『神様が舞い降りてきて、こう言った。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
神様が舞い降りてきて、こう言った
腰痛はメンタル面からも影響するから
お風呂に浸かって
余計なことを考えずよく寝ることじゃ
おやすみなはい
お題《神様が舞い降りてきて、こう言った》
神様「…」
自分「…」
神様「…じゃ!」
自分「え?え?」
私が初めて神様に会って、神様に初めて言われたことは「じゃ!(´>ω∂`)」なんだけど…、…もっと、なんか…、マシなのが良かったな…。
神様「文句言うな」
自分「え?え?」
神様「私だってお前に初めて言われたことは「え?え?(゜ロ゜)」なんだぞ」
自分「ちょ、ちょっと待って、なんでいるん?」
神様「黙れ」
自分「あ、はい。」
初めまして、私がお姉ちゃんだよ。
私が5歳の頃、この世に生まれた可愛い妹。“私の天使”の話をこれからしよう。
あなたはいつも私のお下がりを喜んでたよね。お下がり普通は嫌でしょ? むしろ喜んで着てるし笑。
ちょっと変わってて、大好きな妹だ。
私は完璧を演じなくっちゃ、理想のおねえちゃんだもん。皆んな平等にチャンスはあるから、負けるな私!
数年後
あれ、、そっぽ向かれて話すらできない。どうしたんだろう? 心配しすぎかな? 話せないことだってあるよね。 ダメだ、私は私でヤバい!ミスばっかりだ。手抜きは絶対NG。完壁を演じなくっちゃ、理想のお姉ちゃんだもん。神様は必ず見てるよね。頑張ろう!
あなたが濡れていたら拭いてあげるから疲れた時は羽を休めて、自分を大切にしてね。 そんな言葉をかけたあの日から、あなたは沢山成長した。 そんな表情するようになったんだね、初めて見た、可愛いよ。自慢だから自信持って、見ておいでよ世界を。
あなたはいつも私の後ろをくっついて歩いてて、いつの間にか1人で自分の夢につき進んでて、、。これからも応援するよ、陰口なんて気にしてる場合じゃないでしょ?、頑張りなさい。
ある日、天使が私に言った、「神様なんていないんでしょ?知ってるもん。でも頑張るよ。困ったら相談乗ってよね。」
あなたの夢は右で私の夢は左。迷ったとしても、きっとどこかで繋がれる。泣きたい時は泣いて、笑いたい時は笑おう。困ったらいつでも相談に乗るから。
理由があるとすれば、あなたは“私の天使”だからね。
今までも、これからも。大好きだよ。
神様が舞い降りてきて、こう言った。
「毎回見とるわけちゃうねんぞ。何でもかんでもワシらのせいにされても困るわ。自業自得やんけ。」と
神様が降りてきて、こう言った。
────天使になるにはまだ早い
まだ生きることに執着したいんだろうかなんて、
難しいことはわからないけど
わたしが護った仲間たちを愛したい、
ただそれだけ。
【神様が舞い降りてきて、こう言った。】
「あなたは今、幸せですか?」
暑かったら冷房つけられる。冷たい飲み物を飲める。好きなアニメを見れる。
それは幸せなこと。
なのに私は自信を持って「はい。」と言えない。
それはなぜだろうか。
幸せの基準なんて存在しないのにね。
神様が舞い降りてきて、こう言った
「ここが地獄かぁ、」
神様が舞い降りてきて、こう言った。
前の【神様へ】というお題のとき俺は死んだお姉ちゃんに会いたいと神様に願った。その願いを聞いて神様が空から舞い降りてきた。そして言った。「お主の願いを叶えてやろう」そう言うと神様は持っていた棒をクルッと回した。その瞬間周りがピカッと光った。そして目を開けたときには神様ではなく死んだはずのお姉ちゃんが立っていた。俺はお姉ちゃんを見たとたん走り出したが、格好悪いことにすべって転んでしまった。するとお姉ちゃんは俺に駆け寄ってきて「大丈夫」と聞いてきた。その声は聞き馴染みのある俺がずっとずっと待っていたあの声だった。お姉ちゃんは「足怪我してる」と言って俺の手を引いて家に帰っていった。家に帰ると俺はお姉ちゃんの適切な処置を受けたあとテレビゲームや一緒にYouTubeを見たりして楽しい時間を過ごした。お姉ちゃんが戻ってきてからちょうど1日が経とうとしたときお姉ちゃんが改まったように言った。「空今まで本当にありがとうそして私の願い叶えてくれてありがとう。空のおかげで満開の桜が見れたわ。」そう言ってお姉ちゃんは俺の目の前から姿を消した。俺はお姉ちゃんが座っていたところに一つの手紙が落ちているのを見つけた。そこには注意事項と書いてあり「効果は1日で切れてしまいます。それでは大切な人との最後の1日をお楽しみください」と書いてあった。それを見て俺は空に向かって叫んだ。「神様ありがとうお姉ちゃん元気でね」そう叫ぶと空にある一つの星がピカッと光った気がした。
神様が舞い降りて、こう言った。
これからすべてが幸せに生きられます。
そうだったらいいなと夢想する。
そんなわけないから、今日も歯を食いしばって生きていく。
神様が舞い降りてきて、こう言った
もっと気楽に行こうよ1度きりの人生なんだからさ、ね。
「神様が舞い降りてきて、こう言った。」
「もう悔いはなくなったかい?」と問われて初めて。
ボーナスタイムだったことに気がついた。
神様が降りてきた。
ただ日本にはたくさん神様がいる。
確か神様は見てはいけないのでは?
「大丈夫!私、トイレの神様だからさ!」
「正規メンじゃないんよ。私。」
あぁ……
「一つ言いたいことがあってね。」
「ちゃんとトイレの掃除してる?」
「便座の裏見てみ?尿石びっちりついてるから!」
降りてきて言うことか?
「あとなんか黄ばんでるしさ。」
「私、毎日見に来られるわけじゃないんよ。」
「全国のトイレの担当してるからさ。」
「でもあんたのトイレの汚さ全国でも3位には
入ってるよ?」
「綺麗にしといたほうがいいよ~私でも綺麗に
してる人に良いことがあるようにする権限は
あるからさ。」
「そんじゃあね!」
なんだったんだ?
神様が舞い降りてきて、こう言った。
「あの子が好きなんだろ、告っちまえよ」告ってさっさとやっちまえよ
神様が舞い降りてきて、こう言った
焦らない
羨ましがらない
妬まない
あなた自身を大切にしなさい
流れに身を任せて
決して逆らわず
ただ流れにのって
進んで行きなさい
あなたの理想の未来に
巡り逢えるでしょう
目の前に浮かんでいる、真っ白な影
周りには、私の大切な人達
そんな事を思っていると、白い影が「―――」っと呟いた
うん、そうだね
「...ありがとう...」私は最後に笑みを零し、白い影の手を取った
---二作目---
貴方を救える、強さがあったなら
貴方の古傷を、埋める事が出来たなら
貴方の事を、抱きしめられたなら
僕は、貴方の神様になれたのでしょうか?
#神様が舞い降りてきて、こう言った。
370作目
(二話目思いつかなかったので、ある曲の歌詞引用(?)しました)
「神様が舞い降りてきて、こう言った」
「全てはお前の業だよ」と。
私は知っていたはずだ。
神様が舞い降りてきたらこう言う いつも私たちを守ってくれてありがとう❣️これからもよろしくお願いします🙇🏻♀️
今日は、、なんだ?
【神様が舞い降りてきて、こう言った。】
、、、え、?見たことある、、、
ぱぁーーー
え、、なに?まぶし、、
「我は神なり、、」
え何こいつ、、、キャラ濃すぎ、、
「あんたは頑張れば、夢が多分叶う。多分」
多分って、、、無責任すぎでは
「多分ね」
はいはい
「だから、今ハマってることに熱中すれば、、、
たーぶーん、成功する、、、、多分」
どんだけ自信ないの?この人。人じゃなかった、神だわ。
「だから、、、頑張るが良い、、、困ったら、、、我を呼ぶといい、、、多分来る、、、多分、、」
ぱぁぁーーー
、、、なんだったの、、、多分の神様、、、
、、、でも、、、今ハマってることに熱中、、、か。
語彙力も全くない、、、から、諦めてた、けど、、
このアプリ始めた時から、きっと心のどこかで諦められなかったんだろうな、、、
じゃ、いっちょ書きますか、小説家になるために!
神様が舞い降りてきて、こう言った。
『時間だよ』
お迎えに来たのは、もしかして、天使…?
(神様が舞い降りてきて、こう言った。)
僕はどこにでもいるような”普通な男”。普通に仕事をして、趣味を普通に楽しみ、普通に彼女もいないし、休みの日は友達と遊ぶ。
世間一般から見ても、どこにでもいるような”普通”であることを自負している。至って真面目に日々を過ごしている。この日々には刺激は無いが、悪くは無いと思う。
“普通”が1番いいと思っているし、悪目立ちしないよう、普通になろうとやってきた。これで良いのだと、これで人生を終えるんだと、そう思ってきた。
しかし、そんな矢先、身近な方が亡くなった。30代半ばの方だったが、とてもなくなるようには思えないような、元気で笑顔が素敵な方だった。
その方は僕の趣味の先生であり、この前も教わったばかりだ。そんな方が亡くなるとは想像もしていなかった。子供も生まれたばかりで、こんなに唐突に命が尽きるなんて。理解が追いつかなかった。
最後、その人に会いに行った。棺の中にいた先生は、寝ているだけのようだった。すぐ起きてきそうで、いつもみたいに明るい声が聞こえてきそうな気がしていた。
しかし、先生はその後、焼かれてしまった。意味がわからなかったし、今でもまだ理解できていない。勝手に、誰しも80歳くらいまで生きれるのだと思っていたが、死は誰にも平等に、かつ唐突にやってくることを思い知った。
先生がいなくなってから、自分はその先生に代わり、人に教える立場になった。先生から教わったように、先生の真似をして教えてみても上手くいかない。先生には一生敵わないなと思った。
僕は毎回、生徒に教える前に、亡くなった先生に手を合わせて話していた。いつもは一方的に話して終わるのだが、その日は先生が舞い降りてきて、こう言った。
「君は僕になれない。僕も君にはなれない。僕を慕ってくれて、同じやり方をしようとしてくれるのは嬉しいけど、君は自分のやり方で人に教えた方がいい。君にしかできないことがあるはずだから。」
目を開けると、そこに先生の姿はなかった。声だけが脳内に聞こえてきた。僕は先生の穴埋めをしようと必死になっていた。先生の真似をしていたが、到底先生には届かない。
そんな僕のことを先生は見ていてくれたのだと思うと、先生の体はなくても、魂はまだ生きているような気がした。
それから先生の声が聞こえてきたことはないが、先生は今も見守ってくれているのだと思う。先生が残してくれたこの場所を、次は僕が、僕のやり方で守っていきたい。