眠れないほど』の作文集

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眠れないほど』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/5/2023, 10:41:57 AM

眠れないほど
眠れないほど疲れている
徹夜明けの朝方のあの感じ?
でもあれは疲れているけど眠れないという方が正しい気がする
何が違うんだろう

12/5/2023, 10:37:20 AM

眠れないほど、私はあなたに恋をしていた。

世間からはおかしな目でみられるような恋愛だけど、それでも好きなのは変わらない。

ただ、産まれた環境が一緒だっただけ。

最初は、自分自身がおかしいと思っていたけど、違うんだ。

あなたがこの世界から消えて、私はひとりぼっちになった。

その日から、私は眠れなくなった。

眠れても、夢の中で貴方が出てきて、目覚めた瞬間に涙が止まらなくなる。その度に痛感する。

あぁ、本当に私は、貴方を愛していたんだって。

12/5/2023, 10:35:10 AM

PM. 眠れないほど

夜いつも思うことがある、

私は寝る時まで貴方の事を

眠れないほど思っている、だから...

貴方も同じくらい思っていてほしいの。

12/5/2023, 10:34:42 AM

目を瞑ってしまえば、朝が来る。

そんな当たり前の事が、只々怖い。

だから今日も、枕を濡らして朝日を待つの

---二作目---

夢に焦がれる夜がある。
ただ虚しいだけの、幻想に溺れていたい夜がある。

朝が来れば、現実を見なくてはならなくなるから。
この、静かで、誰もが夢へと堕ちている、この時間に。
まるで子供がイタズラを隠す様に、こっそりと。

...あいつに愛される、幸せな幻想を描く。

伝える気も、叶える気も無い。

ただ、この時間さえあればいい。
それだけで、俺は十分だから。

冷たい布団にくるまって...枕が濡れるのは、多分寒さのせいだ。
きっとそうなんだ。

...嗚呼、今日も眠れないな。


#眠れないほど
140作目

12/5/2023, 10:33:46 AM

眠れないほど今日もあなたを想ってる
結ばれる日が来なくてもいいから
どうか誰のものにもならないで
なんて願うことは許されますか

12/5/2023, 10:25:48 AM

眠れないほど君のことを考えてしまう。
眠れないほど君が頭に浮かんで仕方がない。

頭から追い出して眠りたいのに。
明日は君ではない人と会うのに。

君は頭から出ていく気配がない。


ああそうか。
僕が君を頭から追い出そうとしていないのか。
僕が君を頭の中に閉じ込めていたいだけなのか。

12/5/2023, 10:25:44 AM

時折、限界の無い闇が心に伝わる事が有る。
それは専ら夜。

暗い部屋の中で寝具に身を任せて、行き場の無い手を伸ばす。白いシーツの皺をなぞる。

身を包む闇は、悪夢は己の弱さの権化だと誰かが言った気がした。

時刻は午前3時を指している。
眠れないほどに不快な"それ"は、いつまで経っても止む気配は無かった。

<眠れないほど>

12/5/2023, 10:25:08 AM

イライラする!





何で
あんなこと

あの人に
あんなふうに
言われないと
いけないの?

わたしのせい
じゃないのに!







悔しい!
悔しい!
悔しい!






でも
あの時は

言い返せなかった。






今なら
こう
言い返せるのに!







あぁ!
もう!




そんな自分に

イライラしちゃう!


#眠れないほど

12/5/2023, 10:24:56 AM

眠れないほど

最近ずっとさ
頭からお前が離れないの
あの、突き刺すような香水の匂いと
紅潮した顔が
寝ようとするほどに
あの時の快感が高ぶってきて
きっと、今は他のやつと遊んでて
家に帰ってくると
毎回違う香水で
でも、あの突き刺すような香水の匂いのとき
いつも愛してくれて
鎖に繋がれた体を
優しく包み込んでくれるの
ねぇ、いつになったら、
一番の愛をくれるの?
体に刻まれた数字は
心を傷付ける

そして、快感を思い出す。
眠れないほど


狂った愛書きました笑
読んでくれたら嬉しいです!

12/5/2023, 10:22:46 AM

眠れないほど

寝なきゃ寝なきゃと焦り出す。

焦るともっと、眠れなくなる。

あくびが出て、何も心配すること無く、
多幸感に満ちた眠りに包まれたい。

12/5/2023, 10:19:44 AM

眠れないほど心が苦しい。
明日が来てほしくない。
目覚ましのスヌーズ何回止めても起き上がれない。
もう今日が来なければいいのに。

12/5/2023, 10:18:48 AM

眠れないほどの高揚感があった。
だけれど、脳みその真ん中はどこか冷静だった。
踊り場で、カナ子が言った。
スカートの裾を丁寧にたたみながら、うつむいて言った。
「ちーちゃん、このままいけば、私たち世界滅ぼしちゃわないかな!?」
それは、破裂をともなう言葉尻だった。
「カナ子。こんな事言うのもなんだけど、それはカナ子がやろうと思えばできるでしょ」
チヒロは、くすぶって答える。
二人だけの秘密は、二年間共有されている。
そしてその秘密とは、チヒロが魔法使いであるという真実である。
このことは誰にも秘密だ。
優柔不断な学校の先生にも、親しくない友達にも、必ず秘密なのだ。
彼女が、世界をも滅ぼせる魔法使いであることを、両親は知っていた。
カナ子の両親は、カナ子をつくるとき、愛し合わないで生まれた。魔法使いとはそういう物だ。
どういうモノを見せあったのかはわからない。
だが、二人は愛し合わなかったということは、特殊な子作りをしたということだ。
永遠に、二人は平行線。
因果律と因果律の絡み合い。
愛ってなんだろうって、カナ子は思っていた。
「多分、モルヒネから生まれたんだよ、私。だから、こんなに刺激のない人生なんだ。どうせなら、自分自身を鈍麻させるんじゃなくて、人の人生を狂わせてみたかった」
と、カナ子は言う。

12/5/2023, 10:18:19 AM

眠れないほど

眠れないほど気がかり。
それはうさちゃんと
レオナちゃん
十二単衣と
烏帽子を被って
おみきをあげて
帝様に お祈りを捧げたら
きっと優しい微笑みを 浮かべた太陽が
小鳥を呼んで
こっちへ こっちへ と手招きしながら
日本庭園風の庭先を
あっちへ こっちへと 見渡して
わたしども2人を
祝福してくれるかな?
でもレオナちゃん
うさちゃん
恋人同士だったっけ?
と思いながら
晴れたお空を見上げて
ことりたちと大好きな
桜餅と 草団子 みたらし団子を
頬張ると 喉に詰めては 行けないと
ペティナイフで 調度良い 大きさに
切ってあげては爪楊枝で刺して
むしゃむしゃ と言いながら
いつか帝様が お庭に帰ってきて
遠い空へと 円盤で 一緒に行こうと
仰ると 何をこの世界で 持っていくかを
話し合いました。
レオナちゃんは大好きなエアコン付きのケンネル。
うさちゃんは大好きなベルベットの毛布に
飽きるほどくるまって
大好きな団子もいいけれど
チョコやバニラ、イチゴのアイスクリームも
お腹いっぱいたべて見たいと
笑うので 空から時折 帝の声がして
今そこにチョコとバニラのアイスを持っていくので
待っててねと言うので
待っていると、
空から猫が降りてきて
ボックスからあいすがでてきました。
猫はすかさず2人を見つめて
背伸びしながら 挨拶すると
うさちゃんと レオナちゃんが
これからも仲良くしましょうと言って
草餅と 桜餅、みたらし団子を
ペティナイフで切り分けて
むしゃむしゃもしゃもしゃ食べながら
いつか帝様のお庭で開く
花見の季節は来れますか?
と尋ねると
猫さんは
これからも 色々なものを 届けるので
その時もよろしくね。
と言いながら
アイスクリームをみんなで食べて
へそてんしながら
とおいおそらをながめました。

つづく
またね( ´ ꒳ ` )ノ

12/5/2023, 10:17:55 AM

お題 ☞ 眠れないほど

ほんとはこんなこと書いてる暇ないんだけど、今しかないっていうか、今の私にピッタリすぎるので何か書こうと思う。
何かっていうと、テスト前なんだよね。眠れないほど勉強してる…という訳でもないけど睡眠時間は連日、文字通り死ぬんじゃないかってくらい短い。
実はスマホ中毒がたたって、一夜漬けルートに入っちゃった訳ですよ。マズいと分かっててもスマホをいじってしまう、ほんと嫌な病気だわ。
私と同年代の人たちは、多分みんなそろそろテストだよね。知り合いによると、大人になってから『昔もっと勉強やっておけば…』って後悔する人多いらしいよ。
とりあえず私はさっさと勉強してきます、皆さんも健闘を祈る!

12/5/2023, 10:15:36 AM

眠れないほど興奮した昨夜は
何だったのだろう…?

「あー…飯でも食いに行きます?」
「え、あ、そっすよね!じゃあ行きましょう」

オンラインゲームで知り合った人と
初めてリアルで顔合わせした

お互いが"ネカマ"である事実を知り
挙動不審
そして、女子トークした日々を憂いながら
街中に流れるクリスマスソングに
耳を傾けていた


#眠れないほど

12/5/2023, 10:14:41 AM

眠れないほど
ねぇ。愛する貴方へ。今夜は、とても寂しいの。今夜は、とても寒いの。だから、今夜は、眠れない程、私の事を強く抱き締めたまま、眠りについて。お願い。貴方と共に過ごす日々は、毎日幸せ過ぎるから…でも、それでも、時には、寂しくもなるし、寒くもなる…そんな時こそ、貴方の温もりをずっと感じていたい…ねぇ。今年も、寒い冬が訪れるわ…でも、今年は、一人な孤独な今までとは、異なり、今年は、愛する彼と二人きりで過ごす冬…今までとは、違って、温め合うことも、傷を分け合う事も、嬉しさとかも全てを分け合える…私は、なんて幸せなんだろう。だから、お願い…どうか、この先も永遠に、この幸せが続きますように…私は、もう貴方がいない世界なんて耐えられそうもないから…

12/5/2023, 10:14:37 AM

夜に呑まれるような、そんな感覚になることがある。
底無しの暗がりに手を引かれるような。

考えたところで仕方のないことが頭の中をぐるぐると駆け巡り、自分の周りを取り囲む静寂という空間に、己の「生」がばたばたと零れて泳ぎ出す。

何も居ない、音の無い空間だが……非常に騒がしくて五月蝿いのだ。
深く深く沈んだ先では、馬鹿みたいに愚かな自分や膝を折り畳み小さくなっている自分と出逢うこともある。
そのどれもに思考を向けるなんてことは到底できやしない。
其処に在る全てに手を差し伸べるなんてできない。

瞼は閉じているはずなのだが、どうも脳はこの世界を捉えているらしい。
嗚呼、何とも厄介なものだ。
そう、


〝眠れないほど〟に。

12/5/2023, 10:14:33 AM

眠れないほど


眠れないほど、辛い事あった。

辛い事あったけど、友達がいるから、家族がい

るから頑張れる。

喜怒哀楽があるから人間で
 
乗り越えられないものはないと思う。

人間として生まれてきて、命尽きるまで、

人としてやるべきことをする為に生きているの

かと考えるようになった。

12/5/2023, 10:12:39 AM

眠れないほど、貴方のぬくもりがまだ体に残ってる。

どうしょうもないくらいに、私の中に貴方は残っている。

「好き…………、本当に好き………」

貴方の体は程よく筋肉がつき、引き締まっている。その体に全てで愛される事をずっと夢見ていた。

貴方は、私が勤めている会社の御曹司。
貴方は次男だけれど、長男である貴方の兄は全てを捨てて愛する人と駆け落ちをした。

そんな兄の尻拭いをするように、貴方は自ら後を継ぐと伝えた。

そんな貴方は、私の彼氏だったけれど、跡取りになるということを決めた貴方は、全てを犠牲にして跡取りの勉強をする事を決めた。

それに、跡取りとなった貴方には、今では少し時代遅れな許嫁ができた。

貴方の許嫁の存在を知った私は、私から別れを切り出した。

貴方の重荷になる気がしたから。

そして、最後の願いとして、貴方に一夜を共にしてほしいと頼んだ。

貴方は静かに同意し、何度も何度も、そして、どんな時よりも優しく愛してくれた。

私はとても幸せで、この思い出だけで生きていける様な気がした。


貴方の居なくなったベットに、私はカーテンの隙間からのぞく月明かりを見つめている。

貴方の温もりは忘れない。
一杯泣いて、今は辛くても、私は貴方との事を思い出にする。

必ず、昇華させるから……。

さよなら、貴方………。

愛してた。

12/5/2023, 10:08:39 AM

眠れないほど、
明日の仕事が辛い…。

安定剤飲んで寝よう💊

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