『狭い部屋』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
6/4/2021, 10:44:13 AM
私はずっと1人、狭い部屋にいる。
あの事件の日から_
私が15歳だった時、学年1のイケメン男子「あさひ」
と付き合っていた。私がクラスの女の子にいじめられていた時も割って入って私を助けてくれた。日を重ねていくうちに、私はこれからの人生をあさひと一緒に歩もうと思った。
だけど、その夢は一瞬で崩れた。
デートに初めて私から誘った。私は当日が来るのがとても楽しみだった。でも、あさひは待ち合わせ場所に来る時、飲酒運転の車に轢かれて…。
私はデートに誘ったことをすごく後悔している。
そして、10年経ったいまでもあさひを忘れることはできない。
※ノンフィクションではありません
6/4/2021, 10:17:35 AM
狭い部屋
自分という人と向き合う時間に行く場所
6/4/2021, 10:08:12 AM
狭い部屋は嫌いだ
締め付けられそうだからだ
でも何故か落ち着く時もあるんだ