『私の当たり前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ガンバ大阪を応援することが
私の当たり前。
でも、最近負けが込んでて
当たり前が辛くなってる。
こんな時代に平和な悩みだ。
今日をもちまして、卒業します。
そんな言葉でぼくの当たり前は消えた。
一瞬一瞬大切な人を、隣の人を大切にするしかない。できる時にできることをするしかない。
そう思った。
失ってから気づくなんて、遅すぎんだよ。
僕が君に恋をするのは偶然で
君が一瞬を諦めるのは必然らしい
朱冥想
刻は廻り
刻に焦がれ
魅せられた世界
刻を掴み
刻を愛して
殺められた存在
見失う匣庭で
佇む私は
何一つ無い闇
冷たさに
「ドウシテ 生テタ・・・」
染まる夢橋
紅く 黒く混じり
崩れ逝く儚さ
壊れた刻現
脆く 砕け拡がる
哀しみの 尊さ
忘れられぬ
焼き付いた瞳
逃れられぬ
貫いた鼓動は
「私ハ 私デ在ル故二・・・ 否定ノ・・・」
私の当たり前
悪い事はしないかなぁ
毎日ちゃんとご飯食べるわ
毎日寝るわ
毎日お風呂に入るわ
アタシにとっては当たり前過ぎて
面白さに欠けるわ☺️
日常は何気なく過ぎていく。今在るものが、ずっと続くと思ってる。
何が起きるかわからない、予測できない日常。壊れてから、失ってから気づく、大切なものもある。
当たり前の形は、人それぞれ。些細なことでも、気づかずそこにあって、いつの間にか当たり前になってる。
「ありがとう」「ごめんなさい」
気持ちを伝えたいって思った時、口に出してみよう。
その一言で、変わるものも、変わらないものも、手が届く距離にまだ在るのだから。
わたしの当たり前
夜中に目が覚めて
しまうこと…
静かで落ち着く時間
…反面さみしい時間
時々…
夜中、おそとを
眺めて…
自分だけの…
特別な時間を
満喫するの…
ふわっと空想の
世界へ…
お題《私の当たり前》
言の葉を織って流すこと
記憶の中に眠る日常や忘れられない時間を描く
わたしの想いや物語を誰かに届けたいから
それで、誰かの日常がすこしでも色鮮やかになればいいと想う
誰かの不安や切なさに寄り添うような物語を
想いの言の葉を伝えたくて
わたしは今日も言の葉を織って流す
《何もしなければ 何も変わらない》
《想いを伝える時に伝えなければ 大切な人も時間も待ってはくれないから》
《大丈夫 あなたと一緒にこれからも歩いてゆくから》
読んでくれてありがとう
いつでもあなたのそばに月がありますように
「死にたい」
それを言うのが
僕の当たり前
「生きたい」
それを言うのが
君の当たり前
どちらも欲が出ていて
いいじゃあないか。
共有スペースは美しく。
職場では掃除当番として、床掃除とトイレ掃除が1週間ごとに決められている。
20代の女性が多い職場だが私は40才目前。
当番があるとしても人により掃除の基準は様々で汚いと感じることの方が断然多い。
年齢のせいなのか、面倒だから適当に手を抜くのか、単純に気づかないのか色々理由はあるだろう。
私の当たり前の感覚では自宅はそこまで手をかけられないとしても他人との共有スペースは清潔に保ちたい。
正直汚すぎて不快に思うことも少なくないけれど、自分の基準を押し付けるのも何だか違う?
でも新人の人にその程度の清掃でいいと思わせるのも違う?
私が気づけば清掃すればいい?
何が正解なのか分からないまま、毎朝早く出社しているため、床清掃に関しては実は私が行っている。
やはり綺麗だと気持ちがいい。
これでいいのかな。
小さなことだけれど、人の基準って本当に凄い差があると思わされる。
私の当たり前…
この世に当たり前はない。
なんだろう。
お手紙書いたり
歌を聴いたり歌ったり
ポエム書いたり
ボーッとしたり
ゲームしてたり
寝てたり
ひとりごと言ってたり
なんも考えないで。
好きなもの食べたりしてるかな。
#私の当たり前
やるべき事があるのにゲームをして
後で慌てて終わらせて
日曜日の夜に明日が来なければいいと
そう思いながら夜更かしをして
朝になって寝とけば良かったと後悔する
【私の当たり前】
私の当たり前。
平日は学校へ。
休日は、推し事をする。
それが私の当たり前。
でも、もう何にもない。
手元には、スマホしかないんだから。
男になりたくて
でも可愛い物も好きで
絵を描きたくて
服を作りたくて
曲を作りたくて
歌を歌いたくて
物を作りたくて
頭も悪くて
お金もなくて
でもこれが僕の普通
「私の当たり前」
私の当たり前、、、自分に当たり前などない
何が基準で当たり前があるのかがわからない
だから1日の最後に感謝する いちにち1日が大切であり 一瞬一瞬が大事だからだ
この世は何が起こるかわからない 今までもそうだが 今からだってそう 未来に何が起こってるかなんてわからない そういう生き方を続けていきたい
『私の当たり前』
私の当たり前
きっといつかもう一度会えると
密かに想っていること
ずっとお互いの根っこの部分は変わらないと感じていること
後輩が先だつなんて思ってもみなかったこと
夏の後に必ず秋が訪れること
親友と2泊3日の京都旅行を毎年続けていくこと
空が青くて、白い曇が浮かんでいること
パリに行くこと
美味しい珈琲をずっと飲んでいられること
でも、そのうち当たり前も壊れていくと知っていること
私の当たり前
あなたがいるのが当たり前
『 私の当たり前 』
何があるだろう。
当たり前過ぎて気づかない。笑。
んー。
そうだなぁ。
毎日のやりくりの中からだけど
欲しいものは、欲しいだけ好きに買える
…とか。