『神様が舞い降りてきて、こう言った。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
世の中は不平等で残酷だから
頑張れないのは君のせいじゃない
少し休んでおいで
『お前はこの世界に手違いで
生まれてきてしまった』
『だからお前がこの世界で
頑張れなくとも無理はない』
そう言って欲しかった
神様が降りてきて、こう言った。
もう…そんなに苦しまなくて良いんだよ
貴方は もう十分苦しんだんだから…
これ以上 苦しんだら壊れてしまう
壊れた貴方を私はもう、見たくない。
貴方を ずっと見ていた私の為に
もう、苦しまないで…
私の心の荷が降りた気がした…
ある日、神様が舞い降りてきて、こう言った。
ー貴女は革命の夜にいる
お前(我)あやつのこと好きすぎて頭おかしいわ(笑)
神様は耐えられる試練しか与えない
でもこの試練はなんて超え難いのだろう
先輩のバカ…
私がそれで部活続けられると思ってるの?
私は部長や先輩にきつく言われるとどうしても苦しくなるんだよ。
最後はプレッシャーがかかって上からでも飛び降りてお星さまになったらどうするの?
先輩…その私の気持ちも受け取って欲しいです。
“お前は人間にはなれない”
人を好きになってもやっぱり愛せない
幸せな人生を願ってもどこか諦めてしまう
所詮人間の真似事なんだ
神様が舞い降りてきて、こう言った。
「あの人と結ばれるのは、来世だよ。」
怨みなさい
憎みなさい
罵り合いなさい
争いなさい
騙し合いなさい
欺きなさい
神様が舞い降りてきて、こう言った
乗り越えられない試練を神は与えないと。
最近考えるんだよな。
死んだら悲しんでくれる
人はいるだろうかって
“神様が舞い降りてきて、こう言った。”
『お前たち人間は
自分の願いを叶えたい時は
我々を慕い、敬い、崇めるのに
都合が悪くなったら
神などいない、神は無慈悲だ
などと我々を侮辱するのだな』
神様はとっても早口。
しかも、一人じゃない。
無理難題を言って来る事もあるけど
未来を予測した様な発言をする。
その予測は百発百中。
百発百中の予測は
何か恐怖を感じる。
神様、
未来は自分で描いて自分で作る
それが一番幸せな解決方法です。
#神様が舞い降りてきて、こう言った
『お前なんて もう必要ないよ あきらめな‼』
神様が舞い降りてきて、こう言った…
もし貴方の友達が辛そうにしていて、大丈夫だと
言っていてもその「大丈夫」はきっと大丈夫じゃない
という事に気づいてあげなさい。
辛いときに「辛い」と言えない人、相談したいのに
迷惑をかけてはと自分の中に押し込んでしまう人。
そういう人達を誰よりも理解し寄り添ってあげなさい。
話を聞いて何もしてあげられないと思っても、
その人のそばにいてあげなさい。
難しい事かもしれないけれど、貴方がしてあげられる事
全てをしてあげなさい。
『毎日ただ愚直に
無限に紡がれていく悪意に負けず
己を見つめて生きて行きなさい』
自分の心の中に降りて来た神様は
そう仰るが
………………ムリですΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
自分はそんなに強くない
強くないから
悩んでいるんだよ。
苦しんでいるんだよ。
ねぇ?
努力はきっと報われると
どこかで必ず聞いていた
それは当たっている
たくさん勉強して
自分の弱点を把握して
勉強の仕方を工夫して
成績を上げた。
でもさ、
性格の面とか接し方の面とか
努力しても努力しても
偽りが増えていくばかり
〜神様が舞い降りてきて、こう言った〜
「神様が舞い降りてきて、こう言った。」
神様は私にこう言った。
「生きるとはどのような事か。」と
私は少し黙って考える。
どういう意味、どういうこと、
そして私は思った。
生きるというのは、誰かに支えられる。1人では生きては行けない。誰か1人でもいなくなっては自分のストーリーは完成しない。みんなが自分を支えてくれる。それを生きるというのだと。
─神様が舞い降りてきて、こう言った─
もう、後には引けないよ