『溢れる気持ち』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「溢れる気持ち」
貴方と出会ったあの時
貴方と過ごしたあの日々
忘れられない、幸せで、それでいて辛い気持ち
もう会えないのかな
溢れんばかりのこの気持ちは
止めることの出来ないこの涙はなんなんだろうな
#二夜目 #溢れる気持ち
どれだけ気持ちが溢れても
言葉に出来るのはほんの少し
それでも ねぇ
私の“あいしてる”は届いてる?
溢れる気持ち
あふれるきもち?こぼれるきもち?
どっちもおんなじ意味なのかもね。
アフ コボ
溢れて溢れて
優しくしたいという気持ちの居場所が
「守りたい」という気持ちに取られちゃって
「盗られたくない」という気持ちに奪われて
そうしてできた今の僕は
一途な恋をしてるだろうか。
「溢れる気持ち」
真夏の光線を一身に浴びて
冷たい水と思いっきり戯れる。
とにかくわくわくしてただただ生きていることが嬉しい。
生命のよろこびが溢れる。
ポカリスエットのCMみたいな夏が来ないかな。
Blut auf Glas
透き通る器
秤に掛け
朱雫流し 刻み廻り
虚像との残像…
孤高を纏い
裂いた聲
叶わぬ望み
哀しげな薄笑み
足跡が傷み
想い馳せ
届かぬ祈り
色褪せてく陽炎
「在ルベキ 其ノ願イ…」
透き通る器
秤に掛け
朱雫流し 刻み廻り
虚像との残像…
儚げに煌き
瞳に映し
瞼閉じて 描き彩り
虚像との幻像…
「静カニ破片ハ…」
#一言
私は好きな人の事が大好きなの。
今日は、元気に、
過ごそうか…
貴方が抱えきれないほどの″好き″
溢れる気持ちは
いつだって言葉にはならないまま
大粒の涙になって流れ落ちて消える
雨の宝石
夢が叶ったら幸せだよねきっと…
でも、それまでの道が長いし体力持たないよ…
なんて言ったって現実は変わってくれない
出来る人だけに幸せが訪れるの?
そんなの誰が決めたの?作り出したの?
もうやめてよ…
『溢れる気持ち』
嬉しいことがあった。
感動したことがあった。
わくわくしたことがあった。
面白いことがあった。
幸せだと思った。
悲しいことがあった。
心配ごとがあった。
憂鬱なことがあった。
怖いことがあった。
死にたいと思った。
溢れる気持ちをすべて肯定してくれた君へ。
今は棺の中の、君へ。
体が酸素を求めて大きく口を開ける。
自分の中から溢れた気泡が溶けていった。
これが、君の見た最後の景色だろうか。
揺れる水面が綺麗だった。
美しいことがあった。
また話を聞いて欲しい。
あなたは私のこの溢れる気持ちは分かりますか?
あなたは私にどれくらい気持ちが溢れていますか?
溢れる気持ちを無理やり閉じ込めながら
みんなの顔を伺って、不安だけど大丈夫って言い聞かせる。
4年間ずっとこうしてきた。
なのにどうして、慣れないの。
そして
貴方に伝えます。
大丈夫。
貴方は私に愛されています。
ご飯を食べたい!!という気持ちが溢れています。食欲に全振り。
溢れる気持ちこの胸に、今日も貴方に送ります
〜溢れる気持ち〜
嬉しい。悲しい。楽しい。辛い。
喜怒哀楽、いや、気努愛楽のが良いよな
そんなに上手く行くはずはないがな、、、
投稿が伸びずに
伸び悩む日々…
でも
君がいてくれたら
投稿の
好き
とか
言葉の贈り物
とか
どうでもいいよ.
貴方への気持ちは
いつまでも
溢れ続けるでしょう。
『溢れる気持ち』
大好きな人を見つけた
あのね、私がもし可愛かったらクラスでこの人が推しなんだって多分堂々と話してたよ
この人が好きなのって躊躇せずに友達に言ってたし、その日あった供給とか新しいMVとかセルカとか、そういう話をクラスでして普段話さない人とも盛り上がったりして。
そういうことがもし可愛かったらできてたのかもしれないって思うとどうにもやりきれないよ