『私の日記帳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今日はほとんど何もしていない
テスト勉強しないといけないけど座ってペンを持つ気力がなくて。
1日布団の中にいるような日だった
今思い出すことと言えば、金魚にご飯をあげてないなぁ
っていうくらいであとは何もない
アルバイトもLINEしたけど店長から返信がなくて
いつ届けに行けばいいのかさえもわからない
往復4.4キロ歩くから、日が出てる日は行きたくなくて
出来れば、青空だけど雲が多くて、風がちょっと吹いているような、そんな日に届けに行きたい
私の日記は、日記よりかは「思い込み張」っと
言っても、意味は同じような気がする。
自分の考えだけかき、じゃあ、これから等は、
考えない利用しやすい物ただ、それだけだ。
白紙、白紙、一行、白紙、三行
私の日記帳はひどく欠けていた
ただ過ぎてゆく日々を綴っても
代わり映えしない空虚な毎日だと証明するだけ
「それなら、わたしが見つけてあげる」
そうあなたが言ってから彩られた日常も
鮮やかすぎて書き留められないまま
ただ、欠けたページの空白は
文字で表せない、輝く日々の証明になった
(私の日記帳)
お題「わたしの日記帳」
パラリ ハラリ 今日まで書いてきた日記帳をめくる
雨の日も 晴れの日も 曇りの日も 書き続けた
わたしの文字 わたしの筆跡 わたしの足跡だ
パラリ ハラリ パラリ
短く一文で書かれた紙が目に付いた
きっと日記を書くのが億劫だったに違いない
パラリ ハラリ
「嬉しい」 「幸せ」 と書いてあるのが目に留まる
笑みが溢れた
誰にも見せないわたしの秘密
「私の日記帳」
今日の私は、いつもの様に何となく学校に行って、何となく授業を受けて、
何となく過ごし、何となく家に
帰りました。きっと、明日の私も、
何となく過ごすんでしょうね。
毎日授業は退屈です。私は教科書を
めくりながら「早く終わらないかな」。そればっかり考えていました。騒がしい教室に私はうっとうしく思って
いました。でも、私はそれが
羨ましかったんでしょう。友達がいない私は皆が羨ましかったんです。
いつも大人しい私は今日も孤独。
そんなことを考えながら、しょうがなく明日も学校に行こうと思いました。
スケジュール帳を買うと、いつも日記帳になってしまう。小さなマスに箇条書きでぎっしり。しかも全く読み返さない。書き散らかしておしまい。
そう思って日記帳を買ってみる。
後になって読み返したら「あれが人生の転換点だったのか」とか分かるような、イイ感じの日記をイメージして始めるけど、本当に三日で終わってしまう。
ほぼ空白の日記帳が溜まっていく。
10年前の今日のページを開いてみる。
もちろん空白、何も書いてない。
2013年8月27日、この日私は何してた?
全く思い出せない。
じゃあ目を閉じて、思い出そうとしてみて。
ええと、そうだそうだ。
あの頃は◯◯の時期だった。重くて固い空気感。ベランダで洗濯物干してる。
あ、こっち見た。なんて表情してるの。
おーい!心配しなくて大丈夫だよ。
それ、だんだん薄くなるから。
笑って!とりあえずニコッとして見せて。
…あ、そうか。
最近聞こえるこの声は、
そういうことか。
フフ。
diary
空が高くて、風の色も爽やかになる頃です。
昨年の、私は、想先生とまだ会えていたな〜。
一緒に、神社に、行ってお賽銭を一緒に投げようなんて言ってもらって夢見心地でした(*^^*)
想先生は、普段でも、そうされているんだろうな〜。(#^.^#)なんて、内心、想いました。(秘密)
放物線を投げて、ポトリと賽銭箱へ落ちました。
想先生、願いは、叶いましたか??私は……。です。
3年前の私は、左眼の下の涙袋に出来た遺物が比田井していきましたね。
私が、高校生から、お世話になっている石を訪ねて行ったら『皮膚ガンだ』と、言われましたね。
それからは、以前にも書来ましたが、ホワイトアウトでした〜😱
毎日、カレンダーとにらめっこでしたネ。フワフワリ。
楽しいことがあっても、何処、地に脚が着いていませんでした。
内科の医師や看護師さんや耳鼻科医師にいっぱいいっぱいエールをもらったよネ。
それなのに、私は、入院生活をイケメンの看護師さんにときめいたりしていてさ〜(#^.^#)♫
楽しかった〜。ドキドキ💗しました(#^.^#)💛
でも、ちゃんと手術も私なりに頑張ったからネ^_^♫
泡のシャンプーInリンスや泡の洗顔フォームと、お母さんと私と、格闘しました〜(^_^;)寒かったけれども、シャワーだけでしたネ。
漸く、ましになった頃に(2週間後)美容室へ行って眉カットに行ったら、お世話になっている美容師さんの先生に、こわごわして下さいましたよネ〜。
先日、その美容師さんにまた。眉毛カットに行きました〜。『あんずちゃん、程、傷目立たなくなつたネ(#^.^#)』と、言われました~。
私は、声に出して美容師さんに、『忘れたら、あかんことですよネ〜。』と、言った。胸が熱くなった。(;_;)
ーー、忘れたら、絶対ダメなこと。前に、進んでもいいけれども、私が頑張ったことを忘れたらいけないことです……。
トキメイたり、片想いに切なくなったり、どうしよもないエンターキーを押されるようなことがあっても、3年前、私が頑張ったことを忘れないでーー。
もうすぐ、月がキレイな季節ですネ(#^.^#)🌛✨かぐや姫も失くしたものも想い出したりするのでしょうか?
ーー只、月がキレイなことは変わらないこと。です。
新しい秋にもうすぐ来ます🍁私らしく、歩めますように💛(#^.^#)♫終わり
ボディが砕けてネックのへし折れたテレキャスターと2人きりで過ごすのも、そろそろ限界だった。
金にならない言葉で埋まったルーズリーフを握り潰して、思い切り投げようとしたけれど、軽すぎて勢いも出ないから、壁に届きもせずに情けなく落ちただけだった。
私の日記帳は、5年日記
あのとき何してたっけ?
このとき、こうだったんだ!
過去にも発見はたくさんあって、
現在の私に背中を押してくれることもある
私は日記を書き続ける
もう習慣化してるのと、
今日書いた意味が後から分かることもある
本当に面白いのだ
図書館に入る
1日に1冊読んでも今世では読みきれない
それほどの数があるたくさんの本
自分がこの世に誕生する前からある本
自分がこの世にいなくなっても存在し続ける本
この中に自分の名前が残せたら
今まではそう思っていた
でも今はあなたを残したい
あなたがいた証を残したい
私は作家ではないから
私の日記帳にあなたを残す
今はだれにも存在を知られないただの日記帳
今は私が読み返すしか意味を持たない日記帳
やがて私がこの世からいなくなったとき
その日記帳は
『私の日記帳』
私の日記帳と言えば、3日と続いている様子は無い。
そして、気まぐれに書きたいことが出来た時に書き散らしているから飛び飛びなのだ。
大抵、最推しと接触した時とか陸にインパした時とか、仕事で嬉しいことがあった時とかそんな時にしか書かれない。
私に日記帳としての役割を求められたノートは、悲惨の一言である。何せ任命した私がその役割を全うさせないのだから。
私の日記帳
部屋を整理していると古い日記帳が出てきた。
昔、自分が書き込んでいたものだ。
内容はその日の夢だったり、その日したことだったり、書く時間もばらばらで…
作業そっちのけで笑ってしまった。
なんでやめてしまったのかは思い出せないが、懐かしい気持ちでパラパラとめくって読んでいた。
そして、やめた日であろう最後のページに辿り着く。
一体、何を書き込んだのだろうか…??
ぐちゃぐちゃと塗り潰してしまっている。
ずっと見ていると、なぜか人が仰向けに腹部を刃物のようなもので刺されているような絵にも見えてきてしまった。
こちらを見て、笑っているようにも見えてくる。
いや、きっと気のせいだ。たまたま、ぐちゃぐちゃしているのが、そのように見えるだけだろう…。
明らかに何かを書いた後に塗り潰してある。
何も思い出せなかったが、何かゾッとしてごみ袋へと突っ込んだ。
さっさと捨ててしまおう。
黒の袖の膨らんだトップスに青い花柄のロングスカートを靡かせて、銀のイヤリングが輝く。
今ごろ東京の銀座にいて、ゆっくりお茶でもしていたかったなぁ〜。
東京の青空を見上げて。
ー私の日記帳
日記帳は無いです。
振り返っても何もない。
絵日記なら夏休みの宿題。
9月1日に、夏休み明け当日は持ってくるのを忘れたことにして
一気に42日。
絵部分は、空に丸描いて数本の放射状の線。
サザエさんのエンディングの最後に出てくるような家の前に
棒人間何体かと巨大チューリップが横に並んだ絵。
これをちょっとずつ、ちょっとずつ変化させて。
文章は適当にありそうな出来事を捻り出し
最後は「うれしかった」「たのしかった」で締めくくる。
横着者の極みですわ。全く。
ところでこのアプリ、自分の投稿を振り返ると今日で丸1ヶ月。
まだ1日も欠かしてない!…一体何の奇跡?
私の日々を、綴るのは、共に過ごす「君の瞳の中」だ。
君が、大人になって、いつか私を忘れる時が来ても、君の人生の、1部になれた事を、誇りに思うよ、、立派な姉でなくて、ごめんね。
俺の日記帳は文句しか書いてないから面白く無いよ。
私の日記には、今日あったことと楽しかったことを載せる。
読み返した時に嬉しくなるような、そんな出来事を宝物のように集める。
今日もまた
風景の写真と、キミの写真をスクラップする。
心にある日記帳は
歳を重ねると消えていく
紙に書いても、色褪せる
デジタルも、壊れたら消える
絶対に消えない日記帳
僕だけの日記帳はありますか?
毎年年末になると来年度の日記帳を買う。
そして年が明けて正月までは気合を入れて記入していく。
しかし1月の中旬には書くことを忘れていく。
そして毎年数ページしか書かれていない日記帳が積まれていく。
ちなみに今年の分も合わせると9冊目になる。
また年末になると来年こそは、と来年度の日記帳を買いに行くだろう。
#私の日記帳
私は日記を書く習慣はない。
先頃「X」に改称した旧「Twitter」は日記のように使っていた。
そんな「X」に1言もの申す!
シンプルにダサい!