『澄んだ瞳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『またねぇ~』
『うんっ!メールするねっ』
次の約束はしないで別れた
たぶん・・・・
次に逢うのは、1ヶ月か2ヶ月か先のコト
でも、必ずまた逢える
本当に逢いたい人とは
連絡さえとれない
偶然にでも・・・逢うことはない
もう1度だけでいい
逢・い・た・い・・・・
#詩 #ポエム #poem #独り言 #つぶやき #逢いたい
澄んだ瞳
僕で汚したくないよ
今日太陽の下で私に話しかけてくるのは、美しい瞳をもつ男の子。優しいけど、ちょっと不真面目な所がとても可愛い。何を言ったってその瞳の綺麗さは度を超えてるいる。笑った時に顔がクシャッとなり瞳に太陽の日が差し込む、その光景が私は好きだ。
貴方の澄んだ瞳は
空よりも綺麗で。
偽りだらけの私の瞳は
きっと濁っている
#澄んだ瞳
煮て残った上澄みに滑り出した。
真っ青で綺麗な海のように
青く澄んだ瞳
その瞳の奥を見ていると
あなたの気持ちが言葉にしなくても伝わってくる
人ってね
瞳を見るだけで
気持ちが通じ合うんだよ
素敵なあの人の綺麗な瞳には、
果たして自分は映っているのだろうか?
その人は周りから愛されて
私の事なんて花のブーケのかすみ草程度にしか
捉えていないのだろうか?
心の中で、どんなに愛しても
現実に届いてるかどうか分からないのに…
あの人は、素敵な人
だから、いつも皆に囲まれて
大輪の花達がすぐ側に居る
いつかあの人の隣りにいる人になりたい
その夢は、叶うのだろうか?
「澄んだ瞳」
その瞳にはどのような景色が映っているのだろう。
私も見てみたいな。その瞳を。
私もいつかその瞳をみたい。見せて欲しい。
澄んだ瞳
それは君の目
“澄んだ瞳”
清い恋を表す時の、『澄んだ瞳』。
一体何をもって「澄んだ」と言うのだろう。
澄んだ瞳の人は私に何かを語りかけてきた。
澄んだ瞳の人は一生懸命何かを語りかけてきた。
だけど、どういう意味なのか分からなかった。
何か大切な事を伝えようとしたのだろうか。
その澄んだ瞳に映る私は今
どんな顔をしているの?
─澄んだ瞳─
青い湖のような目をしていた
彼女は走るのが好きだった
事故にあって僕が彼女の足となって
車椅子で色んな場所に連れていった
どんな時も笑顔を絶やさなかった
最期に僕を見つめたあの瞳を忘れられない
誰かの澄んだ瞳は
今までに流した涙で出来ている