『神様が舞い降りてきて、こう言った。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
神様が舞い降りてきてこう言った。
「あなたは〇〇年の◯月◯日◯時◯◯分に死にます」
そんなこと想像するだけで恐ろしいか。
それともそれまで人生を充実させるか。
自分次第。
だけど僕は怖い。終わりが来る事実が怖い。
だから終わりなど考えず今を生きていく。
世界中が全部嘘だと、神様が言った。
「知ってた」と、オレは返事をする。
だってさ、あんな月のように優しい奴が、オレの恋人のはずがないし。
さぁ、早く夢から醒ましてくれ。
どうせ、ほんとのオレは、病院のベッドの上なんだろ?
今日のお題(オリジナル小説)
神様が舞い降りてきてこういった
あなたはたくさん苦労してきたよね。
私はあなたのことをずっと、ずっと見ていたのよ。
今までたくさん泣いて、裏切られたり、嘘つかれたりしたのよね。大丈夫。あなたはたくさん優しいところを持っているわ。その神様はとても優しい顔をしていた。私は泣いてしまった。そして、神様は最後に言った。ねぇ、願いがもし1つ叶えられるとしたら
あなたはなにを願う?
私の願いは、
世界が平和になってほしいということ
たくさん、笑って泣いて時には怒ることも
あると思うわ。この先も苦しいこと
悲しいこと辛いこともある
でもあなたなら乗り越えられるそう信じてるわ
ありがとう。
頑張ります。そういうと、神様は
消えてしまった。
神様が舞い降りてきて、こう言った。
「胸張って生きろ」と。
‹神様が舞い降りてきて、こう言った。›
私は凡人だ。
量産型人間。流行ったらそれなりにのり、話題を合わせる。それといった努力もなく。趣味もない。
別に楽しみもない。学校には行ってるし、差別も特にない量産型。
愛想笑いもほどぼとにする。友達はいる。彼氏欲しいと言いつつ別に欲しくない。友達に合わせる。
そんな私に神様が舞い降りてきてこう言ってた。
「 」
私は目を開いた。見た先には見慣れた天井。夢か。私はいつもの生活に戻る。朝起き。ぼーっとしながらTVを眺める。
私は夢で神様に言われた言葉が気になった。こんな私でいいのだろうか?と思うようになった。友達と居ても別に楽しくもない。私は当たり前に不思議を持つようになった。
そして私はなんのために生きているのかわからなくなった。でもそれに気づいてしまった事に後悔をする。
生きる意味。
それは人生にとって最大の謎。
そして私は、人生を歩んでその答えに辿りつくことを知らない。
そして私は幸せと言う感動を感じない。私は…
1日1日すぎるのが怖くなった。
また、生きる意味を見つけれなかった。と終わる1日。
あぁ人生って長過ぎる。
1日が長過ぎる。
私には時が長く感じた。
そして私は生きたくなくなった。
生きてて楽しい事などないから。
私は生きたくない、から死にたくなった。
何もしたくない。でも生きる意味を見つけたい。
そんな時がまたあの夢を見た。
神様が舞い降りてきて、こう言った。 「 」
私は神様は悪魔なのではないのだろうか?これが神様なのか?
だって「人生楽しいか?」なんて言うのだから。
私は夢で答えた。人生楽しくないよ
と私は神様に言う。私は神様に言う
人生って楽しいものなの?(泣)
私は泣いていた。辛かった。
死にたくなった。あぁ。やっぱり神様は悪魔だ。だって泣いてる私を無視して何処かに行ってしまったから
私、死にたいよ。
でも私には死ぬ勇気がないから…
大人になって気づく。
いじめられたから死にたいじゃない
皆一度は死にたいと思う。
人から見たら、「いいじゃん。いじめられてるわけでもないから。」と思うのだろうけど自分にとっては辛い。「もっと辛い人いるんだよ?」と言われても私は私。
だから、そんな事言わないで。
私は神様を憎むけど…私は神様のおかげでこのつまんない人生から抜け出そうと思えたから。許しあげる
私は私。私の思うまま生きればいい
もしもやり直すならいつからやり直す
ぼくはいつも思ってた
生まれる前からやり直したい
命の火が消える直前に
ぼくは思うだろうか
このくだらない人生を
もう一度繰り返すのも悪くないと
神様が舞い降りてきて、こういった。
あなたたちは信じる神をかえたのですね、通貨を新しい神にしたのですね、でもそれも、私と同じくらいに不確かなものですよ。その神も争いを生むし、断絶を生みますよ。つまり、あなた方が争っていたのは、神が違うからでも金がないからでもなかったんですよ。あなた方が争いたくて仕方がないから、争っているんでしょう。
神様が舞い降りてきて、こう言った。
「お前は明日の夕方死ぬ。」
そんなこと急に言われても
信じれるわけない
…もしそれが本当なら
俺は友達と寝落ち電して
次の日にはいつも通り友達と
部活に行って帰り際に
ふとこう言うだろう
「迷惑しかかけてこなくてごめん
もう俺のわがままばっかり聞いてもらってさ
でも今も俺の友達になってくれてるとか嬉しいわ
今まで本当に色々ありがとう
_____またな。」
「神様が舞い降りてきて、こう言った」
神様が見えた時、私はきっともう死んでいる。
神様は、そういう存在だから。
だが私は神様をあまり信じていない
神様とは人の想像から生み出された架空の人物だと
そう信じているから
だからもし居るのなら
私の前に姿を見せたなら、
「あなたは神を信じますか」と
そう言われるだろうか。
神様が舞い降りてきて、こう言った
「心と身体の解放はできる。
不安、心配、恐怖、それは全て仮想敵だ」
舞華
突然
神様が舞い降りてきて、こう言った
「やっちゃいました!てへぺろ(・ωく)」
その言葉と行動に面食らいながら
「なにをしてしまったのですか、神様!」
と、いうが
神様は凍りついたように、
てへぺろ姿のまま、動かない。
その姿を見て、自分も凍り付いた。
(なにをしでかしてしまったんですか、神様…)
そこで目が覚めた。
或る日の夢である。
#神様が舞い降りてきて、こう言った
ж注 もちろん、フィクションである。
それを手に入れた者は幸運をつかむと言う。
初夏の風に乗り、ついーっと流れてきたそのフワフワをわたしは素知らぬ振りで追いかけ、今、目の前の茂みにとらえた。
人の手を逃れるように植込みの湿った土に着地した球体は、今にもまた飛び立ちそうに小さく揺れている。
さわらないで
つかまえないで
強烈な誘引力を出しながらも、同時に警告のような神託のような凛とした想念を感じた気がして、わたしは手を伸ばすことを躊躇する。しかし一時の後、その白い毛玉を大事に紙袋にしまい帰路についた。
途中、我慢しきれずそっと袋を開けてみると、あんなに完全だったはずの球体はすっかりばらばらになっていて、わたしは不吉な予感と後悔にため息を落とした。
家にたどり着くと、ばらばらの綿毛を拾い集めベランダに立つ。
ゆっくりと手の平を開くと、それはあっという間に風にさらわれ、空高く舞い上がっていった。
(神様が舞い降りてきて、こう言った。)
神様が舞い降りて来てこう言った。
『夢を目指すのではなく、叶えなさい。』
そんな言葉を私に言わないで、、
と願った。
ℯꫛᎴ
神様が舞い降りてきて、こう言った。
私の前にふわりと現れた空の上の偉い人
「あなたはあの人と結ばれるべきよ。」
そう言われたけれど、
そう言って欲しかったけれど、
今だけ私は悪魔の言うことを
聞かなければならないんです。
神様が舞い降りてきてこう言った
お前ら人類は地球を破滅に導いた。せっかく生命を与えてやったのになぁ…
神様は久しぶりに地球に訪問してそう呟いた
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ん?あの影はなん
80億の人間の中から
わざわざ君の前に姿を見せた
これがどういうことかわかるか?
宝くじの1等に800回当たる確率と同じだ。
1回くらい当たらせぃ!と叫んだ。
俺の前に神様(?)が舞い降りてきて、こう言った。
「自分は神と申す者。いや、……神だ!」
真昼間からヤベェ奴が来た。
「…いや、何?あんたも何かの宗教?」
俺は思わずそう答えてしまった。
あと数秒、俺の思考回路が通常運転だったなら、そうはならなかったのかもしれない。だがこの時は寝起きでこのヤバい奴が来る前に、もう一件エセ宗教的なものが来て、追い返した直後のことだった。
この件は日頃から断り続けてもしつこく勧誘しに来る。自分の部屋が一階にあるのもいけないかもしれない。ほんとによくもまぁ、めげずに毎回来ると思う。
良いモン食ってやがるんだろうなぁ…とその身なりから思うが、今回の件は…どう見ても、普通…だ。
男は言う。
『俺が、神だ!』
…いや、なんかその…アレだよね。
マジヤバいよね。どれくらいヤバいかっていうと、
マジヤバい。
自分は神だ!…なんて言い切っちゃう奴。
生まれてこの方『俺がガンダムだ!』のネタくらいしか知らんぞ。あとポプテ。
あと、なんかコンビのネタ、そゆのあったよね?
リアルでいい大人が言い切れるっていうのは、本気と書いてマジと呼ぶヤバい奴か、超合金の心臓を持つやばい奴。…あ、それ両方ヤバい奴だった。
俺は持っていたスマホでワード検索をする。
『私は神だ』…と。
ググって出てきた記事には、
『聖職者が「私は神だ」とか言い出したら完全にアウト』と出てきた。
(…デスヨネー)間一髪入れずその言葉が出る。
もうタイトルまんまじゃん。…あ、でもコイツ、聖職者なんか?いや、聖職者でも超一般人でも、ヤバいよ。どれくらいヤバいかっていうと、マジヤバイ。
そうそう、聖職者じゃなくても一般ピーポーでも、距離を置くべきだよね。だって「いや、神じゃねーよ」つっても大抵の場合話は通じないからさ。
肯定を否定で返してはどうにもならないのなら、
肯定をすべて肯定で返してみてはどうだろうか?
俺の中で何かが閃いた瞬間だった。
「お前だったのか、気づかなかったぞ。…全然」
(どうだ…?これ)
俺は検索した画面をチラ見しながら男に言葉を返す。
すると男は言った。
「暇を持て余した…神々の」
「遊び」
俺がそう返した時、男の顔が少し綻んだかのように思えた。男は、何も言わずただ頷くと、自らドアを閉めて去っていったのだった。
…え?コント?
後に残された俺は、そのまま暫く途方にくれた。
(アイツはいったいなんだったんだーーー?!!)
そしてその後も、
相も変わらずに勧誘は来る。
だが、あの時の俺の閃きが功を成した…かに思えたが
、どうやら奴らにも転機というものが訪れたようだ。
『私も、神です!』
『いや、俺が神だ』
『神は、私です』
…信者が増えていた。
どうやら訪問してくる奴らとマジヤバイ奴の意見が何かどう間違えたのか、合致したらしい。
…そろそろ俺も、インターホンカメラ付きのセキュリティ完備のとこに引っ越そうと思っている。
まさかの暇を持て余しすぎた神々の遊びによって
こんな事になろうとは…。
「Happy Birthday」
これからも
たくさんのしあわせを感じる
あなたでいて下さい
しあわせな心は
しあわせをふやすから
しあわせでいて下さい
とまどいや 心の痛みも
ときには伝えてね
全部でひとつの
大事な「あなた」だから
お前は一生幸せにならない。
ミンミンミン。
夏の道路渡るアリのかたまり。
無邪気なヒトサシユビが
「 ぷちりぷちり 」 。
これは暇潰し。
そう
何の意味も持たない事。
「 すこし汚れて手が臭くなった 」
人の血液を一切感じさせない冷えた鉄の様なそれ。
一分の光も届かない泥で満ちた沼の様なそれ。
そう
それの名前は xxxx ── 。