『目が覚めるまでに』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
目が覚めるまでに
あなたに告白をする準備を毎日するけど
いつも上手くいかない。
君はいいよね。
縛られなくて。
私なんか縛られっぱなしだよ?
君なんか好きになんなきゃ良かった。
目が覚めるまでに
とても幸せな夢を見ていた気がする。
なんだか忘れてしまったけれど
どれほど幸せな夢を見ていただろう
でも、重い瞼を開けると現実しかなくて
私の弱さ、いらなさ、必要のなさ、色んなことが
思い知らされるんだ
私には幸せなんて似合うはずもない
目が覚めるまでに、私はどれだけの吐き気耐えねばならないのだろう。
〈目覚めるまで〉
夢を見ていよう
醒めなくていいんだ、ずっとずーーっと
醒めない夢のなかに
君を閉じ込めているからさ
夢から出たくなくて
~目が覚めるまでに~
一回倒れた時に
「どうが目が覚めてください」って
願ったら
戻ってきてくれたよね。
あんなに必死に願った時に
目が覚めて
嬉しくて泣いたよ。
早くお母さんに会いたい。
『目が覚めるまでに』
夢の中でしか味わえない夢を見ること
夢の中でしか味わえない楽しい空間を実感すること
ぱっと目覚めると、朝が気持ちよくなるような
そんな夢をみたい。
目が覚めるまで
この星が静かな夜に包まれて
数多の小さい煌めきが降り注ぐような
幸せな夜でありますように
【目が覚める前に】
課題が終わってればいいのに。
目が覚める前に
タヒんでしまえば、楽なのかな
目が覚めるまでに
あなたに別れを告げなくちゃ
また今夜会いましょう、私の愛しいあなた
全てを終わらせる
自由になれる権利があるのなら
自分の手で“自由”にさせてあげよう
目が覚めるまでに君に愛の誓いを
君と話をした
君と遊んだ
君と笑いあった
全部全部夢の中のお話
夢の中だけでいい
お願いだから
目が覚めるまでは君との幸せな時間を邪魔しないで
#目が覚めるまでに
目が覚めるまでに
君の前から消えておくから
それまではどうか
傍に居させて。
#目が覚めるまでに
次に目が覚めるまでに
わたしの命よ おわれ
帰りたくなかった
貴方が目覚めるまでは
もしかしたら・・・
寝たふりだったのかもしれないと・・・
最後まで
貴方の本心を聞けずにいたわたしは
ほんとうは・・・
と・て・も・・・
よ・わ・む・し・・・
#詩 #ポエム #poem #独り言 #感情 #よわむし
娘とたくさん話したい
娘といっぱいじゃれあいたい
娘とめちゃ買い物したい
目が覚めるまでにMAXで
娘と楽しい時間をすごしたい
目が覚めるまでにバリ
娘と美味しいもの食べたい
毎日会いにきてくれる娘と
目が覚めるまでに夢の中で
目が覚めるまでに