『海へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
019【海へ】2022.08.23
観光旅行二日目の明日は、いよいよ海へ行く。旅行の相棒ははしゃぎすぎて、これが日本の夜明けぜよ!、とあやしげな土佐弁で坂本龍馬をきめこんでいる。
ガイド役の現地の友人には、第四のがっかり名所、くらいに思っとけば、ちょうどいいよ、なんていわれているけど、やっぱり、海へ行く、このことばの響きだけで、わけもなく胸がふるいたつ。
山でもなく、川でもなく。海は海であるだけで特別なのだ。
アメリカまでひとつながりの龍馬の海へ、明日、行く。
ワクワク感が、潮のように満ちてきた。これではまるで子どもじゃないか!
夜の海にドライブに行こうよ。
コンビニに寄って、サイダーでも買ってさ。
きっと星がキラキラ綺麗に見えるよ。
そこで、さよならにしよう。
ごめんがこんなに万能だってことに気づいてしまった
海に身を投げようとした君を
引き止めた
なぁ、どこへ行こうか
海か?それとも山か?
あ〜お前のイメージ青色だから海行こうぜ!
まぁ、転生でもしたら俺のとこ来てくれ
俺お前との約束忘れねぇからなw
「また会えたら一緒に誰も居ない山の中で過ごそうな」
「それで海へ行こうな〜!」
お題 海へ
海へ、、、、、
身を沈めに行こうか、、、、、
海へ
家族と行った海。
すごくいい思い出。
民宿に泊まって家族で楽しい時間を過ごした。
親になって家族と一緒に海へ。
行きたかったけど行けない。
子どもが海を嫌いだから。
いつか行きたい。
家族と海へ。
なにかあったら海へ行こう
海へ行ったらなにか
忘れられるかも....
“海へ”
なにもかも嫌になったら
海へ逃げてしまおう
海の音は心を落ち着かせてくれる
潮風は頭を冷やして冷静にしてくれる
遠くの人の声は程よく思考を鈍らせてくれる
ぼ~っと海を眺めてればいい
海の波に呑まれれば人はなす術がない
呼吸ができず海の底へ吸い込まれる
人は案外脆い生き物だから
海に身を投げれば一瞬で全てが終わるよ
そんな簡単に終わらせられるんだから
もう少し続けてみても良いのかなとも思う
君はどう思う?
海へ
夏になると海は人でいっぱいになる。
彼と海行きたいな、、、、
コロナで行けない。
中学生だけで行くと危ない⚠
でも行きたい。
親も着いてこればいいけど、
せっかのデートは2人きりがいい。
今年は海もプールもどちらも行けない。
来年の夏は行けるかな?
さぁ行こう!
海へ
泣いたら
叫んだら
砂浜走ったら
少しはすっきりするかもよ。
もちろん、一緒にいるよ。
海へ向かって最近思っていることを思いっきり叫ぶ
近くに家もない所だから
他の人に聞かれる心配もない
海に向かって
「勉強嫌だーー!」
「疲れたーーー!」
「やっほーー!」
「もう嫌だーー!」
いろんなことを叫ぶ
心の中に隠している苦しいことを全部吐き出す
そうすると僕の心はとても落ち着きを取り戻す
海はやっぱり気持ちいいな
海へ
あなたのおかげで地球の7割を埋めることが
出来ます。ありがとう。
夏休み中のオタクより
こんな狭い教室なんてもう嫌だ
広くて深い海へ行きたい。
私を気に留めるやつなんかいない。
1人で海を漂っていたい。
なのに。
海にも天敵はいる。
いつだって周りには
敵がいる。
何でだろう。
皆で仲良くしたいのに。
「海へ」
最近のお題進○の巨人ぽいのは何故だっ!?
嬉しいぞ私はっ!!
水が嫌いな私がよく見ていた夢
小さい私が
岸壁に立って水面をじっと見ていた
何かに吸い込まれるように
ふわっと風が吹いて 私は海へ落ちた
沈むわたしは 私をじっとみていた
ーー今日は どこへ行こうか?
ーーそうね。
青くて
広くて
遠くに船が行き
雲が湧き立つ
キラキラで
夕日に赤くなり
星の煌めきを映す
海へ、、、
海へ 一緒に 行きたい。
でも あなたとなら
どこへでも、、、ね。
ーー海へ
「海へ」
大海原の夕日を眺めながら、昔を思い出し…ワイングラスの中の赤ワインを嗜む。
ほろ酔ってきた頃に、思い浮かんだ曲を口ずさむ。
見渡す水平線の向こう側に向かって唄う美しいメロディは、その目から大粒の涙を零させる。
それが今自分に欠けている、大切なものなのだろう。
海へ
潮風を感じながら…
ゆっくり、目を閉じて…
瞑想に浸る…
時間を忘れて…
ゆっくりじっくりと…
海へ
遥かなる地平へ
私がそのまま叩かれず過ごせる場所へ
海へ。
君と一緒に
海へ行きたい。
海の向こうなら
行った事あるなぁ。
初めて泳いだのが沖縄。
2回目と3回目は
ハワイって。
私の身体は、かなり贅沢。