私の日記帳』の作文集

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私の日記帳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/26/2023, 11:11:39 AM

今日は午前中鹿浜菜の花中学校に行って練習試合をしました(*^^*)とても楽しかったです(´˘`*)
明日もあるので楽しみです^^
そして午後は原宿に行き沢山プリクラを撮りました✌️
韓国のプリクラは盛れなくてyumetyanの裏怖コースはとても怖かったです:(;´・_・`;):🔫
原宿ではいちご飴とチーズハットグとロングポテトを食べましたŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
また行きたいです✋(◉ ω ◉`)また会おう

8/26/2023, 11:10:55 AM

子供よ
何故そんなにも大きくなるのが早いんだ?
毎日クタクタになるまで残業していたツケかよ…

「何だよ、急に帰って来たら説教か!?ばか親父!」
「言葉遣いだけなんとかしろって言ってんだ」

娘をぎゅぅぅぅと抱き締めたその日が
1ページ目

消しゴムで消されるように
愛しい時間があっと言う間に消されるというのなら
留めて置きたいと思った


#私の日記帳

8/26/2023, 11:10:52 AM

#私の日記帳

楽しい思い出も

嬉しい思い出も

辛い思い出も

苦しかった思い出も

あいつとの思い出を何時までも

思い出せるように



今日も俺は、一日の出来事を一冊のノートに記す


\\\\

余談

皆様初めまして。
今回のお題が私の日記帳ということで、このように余談スペースを
設けさせて頂きました。

いつも私の投稿を読んでくださっている方。

そしてここまでしっかり読んでくださっている方。

本当にありがとうございます。

これを書く時は、私の推しを思い浮かべながら作ってるので
僕とか俺とか使うことが多いですが、本当は女です(笑)(どうでもいい)

あと、いつの間にかもっと読みたいの数が350くらいになっていて
びっくりしたと同時に凄く嬉しかったです!!

最後に、これからも毎日このアプリは更新する予定なので、良ければ読んで下さると
嬉しいです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

改めて、ここまで読んでくださった方
ありがとうございました

8/26/2023, 11:09:42 AM

それが目に入ったのは偶然だったのだろうか

就職で暮らすことになったのは、遠い親戚が住んでいた家だった。まだ給料も高くない新卒には家賃を抑えられ職場に近い立地など勿体無いくらい好物件だった。さらに、家財道具等好きに使える事も決め手だった。

引越しで、荷解きも粗方終わり家の中を見回ることにした。そうして見回ると、壁の色が一部変わっている箇所を見つけた。階段の真下に位置する壁、まるで隠し部屋がありそうだなと叩いてみると、「カタン」と音がした。取手のない引き戸が隠されていた…

隠し部屋が本当にあった事に興奮しながら、中に入ってみると真っ先に目に入ったのは、表紙が掠れたノートだった。そして誘われるように私はそのノートを手に取り、表紙を捲っていた。

◯月※日
今日の日付と出来事を書く事を日記というらしい。早速今日から始めてみる。何を書けば良いのか分からないけど、今日はみんなニコニコしてた。素晴らしい日が近づいてるらしい。 私も素晴らしい日を迎える事ができるのかな

◯月▽日
今日は出たらいけない日。ずっと部屋にいて退屈。何で出たらいけないんだろうか。

……そのノートは少女の日記であった。この隠し部屋の住人、まだ最初のページしか読んでいないけど、不穏な気がした。それでも捲る手は止まらず、私は日記を読み進めていた。

◎月☆日
日記に書く事ないなと思ってたら、この前貰った本に日記に自己紹介書いているお話があった。だから私も書いてみる。私の名前はつくも。今度の誕生日で14歳になる。私は特別だから、この家から出たら駄目らしい。この家には、お父さんとお母さんにお姉ちゃんがいるの。中々会えないけど、ご飯のお盆に本とか置いてくれるの。なんで、会ってくれないのかな。何が特別なんだろう?

◎月▽日
来週で14歳。今日は服が置いてあった。こんな綺麗な着物着れるの嬉しい。

◎月※日
今日は、塗り香水。良い匂いだな。

◎月××日
口紅だ。綺麗な真紅。大人みたいになれるかな。

……この少女の14歳が近づくと急に贈り物が増えている。そして、最後の日

☆月▽日
急に今からこの部屋を出るんだって。今まで置いてあった着物に香水、口紅に…全部身につけないと。お披露目をするんだって。みんなと会えるの楽しみと不安だな。

この日を最後に日記は書かれていなかった。彼女の名前を見ているとある事に気づいた。「つくも」は並び替えると「くもつ」になる。供物は、供えるもの。彼女は何に供えられたのだろうか?

「ガタッ」

音がした。音がした方を見ると、さっきまで開いていた筈の扉が閉まっている――
急いで開けようしたけど開かない。慌てていると背後から冷たい風が吹く。何かいる

「誰か助けて――」
声は誰にも聞こえず、何かが私を捕える、逃げられない――






後日談
ある会社の新入社員が会社に出社しなかった。さすがに1ヶ月以上連絡も取れず、その親とも連絡がつかない。不審に思い警察に通報した。届けてあった住所に警察官が訪ねると、そこは廃墟となった家があった。中に入ると、その新入社員のものと見られる荷物と、大量の血痕があった…

その事件が解決する事は無かった――

お題「私の日記帳」

8/26/2023, 11:09:10 AM

俺の日記にはキミが溢れてます

今夜は大曲の花火大会だよ…

きれいだね!


ミーチャン……

きれいだね…

きれいだよ…

俺に眼にはキミがキミだけが…

キミだけに…

I love you


ここでも恋が夜空に打ち鳴ります

夜空に向けて恋が彩ります

花火に負けじと…(笑)




真夏の夢憧れを いつまでも ずーと忘れずに!




皆さん素敵な恋して下さいね!

素敵な夏の終わりの週末をすごして下さいませ


大曲の花火は夜空に大輪の花を咲かせて

最高に綺麗です✨🍀

……



古い日記
和田アキ子と吉村…(笑)

I love you
尾崎豊と尾崎裕哉と俺

your my only shinystar
角松敏生と中山美穂と可愛い可愛いミーチャンと俺


夏の終わりのハーモニー
井上陽水&安全地帯と
俺…俺の夢


キミだけに…
少年隊と
俺の美佐子への恋心…

花火
aiko と最愛なるミーチャン

8/26/2023, 11:08:58 AM

見返す

どんな今日に
感想を抱いていたのか

どんな興奮で
過ごしていたのか

ひらく 

綴られるのは

悲しい毎日。

あれ?
毎日こんなだったっけ

こんなに

つまらない人間で
つまらない日々だっけ

–私の日記帳–

8/26/2023, 11:08:02 AM

#私の日記帳

日記帳にはいつも君のことが書いてる

話せなくても、話せても

いくら書いても書き足りない。

8/26/2023, 11:07:19 AM

私の日記帳……。
心の日記帳は、あのゲス女に台無しにされてから、記していない。
人のおもいを躊躇いもなく踏みにじった売女……犯罪者の娘、人でなしの今井裕子。
日記帳代わりになるものは、親に燃やされてしまった。




私の日記帳……。
基本、日記帳はつけない。
毎日毎日、日記帳に書くほどのことはやっていないし、起こってもいない。

8/26/2023, 11:03:10 AM

私の、三日坊主の日記帳は、初めの3頁しか埋まっていない。
困っちゃうな、何も書いてないんじゃ日記じゃないや。
埋めてみようかな。
何書こう…あ。
そっか。
日記が続かないのは私が悪いんじゃなくて、
何も起こらない毎日が悪いんだ…

8/26/2023, 11:02:19 AM

見せられるものじゃ、ないよね?
知られたくないことも、書いてあるわけだし。
人知れず、書き溜めていくのは、お話を作る工程にも似ているけれど。

違うとしたら、絶対に知られたくないってこと。

”私の日記帳”なんて、ろくな私がいないんだから。




私の日記帳

8/26/2023, 11:02:16 AM

私の日記帳なんてない。
自分の1日の生活なんて記録するほどのことがないとかではなくて、普通にめんどくさいからだ。
ここで言う普通は自分を基準としたちっぽけな普通だ。
めんどくさいという理由だけで今までの人生で自分の選択肢を狭めてきた。これからもそうして生きていくのだろうか、でもめんどくさいが減っていけばいいな。

8/26/2023, 10:58:26 AM

日記帳を買った1日目、私はやる気満々だった。日記を書くのが1日の楽しみだった。しかし、1週間経ったある日、忙しくて日記帳をつけることができなかった。それ以来、日記帳をつけることはなかった。

8/26/2023, 10:57:42 AM

☆私の日記帳
42歳の終わりごろから日々の記録を書いている
始めたきっかけはYouTubeで見たバレットジャーナル
日々の予定ややる事をノートに書くという方法
本当はバレットジャーナルがメインだけど日々の記録も書いていた
今ではバレットジャーナルは辞めてしまったけどA5のノートとジブン手帳に自由に日々の記録を書いている
今年はほぼ日手帳も買ったけど資格の勉強用ノートに使っている

疲れている時は無理して書かないと決めているのも続けられるコツかもしれない
気が向けば後日書くこともある

日記帳は人生と同じだなと思う
本来は自由でいいのに

夏休みの絵日記みたいに型が決まった物に書き込むのもよし自由帳に好きな筆記用具で書くのもよし
100均のダイアリーにメモ書きでもよし何万もするシステム手帳に丁寧に書くのもよし
人それぞれと言うこと
自分だけの物だから自由がある

現在45歳だけどこれからも日記は続けていく
自分で育てた日記を自分で見るのが楽しみだから

8/26/2023, 10:57:16 AM

「私の日記帳」


本来は日記帳ならば
カギをかけるほどのものなので
人に見せるものではない。

ならばいま私の綴る
これらの日々の吐露はなんであろう。

いま、この瞬間に
この崩れかけた豆腐のような
軟弱な儚い脳みそで考えたことは
今日、このときに
小さなわたしが生きた証拠になる。

であるならば
この文字のひとつひとつが
私の日記となり
日記帳となってゆくのだろう。


人に見せるべきものでもないはずだが
今日も、あがきながら
精一杯を記す。



が、できることならば



流し読みしていただけないだろうか。




         「私の日記帳」

8/26/2023, 10:53:32 AM

#私の日記帳



歩いてたら雨が振ってきた
傘ない。詰んだ。

今日までの締め切りの物多すぎ。
なんも終わってない。詰んだ。

新品の靴水たまりに入った。
詰んだ。

なんか良くわかんないけど人にキレられた。
お詫びでスタバ奢った。
金ない。詰んだ。

今日も水瓶座、最下位。
もう、占い師ぜったい水瓶座嫌いだろ、

嫌なことあっても、今日も生き残った。

人生easy。
なんとかなる。

8/26/2023, 10:50:06 AM

産後 義母に渡されたのは
夫の母子手帳と育児日記
長い間大切に保管されてきた
黄ばんだ表紙

責任重大…!と緊張したが
実際の育児が始まるとバイブル
日々の成長の過程が見事に重なる
同じ日記帳を買い求め私も綴る

ぐずった 笑った 食べた 寝た
お腹こわした 熱出した
すわった 話した 立った 歩いた
幼い日の夫の姿も思い浮かぶ

今も時おり読み返す
必死だったあの頃の喜びと感動
今わかる
あの日 手渡されたのは宝もの




「私の日記帳」

#204

8/26/2023, 10:49:26 AM

ひいばあちゃんの日記帳

「今日も事故なくみんな元気でした」

「今日もみんなと一緒にいることができて幸せでした」

家族愛を綴ったその日記帳は

暖かみとともに私のもとに送られてきた

ありがとう、ひいばあちゃん

次は私の日記帳

「私の日記帳」

8/26/2023, 10:48:10 AM

あなたを呼ぶにはどうしたら良かったんだっけ?

甘い物でも食べる?
アイス好きだよね?買ってこようか?

激しいロックでも聴く?
ガンガンに重低音響く曲聴くとスッキリするよな

頼むから帰ってきてくれ
会いたいんだよ、今すぐに
明日じゃなくて今会いたいんだよ

明るくてポジティブで、
負けん気の強い先月の私を思い出したくて
日記をめくる

何落ち込んでるんだよって笑って人蹴りして



//私の日記帳

8/26/2023, 10:46:53 AM

俺の日記帳

それは今はLINEVOOM

自分だけの世界を、その時の感情を、その時の風景を思うままに書く
同時に写真を撮影し、心情に則した写真を掲載する。

思いは無限であり、宇宙を彷徨う。

人の思いは死ぬまで果てない。
果てのない人生をこれからも歩む。

時にはバラードが俺を慰める。愛を見失うなと叱咤する。
時にはロックが俺の背中を押す。臆病風邪を吹き飛ばす。

幸せと向き合う時、人は自分と向き合わなければならない。
今いる自分の座標が、自分のベクトルがどこに向かおうとしているのか、都度、修正しては次の目標へと向かう。

俺の行先はどこだろう。
俺が求める本当の幸せってなんだろう。

誰しもが感じる永遠、若さのゆえの自由。
年を経ると、不自由に納得する歯痒さ。

俺の日記帳は、そんな渇望を埋めてくれ、次を照らしてくれる。

さぁ明日がんばろうではなく、明日を夢みて今を生きる。
世の中は怒涛に変化しゆく、しかし変わるものと変えては行けないものを峻別しながら、俺の幸せを、成長を期して
果てなき旅はこれからも続く

8/26/2023, 10:44:49 AM

私の日記帳

日課にしている僕の日記帳を振り返ってみると多くが腹痛について書いてある。

昔僕がバスの中で脱糞してしまって以来、腹痛には敏感になっているのだ。
人間は公衆の面前で漏らしてしまうと自分の時間感覚が非常にゆっくりと感じられるのだ。

窮地の状態に陥ると思考が加速していくのかもしれない。
漏らしている最中の僕は絶望というよりも、これをどう処理すべきかについて、そしてどうバレずに対応できるだろうということを考えていた。

結局バレてしまったわけだが、僕にとっては破滅的な状況ではあったが周囲の人たちはとても優しかった。
中にはあまりの衝撃に涙を流している友人もいた。

僕たちが生きているこの世界は思っているよりも優しい世界なのだと思う。
ただし、それを実感するために敢えて脱糞してみるのはおすすめできない。

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