『狭い部屋』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
狭い部屋にいると自分の色んな感情がこの部屋に収まりきらないほど溢れ出てくる、、、。
僕は狭い部屋が好きだ
僕しかいないと安心できるから
誰にも見つからない
一人になりたい時よくここに来る
でも一生をここで過ごしたいと思ってるわけじゃ無い
一人になりたい時があるだけで
独りになりたいとは思ってないからね
~狭い部屋~
今日は土曜日、朝から部活があった。でも、Rちゃんたちはいなかった。部活なかったのかな?とか考えながら部活をしていた。もうすぐ大会がある、みんな大会前かピリピリしていて、気合が入っていた。練習を終え、家に帰る。
僕は着替えてからご飯を食べた。そして部屋で勉強をする、勉強中にまたRちゃんが
頭をよぎる。狭い部屋の中で頭をよぎる。
あとがき
2日間投稿できなくてすみません。今日は気が乗ったので書いてみたんですけど、短くなってしまいました。
どんなに狭くても、大切なものと愛する人がいれば、後は何もいらない。
狭くて床が傾いているどうしようもない部屋
だけど何故か居心地がいい場所
孤独は辛いと聞くが、それは偏見だ
僕は1人が心地いい
辛い時、怖い時、
いつだって隠れていたのはこの狭い部屋だった
この狭い部屋のように
私の居場所も狭くなっていく…
これは失恋の物語。はじまりは、星が輝くレストランにて。
きのうはムーミンの日だった。
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モラン
ママのバックから
ピンクの
ハートの貝殻を
選んだね
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両手にくるんで
ほほえむ
あなた
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すてきな女性
...これは喜びの物語。
はじまりは、思い出の中で
私はずっと1人、狭い部屋にいる。
あの事件の日から_
私が15歳だった時、学年1のイケメン男子「あさひ」
と付き合っていた。私がクラスの女の子にいじめられていた時も割って入って私を助けてくれた。日を重ねていくうちに、私はこれからの人生をあさひと一緒に歩もうと思った。
だけど、その夢は一瞬で崩れた。
デートに初めて私から誘った。私は当日が来るのがとても楽しみだった。でも、あさひは待ち合わせ場所に来る時、飲酒運転の車に轢かれて…。
私はデートに誘ったことをすごく後悔している。
そして、10年経ったいまでもあさひを忘れることはできない。
※ノンフィクションではありません
狭い部屋
自分という人と向き合う時間に行く場所
狭い部屋は嫌いだ
締め付けられそうだからだ
でも何故か落ち着く時もあるんだ