『澄んだ瞳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
その澄んだ瞳には何が見えていますか…?
君に最大の特徴といえば、その澄んだ瞳だろう
君のその瞳はなんでも見透かしているようで
少し…怖かった
でも、その澄んだ瞳にどうしようもなく
惹かれたんだ
その、綺麗な瞳に…
羨ましくもあった
そのことで君が悩んでいるのも知らずに…
ありがとう…
僕に違う世界を教えてくれて
ありがとう…
僕に世界にはこんなにも美しい、澄んだ瞳があると
教えてくれて…
ありがとう…
澄んた瞳と可愛らしい声でどんな人も人外も虜にする
生徒がいたその生徒が通ると周りの生徒はキュン死して
保健室が渋滞する事態となり学園内ではサングラスが
流行った
澄んだ瞳でこちらを見ないで
汚い私が目立つでしょ
#澄んだ瞳
澄んだ瞳
君の見てる先に何が写っているのだろう
いつも考えていた
何を考えているのだろう
って思ってた
僕の感じてることは、察してくれるのに
僕は君のことを理解しきれていたのかなぁー
不安になりつつも
そんな不安も察してた気を使ってくれていた
そんな相棒のことを考えながら過ごしていたら
とある日に
澄んだ瞳をしていると言われた
僕より相棒の方が澄んだ瞳をしているんだけどなぁ
あなたのその澄んだ瞳は、
私の内側の奥深くにある、
醜くて、汚らしい部分を見透かされているようで
すごく、怖い。
7日目
あなたの澄んだ瞳に映っているのは、私ではなく、別の女の子だった。
私もあの子もあなたが好き。
(私の方があの子より先にあなたを好きになったのにな。)
でも、私があなたを好きなのと同じくらいあなたもあの子を思っているなら。
誰よりも幸せにしてあげて。
私は、あなたの幸せしか願っていないから。
そう、もう私の映ることのないあなたの澄んだ瞳に呟いた。
澄んだ瞳
お前!本当に澄んだ瞳をしてるなー!
龍馬から称賛を受ける。
ありがとう
俺はそう短く返事をする。
そういえば昨日は龍馬の誕生日だったな・・・
俺は心のなかでそう呟いた。
俺もそんな目を持ったやつに生まれたかったわ〜!
と、龍馬は俺に言ってきた。
グシャッッッ!!グチャッッッ!!
ギャーーーーーーーーッッッ!
俺は予備の義眼をプレゼントした。
ハッピーバースデー
『澄んだ瞳』
1人で部屋にいると視線を感じることがある。視線の主はぬいぐるみである。黒の澄んだ瞳でこちらをじっと見つめてくる。ある人からもらった大切なもの。
「もうこんな時間か、学校行かないと」
時計を見ながら言う。ドアを閉め鍵をかける。
「「「撮影を終了します」」」
「君を地の果てまで愛そう」
男は、
「黙れ!」
と言い放った。
黒い髪に碧眼の男だった。
男は続ける。
「貴様のような男が、フェリス様を愛すだと!? 身の程を知れ!」
返す男は、一歩引いた調子で、金色の髪を撫で付けた。
「俺のような、芸人風情が、身分違いの恋をしてははらないと?」
「それはそうだろう。お前の口から出まかせで、一体何人の女を口説いてきたことやら」
「二人とも、やめてちょうだい!」
と女は叫んだ。
元はといえば、芸人がやってきたのは、晩餐会を盛り上げるためである。
決してこのようなことに陥ってはならないというのが、騎士長ロンバルドの言い分だった。
だが、芸人の男は続ける。
「君の澄んだ瞳よ。この王国の至宝。高嶺の薔薇。そして紫玉の宝石」
女の目は確かに、トパーズのような紫金の色をしていた。
『澄んだ瞳』 No.106
きんいろの日が映り
夕焼けに染まる
渡り鳥がぽつぽつと空をあおぎ
さざ波立てる 懐かしき海
雲一つ浮かばない夕空
貴女の澄んだ瞳に
そのすべてが輝いていた
僕は昨日人を殺した…
まだ何も見つかってないが、見つかるのも時間の問題だろう…
最後に彼女に別れを告げて逃げようと思った。
何も知らない彼女の澄んだ目は、まるで全てを知っているような目で、すごく怖くなった
話している最中も、殺したんでしょ?と言われているようで息をするのもやっとだった…
「ねぇ、大丈夫?」
気づかれてないはずなのに…
怖くて怖て仕方がなかった…
君の澄んだ目はどこまで僕を見ているの?
澄んだ瞳
子供は澄んでいるというが
もうくすんでる気がする
これからがすごく心配
どうしていこうかな
イタズラばかりなのに
澄んだ瞳で、
あなたの心を見てみたい。
きっと透けて見える。
ほんのり甘く染まっていたらもっと素敵。
僕は。
淡い、淡い空に落ちていくような。
風なんかに揺らいでしまうような。
そんなふうに見える気がする。
もし、瞳が澄んでいたら。
そこには世界が映ってる。
今日は、散歩をした。
澄んだ瞳を持つ人とすれ違った。
とても爽やかな人だった。
僕は特に理由もなく、その人を目指して、生きることにした。
澄みきった瞳にはなにが映っているのだろうか。
太陽が映っている。
星が映っている。
わたしが映っている。
綺麗な瞳に。
わたしが輝いていた。
私は輝きが無い瞳と捉えました。
単刀直入に瞳に輝きが放たれるまで私はその方の事を笑顔にさせたりしたいと思う!!
中二女子
朱い硝子玉に火を灯したような瞳をこちらに向けて、盗賊Vは口を開いた。
「どうだ、お前は何か面白い話はないのか」
ただ、そこにあるかどうかもわからない「面白い話」に興味を抱く彼女の瞳はどこまでも無駄と汚れを取り除いたかのようだった。
君の潤んだ瞳は、まるで宝石のようだった。僕の瞳はまるで光の消えた割れた硝子のようだこんな僕だけど君に憧るよ。
君の潤んだ瞳は、まるでしずくがキラリと光る綺麗な花のようだった。僕の瞳はまるで目立つことをやめた萎れた茶色い花のようだった。だけど僕はこの瞳で産まれたことを後悔していない。何でかって?僕は気づいたんだ、人それぞれ個性があるから自分は自分らしく輝いていればいいと。
君の瞳は、どんな瞳?もし良かったら、、僕に、オシエテね。
good、by
君の澄んだ瞳に吸い込まれそう。
もう君の虜。
一生一緒に過ごしていこう。
澄んだ瞳の君はきっと過去に
傷付きもがき苦しんできたから優しく
微笑んでいるのかも分からないな…