『現実逃避』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
現実逃避
今この瞬間から逃れるために、隠れる為に、
もしも、の起こり得る可能性の低い話を、
頭に思い浮かべて時間を潰す。
朝を迎えたくない私は現実から目を逸らす
カーテンから差し込む光にやられてしまわないように
スマホから出る現実逃避の光に呑まれて
私は優しいSNSへと溶け込んだ
授業中、黒板に羅列した文字を必死にノートに書き写し先生の話を聞いていると、だんだん先生の声やノートにペンを走らせる周りの音が、ゆっくりと遠のいていく。
途端に私は妄想の世界に旅立ってしまう。
今日はどんな世界でどんな自分になろうかな。
魔法の世界で偉大な魔法使いになる私?
異世界に転移してとりあえずギルドに登録して冒険者稼業始めて沢山の仲間に出会う私?
それとも貴族に生まれ変わってステキな王子様と恋に落ちたりしちゃう私?
顔には一切表情を浮かべず真っ直ぐ顔を上げて前を見ている私の頭の中は大忙し。
なんとか今回の妄想の設定をし終わったら、妄想の世界の始まり。頭の中で映像が次から次へと流れていく。
…キーンコーンカーンコーン
いきなり聞こえたチャイムの音に驚いて思わず体がビクッとなってしまう。
授業が終わった。
まさかチャイムがなるまで妄想し続けるとは。
それだけ今日の妄想がとても捗ったということだ。
大満足である。
次はどんな妄想しようかな。
寝るまで暇さえあればすぐ妄想の世界に旅立ってしまう私。
小さい頃からの癖はなかなか直らない。
今の状況から物理的に逃れたり時間を潰す方法は、
妄想。これに尽きる。
これが私なりの「現実逃避」の仕方かな。
現実ってもしかして悪夢だったりしますか。
早く覚めてくれませんか。
ほっといて。
そう言って電話を切った君は今頃現実逃避
あたしもここから逃げれるように
今日もおいしいご飯を食べる
あったかいお風呂に入る
いつかは現実も愛せるように
朝、時々電車の中で思う。
このまま乗っていたら、逃げられるんじゃないかと。
別に死にたい訳では無い。
いじめも受けてないし、成績も運動も普通。
友達も多くはないけどいるし、家族とも円満だ。
ただ、ふと思うのである。
この毎日続く同じようなループから、逃げられたら、と。
そして、逃げるのなら今だ、とも思う。
それは、きっといとも簡単に出来るのだろう。
たった一駅乗り過ごすだけなのだから。
ただ、私にはそれが出来ない。
たったそれだけの勇気も出ないし、不変を壊すのが怖い。
いつも気づいたら足が動いて、いつもの駅で降りて、いつもの道を歩いている。
あぁ、もしこのまま、逃げられたら。
-現実逃避
コップから
あふれていたのに
見ないふり
現実逃避
それでもよかった
「サッカーの悩みは、サッカーでしか解消できないんです。」
あるサッカー選手が言っていた。
何かに悩んだとき、その「悩み」を解決するためには悩みに正面から向き合わなくちゃいけないんだ。
当たり前のことなのに、忘れていた。
ゲームをしても、本を読んでも、遊びに行っても、悩みが根本から解決するわけじゃない。
「現実逃避」は文字通り「逃避」でしかなくて、現実に戻ればあの「悩み」は私のことをまたじわじわと追い詰めるだろう。
現実逃避を続ける限り、私は何一つ前に進めない。
だから歯を食いしばって、冷や汗をかきながら、今日も「悩み」と対峙しよう。
#13 現実逃避
うまくいかない、なにもかも。
課題も、卒業論文も、
就職活動も。
"社会人"になるために
必要なことだからこそ
まわりと比べて暗い気持ちになる。
「今日はさ、一緒に出かけよう」
貴方の言葉にぎこちなく頷く。
逃げたいって思ってたの、バレた?
「これ、現実逃避じゃないから。
き・ぶ・ん・て・ん・か・ん!」
心を読んだのか貴方は
そうやって私に言い聞かせる。
それがなんだか可愛くて。
いつの間にか気が抜けて
私は笑っていた。
TikTokを開いた。
もう慣れた手つきだった。
毎日TiktokやSNSを使ってコメントを残す
それが日課だった。
ある日、女子高生が友達6人と流行りの音源で学校の廊下で撮っているのが流れてきた。
早々とスクロールをしていた手が止まった。
「何コレ…」
いつものようにコメント欄を開くと、そこには
" 可愛い!"
" やっぱ△△校の制服は可愛い "
" 仲良さそうwwww "
" 右の子のアカウントどこですか!かわいすぎ! "
などのコメントで溢れかえっていた。
「皆…正気なの、??」
私は、急いでコメントを打ち投稿した。
数分が経った時だった
ありえない速度の通知がきた。
それはもう、鳴り止まないくらいに。
「なになに!一体なんなの!」
ものすごい量の通知をタップし、通知がきた導因を辿ってみた。
原因は、私が数分前に投稿したコメントへの返信だった。
「やっぱり皆共感してるんだ。」
そう思い返信を表示すると、自分が想像としていたものと遥か違うものを目にした。
" 別に楽しんでるんだし良くない? "
" ××××さんが言ってる通り、動画の主さんたちが誰かに迷惑かけてるわけじゃないんだしいいじゃん "
" 友達いなそー "
" やめたれwwwwwww "
" 核心突くなWWWWW "
私は、上へとスクロールする度にでてくる私への罵倒や偏見 反対の意見に驚きと悲しみを隠せなかった。
いや、それ以外にも怒りや歓喜した部分もあった。
" あなた、すごく叩かれてますけど私としてはあなたの意見も取り入れるべきだと思う。あなた自身がどう思ってるかは分からないけれど、私はあなたの意見も尊重すべきだと思った。 "
" あー分かる。結構色々言われてるけど、ぶっちゃけ動画主さんがどう感じたか分かんないんだしうちらが今言ってもねWWWWWWWWW "
" よかった。私がおかしいのかと思った。私も〇〇さんみたいな考えでこの動画のコメ欄開いたから、同じ人いて良かった! "
「味方もいるんだ。。」
ホッと胸を撫で下ろした。
その時、私はある返信に目がいった。
" 賛否両論あるけど私的にはこのコメ主はなーんも考えずコメントしたんだろうなーって。まあコメ主に対してバカにしたりしてる奴らも同類だけど。
コメントは意見言う場でもあるけど、それ以上に誰かが不快にならないようなステキなコメントをする場なんじゃないの?適当に文字打って投稿しても、それって結局はコメ主が批判してるこの動画と同じなんじゃない? "
長くて読む気が失せながらも、私は最後まで目を通した。
「" 同じ "……」
私は学校では友達が居なくて、常にネットばかりを見ていた。それが余計に気持ち悪く感じたのか皆は私を避けて、私の悪口を言うようになった。
ネットは好きなようにコメントや投稿、発信ができるし、匿名だから誰が何を言ったってバレない。
裏垢なら尚更誰も「誰がこのコメントをしたのか」なんて気にしない。
だから私は現実から目を背けてネットに逃げていた。
どこの誰かも分からない人から言われた
" 友達いなそー "これは、私にとって凄く刺さった。
ナイフのように尖っていて凄く心をえぐられたような感覚になった。
良くないってわかってる。
けど、いざ現実に向かおうとすると怖くて汗が止まらなくなる。震えとか寒気がしてくる。
現実よりもゲームやネットの方が楽しいしすごく居て気が楽だ。
やっぱり、ネットはやめられない。
" 現実逃避 "
そんなつもりじゃなかったの。
ただちょっと、起き上がる前にSNSを開いただけ。
そしたら気になる投稿があって、それを読んだらスクロールして、また気になる投稿を見つけていただけなの。
結局内容は覚えてないんだけど、ほら、ハート押したからちゃんと後から探せるし。
まぁ、そんなことしてたら午前中潰れて朝とお昼のご飯が一緒になっちゃうの。
ご飯食べながら考えたよ、さすがに掃除はちゃんとしなきゃって。
でも今ご飯食べたばっかりだし、とか思って食休みがてらスマホ持っちゃったわけ。
好きなアイドルの動画とか、クリエイターのネタ動画とか。
たった一・二分のあんな短い動画なんてすぐ終わるじゃん。
次の動画見たら掃除しようって思ってスクロールするの。
そしたら、もう、日が暮れているわけよ。
何? 何が起こったの?
もう夕ご飯食べてお風呂入ったら一日終わっちゃうじゃない。
結局その日も掃除すら諦めるしかなくなるってわけ。
私の部屋の惨状には、こういう背景が隠れているの。
ちゃんと想像力を膨らませてほしい。
「手を動かせ。ちゃんと捨てろ。そして拭け。いい加減自分の面倒くさがりな性格を受け入れろ。始めたらすぐ終わるんだから」
おっしゃる通りです。
『現実逃避』
折り重なった紙のページをめくる。
そこにある行儀よく羅列した文字を目で追い続けると、私は知らぬ世界へと手招かれる。
その世界にはいつの日かは、恐竜がいたり、魔女がいたりして、世界が滅亡の危機に立たっていたしている事もあった。
時には、現実的な世界の日もあった。
私はそこで、どこかの誰かの人生を俯瞰しているようでいながら、時に共感し、出てくる登場人物に心を揺り動かされる。
自分が何者でもない人間になる感覚は、心地が良い。
本の中に自分が入り込み、溶けていくように没頭することは現実の世界を忘れるようでもあった。
今日も、飽きずに私はページをめくる。
経験もした事の無い夢のある世界へと入り込むために。
――――物語
お題【現実逃避】
現実逃避
テッテレー「✝聖剣✝」を手に入れました
装備しますか?
……YES
勇者???「ふう、この第6層目のボスも倒せた、あと2階層気を引き締めて行くぞ!」
僧侶???「勿論なのです。こんなところでやられてしまっては元も子もないのです。頑張るのです」
剣士???「ああ、そうだな。まあこの俺、剣士様がいる限り安全だがな、ハッハッハ」
魔道士「剣士、さきの戦いお前は出すぎだ、気をつけろ」
剣士???「仕方ないだろ、だって俺様強いんだ、そんな俺様に指図するな!」
魔道士「そういう意味ではない、たしかにお主は強いが、勇者でなければ魔王は倒せない、だから協力も必要だ、」
剣士???「だ、か、ら、俺様は、強いって言ってんの、」
魔道士「そうではない協力しろと、はあ、こんな愚図に何を言っても意味ないな」
剣士???「んだと、?ゴラァ?」
魔道士「あ゛?」
僧侶???「ちょっとちょっと、やめるのです」
勇者???「そうだぞ、反りが合わないのは分かるが、今は喧嘩しないように!」
剣士???「チッ」
魔道士「ごめんなさい」
勇者???「全くもう、」
僧侶???「?!、なにかくるのです。」
ゴゴゴゴゴ、
僧侶???「隠し扉?です。」
剣士???「面白そうだないっちょ行ってみるか」
僧侶???「待つのです。」
タッタッタッタッ
勇者???「追いかけるぞ魔道士」
魔道士「ハイ」
エターナルエンバーロケーション
ここから?省略します
僧侶「ヒイッ、剣士さん大丈夫ですか?
回復が間にあわないのです。こんなことどの魔物が、剣士さんはあんなですが、強いのですが…」
勇者「剣士!!!!」
僧侶「かなり集中して、回復かけてるのですが、危ないです。それより魔物がっ!!!」
キイッン
勇者「危なかったな、」
僧侶「ありがとうなのです。(//∇//)ところで、魔道士さんは?」
勇者「!!、僧侶!!!」
ザシュッッッッ
勇者「うぁ゛ぁぁぁ」
僧侶「勇者さん!?!?!」
魔道士?「やっとだ、いい囮になってくれたよ剣士」
僧侶「何者なのです!?」
惑う士?「我が名は崩壊の黒翼魔導師だ!、さあ、もう一度やり直すがいい、、、」
Game Over
カチャ
「あーあまた死んじまった、VRのハーレムゲームやってみたんだが、まさかこんな鬼畜ゲーだとは、なんでハーレムに行くためにこんなむずいゲームなのかね。なんで魔王倒すとこからなのよ、その後のハーレムからでいいじゃん、ゲームでくらい夢見させろ〜!……でも割とおもろいんだよな、」
現実逃避
僕は不登校だ。
僕は学校で虐められた。僕はなにもしていない。
それなのに皆は暴言を吐いたり、殴ったりしてきた。
僕の親は離婚し、お父さんと一緒に暮らしているのだが、
ギャンブルで負けては酒に溺れの繰り返し。
先生のいない所で虐められていたため、
先生はなにもしらない。
だから僕の味方は誰一人としていなかった。
学校に連絡もせず、朝はただひたすら部屋にこもり、
夜は外を歩く、それが僕だった。
だが僕には居場所があった。それは図書館だ。
図書館は静かで、本を借りて1人で見ることができる。
僕にとっては最高な場所だった。
それから図書館から本を借りて現実逃避をする毎日だ。
「現実逃避は良くない」あるサイトにそう書いてあった。
それを読んだ僕は、すぐに現実逃避を辞めようとした。
だが僕は本を読んで現実逃避をするのが辞められなかった。
僕は現実が怖くなっていたんだ。
誰も味方が居ない。学校に行けば虐められる。
それ以外にもあるが、本を読むのを辞めるとその事が
頭の中を占領する。僕はそれが怖くて、嫌でたまらない。
だから僕は現実が怖い。そう思っているうちに僕は
現実逃避が辞められなくなったのだ。
『現実逃避』
現実逃避ができるうちは、まだ余裕があると思います。
逃避する余裕もないほどに現実が迫っていたら、我武者羅に現実と向き合うしかないのかと。
例えば、被災や戦争などのように命の危機に直面していたら、現実から逃避したくても、その余裕はないように思います。
毎日の家事、弟のお世話に、保育園の送り迎え、学校の宿題だってやらなきゃいけないし、毎日色々大変
だけど、このラジオを聞くこの時間、私はやらなきゃ行けない事から目を逸らして、このラジオに聴き入る
毎週水曜日、23:03~23:36
この時間だけ、私は現実逃避する
今だけ、宿題も家事も明日の準備も見ないふり
現実逃避か~。だったら旅行に行きたいな~。
まずどこへ行こうか、何をしようか。
次に移動手段は何にしよう。
それから宿泊先だ。旅館でまったりもいいし駅近くのビジネスホテルで素泊まりも悪くない。
こうやって考えたり妄想するのが楽しい現実逃避なのだ。
あの幸せな日々を、取り戻せたらなって。その想いが私の足を勝手に動かす。何もなくたって、誰もいなくたって、またあの場所に帰ってきてしまう。求めてるものは、そこにはないのに。本当に欲しいのは、あの時の栄光とか成果とか、そんなんじゃない。一緒に笑って、楽しい時間を過ごした仲間が、そこにいてくれたなら。目を閉じれば、今でも笑い声が聞こえてくる。私を呼ぶ声が耳にこびりついている。
頬に当たる冷たい風が、辛い現実を教えてくれる。
現実逃避
雑草が茂る学校の裏庭にひっそりと設置された、寂れたベンチで昼食をとる。僕たち二人以外に生徒はいない。いつものこの時間帯なら、眠気を誘う暖かな日差しが当たるのに、生憎今日は曇り空で少し肌寒いくらいだった。
「終わりたいな。人生の嫌なこと怖いことを全部投げ出して、空を飛ぶの」
友人はジュースパックのストローを噛みながら、聞き飽きたセリフを繰り返した。右手で空のビニールの包装をくしゃくしゃにしている。どうやら、彼の昼食は菓子パン一つだけのようだ。それを見かねた僕は、彼にお弁当の卵焼きを差し出してみたが、いらないと首を振られた。卵焼きを箸で割りながら、他愛のない会話のように尋ねる。
「それって、どこから飛ぶの?」
「……学校」
「へぇ、怖そうだね」
彼の言葉を否定して、もっと楽観的に物事を考えるよう促しても無駄なことだった。だから、僕に出来るのはただ彼を肯定してやることだけ。だけどもし、彼のすべてを肯定したその先の世界に、彼がいなかったとしたら。僕はそれを受け入れられるだろうか。
「意外と楽しいんだよ、多分」
何が楽しいものか。
物を食うのが億劫になり、手につかなくなったお弁当は半分残して蓋を閉めた。これじゃ僕もこいつも不健康に変わりないな。
「それって、ジェットコースターみたいな感じ?」
「多分そう、そんな感じ。あのね、空を飛んでる途中でさ、眠っちゃうんだよ。痛くも怖くもなくて、楽しいまま死ねるんだ」
夢を語る友人はとても楽しそうだった。これがただの現実逃避だということも、彼にそんな勇気がないことも知っていた。だけど、僕が彼を否定したり肯定したりすることが、最後の一押しになってしまうかもしれない。時々、彼と話すのがどうしようもなく怖くなる。
「なんだか眠くなっちゃった。少しの間寝ててもいい?」
「いいけど、寝不足? 珍しいね」
「……ちょっとね」
「......課題が終わらない...」
陽太(ひなた)は机の前で頭を抱えていた。
「だから早めに終わらせとけって言ったのに」
真人(まひと)は向かい側に座ってその様子を眺めていた。
「うぅっ...やろうとはしたんだよ!でもぉぉ」
「休みが終わる二日前にこれだけ残ってるとか、マジで絶望だな」
「もう無理だぁぁぁぁ諦めるぅぅぅ」
陽太は投げだし、床に寝そべった。
はぁ、と溜め息をつく真人。
「わ、わかったよ。やるよ、ごめんって」
「...終わった課題は?」
「え?」
「丸つけぐらいならしてやるよ」
「え!?本当に!!?」
「ハーゲンダッツ一個な。.........冗談だからそんな顔するな。いつものアイスでいいよ」
「真人ぉぉぉぉ神様ぁぁぁぁ」
「陽太、お前は口じゃなくて手を動かせ」
「あ、ハイ」
「...お......終わったぁぁぁぁ!!!」
最後の一問を書き終えると、陽太は両手を天井に向けて背伸びをした。
「良かったな」
「あれもこれも全部真人のおかげだよぉぉぉ!!!ありがとうな!!」
「俺丸つけてただけだけどな」
「だとしても、すげー助かった!!...そうだ!」
そこまで言うと、陽太は部屋を出て階段を駆け降り、急いでまた戻ってきた。
「これ、お礼!」
そう言って差し出してきたのはハーゲンダッツ。
「え、いいのか?それに俺が食べて...」
「おーっと?真人だけが食べるなんて言ってないよ?」
反対の手からもう一つのハーゲンダッツが出てきた。
「共犯になってくれよな」
「ん~幸せ~」
「...そういえば、夏休み明けたらテストあるけど陽太大丈夫か?」
「...............ハーゲンダッツ美味しいなー」
「おい」
お題 「現実逃避」
出演 陽太 真人