『神様が舞い降りてきて、こう言った。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
神様が舞い降りてきて、こう言った。
「どうするの?」
いつも答えてはくれない
問いかけだけ┉
だって神様はいつも
答えてはくれないから
神様が舞い降りてきてこう言った。
「わしゃ、神じゃ。
私のTwitterをフォローするが良い。
お、TikTokもチェックしたいのか?
他にもYouTubeもやってるぞ!
(ワシのチャンネル登録しろっ♡)」
「……っ!あ、いや。
ふざけてるわけじゃないんじゃ。
嘘もついて無いんじゃ。
信じてくれぇ、
わしゃ、実は紙なんじゃ。」
「あと少しだよ」って言って欲しい。
これは願望だけど。
笑うことの大切さ
なんくるないさの精神
このふたつが
幸せをふりそそいでくれる
「あなたは幸せですか?」
いいえ、残酷な世界です
「神様が舞い降りてきて、こう言った」
君が一生懸命練習してる時
私は自己嫌悪に陥っていた。
「どうして君みたいに上手くできないのかな」って。
だから、君を見ているだけだった。
そんな私に、神様のような君はこう言った。
「なんで練習しないの?」と。
私は「練習の邪魔したくないから」と答えた。
本当はちょっとだけ、練習したかったけど、
君の邪魔したくないっていうのは本心だったから。
頑張ってる君の邪魔になるくらいなら
せめて見るだけでもって
そう思ってた。
でも君は、当たり前のように
「邪魔じゃないから大丈夫だよ」
って言ったよね。
他人から見たら、きっとそれが当然のことで
すごく くだらない事なんだろうけど
私にとってその言葉は
“神からの救い”みたいなものだったの。
「私はここに居ても良いんだ」
と思えるような
暖かい一言。
本当に
君は神様みたいだな。
いつかその優しい心で
私以外の人も 助けてあげてください。
ある日、神様が舞い降りて来てこう言った。
もう、苦しまなくていいと…
神様が舞い降りてきて、こう言った
「姉の分も頑張りなさい。」
神様が舞い降りてきて、こう言った。
貴方にはもっと大切にする人がいる
貴女にはもっと大事にする人がいる
大切にしない人からは離れなさい。
さすれば貴方、貴女は変わるでしょ
神様が舞い降りてきて、こう言った
「今は苦しくてもいつか君は幸せになれる。己を信じよ。好きなら好きで想いを伝えるまでわしは上で見とるからな。」
神なんているわけないだろ
神様が舞い降りてきてこう言った
ちゃんと見守ってるから
幸せ掴んでと…
もう幸せになっていいんだよ
神様が舞い降りてきて、こう言った
何も考えずいつも通りぼーっと歩いていた
耳元でそっと呟いた
頑張る人には頑張った分のものを与える。
夢を追いかけ続けた人にはその分のものを与える。
好きを諦めなかった人には好きを与える。と...
神様が舞い降りてきて、こう言った
大丈夫、もう諦めていいよ
神様が舞い降りて来て、こう言った
君は、頑張った。
シンデ
『楽になって 』
神様が降りてきてこう言った
〖神様が舞い降りて来て、こう言った〗
「今の情報の波は恐ろしい
間違ったものでも真実かのように出回ってしまう」
大丈夫じゃないことに気づいてくれる人だって
きっといつかは現れるのです
神様が舞い降りてきて こう言った
神様「いつも頑張っていて偉いね!凄いよ!」
私「…………ありがとうございます。」
神様「どうしたの…?浮かない顔をして… 何かあった…?」
私「…………何も無いよ。」
と最後に、そう神様に告げた。