『私の名前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
由来は
永遠に美しく…
母が私にくれた贈り物
大切にしたい 私の名前
あなたはいつも、
私の名前を呼んでくれない。
私は自分の名前が嫌いだった。
でも、ただ1人だけ好きと言ってくれた人がいた。
その人と出会って私は少しずつだけど
変わることができた。
この名前で良かった。
「おい」「お前」
名前なんて呼ばれないから忘れたよ
#私の名前
私を呼ぶとき…
どうして名前で呼んてくれないの?
私の名前は
オイ!でも
チョットでも
ありません…
りんか
毎日しにたい。辛い消えたいっておもうでもこの名前で頑張ろってなんか涙がこぼれる。
私の名前
そんなものあったっけ
君が呼んでくれる僕の名前が
1番好きだった。
#私の名前
#私の名前
母親から聞いた由来。
稲穂のように美しく育って欲しいと
今のワタシは真逆の人生
稲穂は綺麗に真っ直ぐ育ち、美味しいお米を人々に与え、元気にさせる。
ワタシも良い影響を与えることができなくても美味しいと思える人生、楽しいと思える人生を歩きたい
あわよくば、あなたに関わると楽しいと本心から言って貰える人生
そして、いつか大好きなあなたに名前を呼んで欲しい
何度も何度も呼ばれてきた私の名前
でも1番嬉しいのは
あの人に呼ばれたときなの
#私の名前
あー、慣れって怖いねー
嘘吐くの簡単すぎた
それを信じる部長も馬鹿じゃん
嘘吐きって知ってんのに用事があるって言ったら意外と楽勝だったわ笑
嘘吐くのやめらんない
薬物見たくそんなんじゃねーけど
嘘吐きだから仕方ない(^^;
自分には似合わなくて
なんでこんな名前なんだろうって
時々思う
でも親が一生懸命考えてくれた
一番最初の贈り物で
私の宝物
私の名前
皆自分の名前気に入ってるのかな?
私の名前
由来は母と父の字数から決まったらしい
佳那
私の名前
あまり好きじゃなかったの
似合わない、ってからかわれてたから
でもね、君だけはそう言わなかった。
「素敵だね、君に似合ってる」
そう笑ってくれたのを今でも覚えてる。
君のおかげで私は私を好きになれたんだ。
私の名前
適当に
そこら辺の雑誌から
付けたらしい
私の名前
「………」
忘れちゃったよ
あなたが
呼んでくれないから
そう言えば
あなたを呼ぶ時
いつも役職名
私、一度も
あなたの名前
呼んだことない
いつか
声に出せるのかな
あなたは
どんな顔するのかな
「私の名前」
お母さんが付けたかった名前は
私が生まれる前に無くなった心友の名前
けど、その名はお父さんの元奥さんの名前
だから、両親は真剣に考え直しててくれたんだ
でも、お母さんの10代からの知り合いが
誕生日・文字数などの 本をたくさん読んで
その知り合いが決めてくれたんだって
両親の意見は無視(笑)
でもね、血は繋がってないけど
お正月、知り合いのお孫さんの誕生日は
家族揃ってよんでくれて
私の誕生日会も開いてくれて
他にもたくさん 旅行、運動会見に来てくれる など
一緒に過ごしてくれて
私にとって名付け親との繋がりは
とても幸せで恵まれているものなんだと
今になって改めて思った
私の名前
漢字で書くと
誰も読めない
新しい学年になるたび
必ず同じことの繰り返し
でも…
私は私だから
誰にも言えないけど
私の名前はこの名前じゃないんだ
普通名前っていうのは
人間として生まれる度につけられるものだけど
私には永遠に変わることのない名前があるの
“Liran Ewiger Schlaf”
それが本当の私であり、秘密であり、私のさだめ
変えられたらなんて
もう思わない
変わることのないこの名前を抱いて
永遠をともにするって決めたから