『神様だけが知っている』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私と正則との関係
そして、私が解離して記憶がなくなること
人格が変わること
毎日朝が来ないこと
神様はたくさんのことを知っている
私があげられないことも知ってる
神様は素晴らしい人である
気になる私の運命。
“それ”は、神様だけが知っている。
知りたくても、知ることは出来ない。
全て、自分の努力次第だ。
神様だけが知っている
今までの過ちを
神様だけが知っている
ね、僕はどの道に進んだら
失敗しないですむ?
ね、僕はどの人と歩んだら
幸せになれる?
全部、僕の人生は
神様だけが知っている。
「」を神様だけが知っている
神様だけが知っている
僕を創った理由
神様だけが知っている
君を失った理由
全て知ってしまったら
きっと僕は…
今、自分のやったことをよく考えて。
その行動ほんとに合ってるかな
誰も見てないからしていいの?
誰も見てないと思ったらダメだよ。
あの大きな空を見てみて?
あの空のもっと向こうには神様が居る
神様なんて居ないって思ってる子は多いと思うよ。
でもね神様って自分の親の親そのまた親が神様だと思うんだ
だってそうでしょ?
君のお母さんやお父さんにも親が居る。
この親にも親がいたんだよ。
自分に繋がってる人は沢山いたんだよ
お墓参りに行くよね?
その時も綺麗な綺麗な空の上からいつも見ててくれる。
人が見てなくても神様だけが知ってるんだよ。
神様だけが知っている
それは私たちの本
人生という名の本
神様は一人一人に本を与えていて
それを私たちが読み終わった時
人生が終わるんだと思う
でこぼこ道や
曲がりくねった道
いろんな道を
あなたに逢うために
わたしは歩く
あなたに逢える喜びだけを頼りに
わたしは歩いていく
神様は知っているんだろう
どの道が最短距離で
あなたに逢えるのかを
神様だけが知っている
あの風に乗せられた声を
あの虹に繋がる心を
あの月灯りに秘められた願いを
私だけが知っている
この言葉に込めた想いを
この目が捉える先を
この鼓動が続く意味を
貴女だけに知ってほしい
全て
"貴女だから"ということを
つまり"好き"ってこと
簡単なふた文字
あの子の本当の心の声を。
君の好きな人は
きっと、あの子だと思うこと
あの子に向ける顔は
私とは全然違うこと
だけど、私に優しくしてくること
恋の行方が全くわからない。
神様だけが知っている
神様?
誰、それ?
そんなヒト
どうでもイイ
ワタシのじんせいを生きているのは、私
アナタのじんせいを生きているのは、貴方
神様だけが知っているコト
それがどうしたの?
どうでもイイ
そんなコト
私の毎日にはムカンケイ
永遠の有無
約束の意味
空の色
endの付け方
何も知らない人間に
追い求めよと語る
季節の意図
愛の在り方
虹の足元
生と死の区別
何も知らないからこそ
生きろと言うのですか
それとも
何も知らない方がよいという
有り難き言葉と受け止めるべきですか
曖昧なものばかりを
この世界に並べたのは
完璧が存在しないの証明ですか
将来のことは神様だけが知っている
神様だけが知っている
あなたと私の運命
神様はもう人間に興味なんてないんでしょうね
死神だって魂の回収なんてもう面倒臭いでしょう
神様だけが知ってる事なんてもうないんでしょう?
この世の秘密や残酷な現実のすべて
神様だけが知っている
けれども
そんなこの世を変えられるのは
私たち人間だけ
なんて理不尽でおもしろい世界だ
神様だけが知っている。
神様なんか存在しない。もし存在しているなら
どうして私を見捨てたの?
なんで助けてくれなかったの?
神様が存在しているなら、それは神という名の仮面を被った悪魔だ
神様だけは知っている
私の運命を...