだな〜
はやく会いたい
空が私を呼んでるんだ。
私が空を呼んでるんだ。
本当にあなたがいてくれて良かったよ。
貴女が
私の
心の分子を震わせ
熱を帯び
熱く
滾らせるたび
それ は
大きく
高く
膨らみ
浮かんでいく
私の想いを
共に乗せた熱気球が
膨らみ
浮かんでいく
雲海を超えて
まだまだ高い
澄み切った青い空を見上げて
いっそう熱を帯びた心に
浮かんだこと
つまり"好き"ってこと
簡単なふた文字
"空を見上げて心に浮かんだこと"
「あ、雲。」
「あの雲は犬みたい」
空を見てるとね。
君を思い出すの。
君と唯一見れる景色だから。
空の青さを知る君よ。
空の青さを知る人よ。
僕の空の青さは、どれほど君に近ずけていますか?
少しでも、君の空の青さに近ずづたいのです。
いつか、君の空と繋がりたいのです。
そして、その空に虹をかけ、
いつか、君に会いたいです。
君の空に、雨なんて、降らせたくないです。
君を守りたいです。
嵐大好きだよ。
いつもの嵐を、いつか見せてね。
嵐の居ない日々がこんなにも、
辛いなら、会いたくなかった。
でも、5人から、たくさん助けてもらったから。
それ以上に、
5人を、愛し、守り、笑顔にさせたいの。
大会の時もあの人とこうやって
空を見てたな。
離れていても好きは変わらない。
空を見上げて心に浮かんだこと
それは
君の笑顔
「空を見上げて心に浮かんだこと」
世界に一つしかないこの綺麗な空を
世界に一人しか居ない貴方と見たかった。
眩しい程の蒼。
君もこの空を見てるのかな。
君も今の私と同じ気持ちなのかな。
先生と
離れてても
おんなじ空を観てるんだ_
何でこんなに青いのか不思議に思った
空を見上げて心に浮かんだこと。
それは引退、、、
最後まで全力でもさ楽しもう!
「空を見上げて…」
空を見上げて 私はこう思った…。
こう願った…。
空は 誰かの心を照らしてくれるんだって…
そう私は思ったんだ……。
そして、私の願いは
この世界 この感覚の平和を
いつまでも いつまで経っても
願っている…。と
綺麗事かもしれない… けどさ!
何も願わなくてどうすんの?
貴方は今幸せですか?
誰かと笑ってますか?
貴方に恋して幸せでした。
後悔してませんよ。
どうか幸せになって下さい。
空を見上げて心に浮かんだ事
それは君が好きだって事
君は僕じゃなくて彼を選んだ
そして僕は優しく頷いた
だってそれが君の幸せなら
それが僕の幸せだから。
君と一緒に帰りたい。早く明日にならないかな
空を見上げて心に思い浮かんだこと…
それは綺麗な夕暮れだなぁ…
この綺麗な夕暮れをいつかキミと見たいな。
どこか遠く
まだ知らない素敵なところに出かけてみたいなぁ
なんて
空を見上げて心に浮かんだこと
湧き立つような夏の雲
ほうきで掃いたような秋の雲
重々しくどんよりした冬の雲
ふわふわ綿菓子みたいな春の雲
四季折々 それぞれの美