33歳の自分が、

自分の立場に耐えきれなくて

絶望と心配と罪悪感の中
26歳の後輩に責任者を変わってもらった。

今は、その後輩に励まされて

その後輩に笑わせてもらって

涙が出るほど笑えている

一年前の傲慢だった自分に聞かせたいな

満たされない。
たったの３、4メートル先に貴方が居たとしても、
駄目だったんだ。
それが、涙の理由。

#涙の理由

テーマ「涙の理由」
ある日、私は、涙を流した。その理由は、分からない。何故だろう、しかもこれまでの記憶もない。
ただ、ひとつだけあったのは、「学校」だ。学校があっても意味が無い。何故かって？
ここは、゛誰もいない世界だから。゛

お題 涙の理由

二人を包む光が暗闇に変わって

あなたは見えなくなった

月日が流れても変わらないのは私だけ

あなたは知らない時の中過ごしているのですね

あなたと探してた夢はいつからか

涙の理由に変わってた

涙が落ちるのは
心に豊かさが
残っている証


真の悲しみと絶望に
対面した時


人は無になる


全ての刺激を
遠ざけるごとく


保身のために
心にロックがかかる



何のために


涙の理由など
もう分からない

…涙の理由…

お母さんの夢を見てた。

これは幼い頃の私の記憶_ユメ_のお話。

お母さんはいつもここでは泣いていた。

どうしてかは分からない。

ただ私の前だけは笑って欲しかった。


「お母さん。ほら笑って。泣いてたら

私も悲しいよ。」


私はお母さんをそっとぎゅっと抱き締める。

‥お母さんは笑った事はあったのかな？

ジリリリ…！！

私ははっと目が覚める。

目覚まし時計か…。

またあの日の夢…。

私はリビングに向かう。

そしてリビングの本棚の横にある

"それ"に拝む。

"お母さんあれから10年後

私は高校生になりました。

空で見守っててね。

今日も元気に気をつけて

学校に行ってきます。"　

涙の理由はきっと_________だからなのかな。

_end_



…涙の理由…

…お母さんsaid…


私は一人の娘を置いてきぼりで

この世を去る事とならなければいけない。

何故ならば私は間質性肺炎と診断され

余命4年と告げられた。

だからか娘の前では

あまりにも可哀想すぎて

涙が止まらなかった。

ごめんなさい。夢羽(ユメハ)。

どうか私が居なくなっても

幸せで居て。

たった世界に一人の愛しの娘の幸せを

お母さんは心から願ってます。

愛してる。夢羽。

私はもう夢でしか会えないから

夢でもきっと涙が止まらない。

ゴメンナサイ…ユメハサヨナラ。

4年後。

私は告げられた余命通りの時間で

この世を去った。

コノ

ユメハ

モウキットサメナイ。


_end_

「どうして泣いてるの、こんなに嬉しいことなのに」
「君がそれを嬉しそうに言うのが悲しいからだよ」

とあるゲームをしていてツーっと涙が流れた
言葉にはできないけれどお互いに想いあってる仲。寿命が近づいていき、当日まで何も出来ない、どうしようもない無力感に苛まれる。
別れる時にこれまでのことを走馬灯のように思い出され、どれだけ大切な存在だったかというのを思い知らされる。

後悔のないように身近な人は大切にしないとね

#涙の理由

『涙の理由』


朝焼けの中を君と二人歩いた
それだけのこと

涙の理由なんて人それぞれ。
けど共通して言えることは
皆頑張ったってこと、我慢してたってってこと。


＃涙の理由

涙の理由

あなたが泣いているのは私のせい。
ごめんね、
あなたに寄り添える私じゃなくてごめんね。
きっとあなたは、もっと優しい誰かに出逢えるよ。
あなたが泣いているのは私のせい。
優しくなく、強くもない私のせい。

-涙の理由-

君に恋人がいるって、知ってる。
私が泣いたら、そばにいてくれることも
知ってる。

あの子が1番なのも知ってる。
でも、2番でもいい。
だって、そばにいてくれるんでしょ？

「本当にずるい。｣
って、君に言われながら、
私は今日も涙を流す。

嬉し涙も、悔し涙も原因は同じ

感情が器の限界値を超えた時

それは溢れ出す

一見、両極端なこの二つの感情も

なんらかのきっかけで簡単にすり替わる

涙の理由

今日使っているSNSから、彼のアカウントが消えているのを発見した。
気分転換しているみたいだったけど、そんな繋がりが嫌になったのかも。
私は、彼がどこで何をしているか知らないし、彼が誰だかも分からないけど。

彼がネットから消えたくなるほど、流している「涙の理由」を聞いてくれる存在が、リアルで側にいればいいなとは、思っている。

私が会うことは、もう二度とないだろうけど。

「涙の理由」

吐き出したいことが
吐き出せないから

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ごめん。そう言って振ってきたきみの

これから傍にいられるひとが

羨ましかったんだ。
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Theme:涙の理由

悲しみの海の中を
泳いでゆく
一人ぼっちの夜
ひたすらに泳いで
あなたを探した
涙の理由なんて
あなたなら
きっと分かるはずよ
ただそばにいて
慰めてほしかった
ただ好きだって
言ってほしかった
あんなに愛してた
あなたはもう
ここにはいない

好きなアイドルグループの子が卒業発表した。
もっと早く応援してあげたかった。

泣きたくない
言い訳に聞こえるから
世界にそぐわない言葉
それをただひたすら呟く

私の涙の理由

いろいろな感情が湧き出て

いっぱいいっぱいになった時、

溜まってたものが形になって

涙となる。

涙が出るほど

辛いこと悲しいこと寂しいこと

とたくさん思い返す事があるけど

そこから次の自分に

どう切り代われるかは自分次第。

涙を流す事は悪いことではない。

涙を流す度、

次に切り替えれる

句点だと思えば

また新しいなにかが

待っているんだと。