『秋🍁』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
良いですよね……秋🍁
けれど、すごく良かったのは
ちょっと前までの秋…
最近は、気象が本当におかしい
10月目前だと言うのに夏衣装…
やっと、窓を開けて冷房を止めて
眠る事が叶ったのはほんの数日前
食卓に並ぶ、秋の味覚もしかり…
サンマは庶民の楽しみだったのに
あまりに高価になって…
「あ〜…無理だ高すぎる…」と
旬のはずの食材を横目に通過する
政治家はたらふく食べて、懐にも
たらふくお金を隠して…
普通の家の普通の人たちがどんだけ
頑張ってやってるか、しばらく
ホームステイすればいいよ…
秋
照りつく日差し。
容易に秋を感じさせてはもらえないようで。
こんな日は無い頭絞ったところで何も出てきやしません。
と言うことで、
また明晩お会いしましょう。
かしこend
紅葉はいずれ落ち葉に成り果てるそれでも進む君の瞳に赤
「秋🍁」
風の匂いが気持ちよくなってきました。
私の家では最近クーラーでは無く窓を開けて部屋の循環をしています。
家の中が外の空気と混ざって気持ちよくなります。
私は秋と冬の匂いが好きです。
皆さんはなんの匂いが好きですか?
“秋🍁”
去年の秋は君とずーっと居た。朝は私の机のそばに座ってお話をして、お昼も隣で食べて、放課後は部活を一緒にしてそのまま2人で帰る。去年の秋の部活中の、「2人だけの鏡越しの写真」を見ていたらなんだか、目から雫が垂れていた。もしも去年出会っていなければ、もしも出会っていたのが今年だったら、こんなにも距離は近づいていないだろうと痛感したからだ。
「2人だけの鏡越しの写真」は文化祭の朝に撮ったものだった。明日はなんと、文化祭1日目だ。君に勇気を出して、「ここで写真を撮ろう」と言ってみせるのだ。そしてまた明日、ここでその報告をしよう。
君、ちゃんと私のことを見ていてね。一年経ってもまだ君に飽きちゃいないよ、だいすきだよって、そろそろ気付いてね。同性の友達だからって、油断しないでよね
買い物に行きたいので運転してほしいと頼まれ、祖母を乗せて車を発進させた。
色々な商品を手に取っては戻す様子を眺めながら店内をうろうろと歩き回る。たまに美味しそうだ、と感じたものをちらっと覗く。スイートポテト。かぼちゃプリン。モンブラン。きっとすごく甘くておいしいんだよね。
知らない間に食欲の秋は訪れていたらしい。まあ少しなら大丈夫、また明日たくさん動く予定だから、いくつか食べるくらい平気だよね。そう考えながら祖母と自分の荷物でいっぱいの買い物袋を車に詰め込んだ。夕焼けの中、エンジン音と共に家に帰ろう。
筋トレ 痩せる って検索履歴に残ったのは内緒だよ?
『秋🍁』
ほんのり色をつけ始めた紅葉が秋の訪れを告げる。
今年も紅葉狩りに行こうか、と微笑むあなたにそうだね、と笑みを返した。
あなたと出会うまで紅葉狩りなんて文化すら知らなかった俺に、あなたは軽蔑の目を向けることもなく、初めての経験を教えてくれた。
そんなところが好きなんだよな、と黄色と赤、そして少しの緑に囲まれながら笑うあなたを見つめる。
出会った頃からずっと、あるいは前世から。俺はあなたが。
今日は好きなカプで書いてみました。
秋が似合うお二人です。
幸せになってね!!!
秋
今年も長いような短いような秋がやってくる
昔は秋服に凄く悩んで過ごしたな
今ではゆっくりと選んでる時間がほとんどない
少し懐かしく感じる
今年はどんな秋になるでしょうか。
「秋🍁」
私の場合秋は夏より
虫の遭遇率が高くなる。
それさえなければ…。
秋🍁
雲ひとつなく澄みわたる空
半袖が少し肌寒い
もうすぐ山も色づく
あたたかいココアと
お気に入りの本と
ほおづえをつく微笑み
「秋🍁」
少し肌寒くなったなと思った
久しぶりに出した長袖に腕を通して
家を出る
そこら辺を歩いていると
葉っぱがひらりと落ちてきた
それは綺麗なかぼちゃ色だった
〚秋〛
年々、秋は短くなってると良く耳にします。
それでも僕は、君を待ち続けるよ。
だからまた僕の前に現れてよ。
オレンジの葉っぱで迎い入れてよね。
うだるような暑さに
首をもたげた
まつ毛の先まで
波に浸かりたい
そんな季節が
通り過ぎる頃
やっと熱が冷めて
息ができるわ
頭の上まで伝って溺れそうな
手に負えない恋なんて
したくないんだよな
秋の葉が深まって
あわよくば枯れ落ちて
どうか早く
思い出に変えて
灼熱の夏がやっと終わり
短い秋🍁がやってきた
夏の間は最低限の外出しか出来なかったので
秋は色んな所へ出かけたい
とにかく秋を堪能したい
自分が生まれた季節というのもあり
四季では秋が一番好きだ
誕生日になると
母が自分を産んだ当時のことを
鮮明に思い出すと言う
突然寒くなったこと
天気が荒れていたこと
出産に相当な時間がかかったことを
毎年皮肉混じりに伝えてくる
今年も誕生日がやってくる
出産エピソードを軽く聞き流しながらも
心の中では最大限に感謝しよう
秋🍁
やっと来たよ秋 待っていたよ秋
きっと今年の秋も短いんだろうなぁと
思いながら 貴重な秋の有り難さを
私は、噛み締めている。
秋🍂
お題の絵文字が邪魔
葉が木から落ちてくところって
秋に限らず見かけるかな
ふわっと、さらっと静かに散ってる
去る夏を残す葉が
冬へと向かい落ちてく
木の葉の役目を終えて
地の葉の役目に着く
やがて巡って何処かにいきつく
葉は何処に至ってもそこを果たすだけ
葉っぱではなくても同じで
役割を示されなくてもやっている
今日も生きている
明日は知らないけれど
やっと来た!
秋ー!
待ってたよ♥️!
素敵な思い出 作ろう!
肌に当たる夜風が冷たくなってきた
もう夏も終わり、秋がやってくる
青々としたカエデやモミジが燃えるように段々と赤く染まっていく様子を見るのは楽しい
今年は僕も彼女も忙しいから紅葉デートはできないけれど、来年は行けるといいな
──あなたと過ごす、初めての秋。
一旦保全致します。書き溜めたお題を消化中です。
(秋)
〜秋🍁〜
秋恋と被るのでまたぱすー
味気ないので
秋の始めといったらという曲を書いとこう
朱隠し
Mr.sonic
スターマイン
……なかなかでてこねぇー
夏の終わりならこれってあんだけどねぇー
ではでは