海の底』の作文集

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海の底』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/20/2023, 10:15:51 AM

お題 海の底

月日が流れる程に増す想いが

段々と辛くなってしまって

いっそ海の底で眠っていたい

あなたが誰かの手を取る姿など見たくない

こんな悲しい時そばにいて欲しいのは

ただ一人、あなたなのに

1/20/2023, 10:12:31 AM

「海の底」




水面を漂って

潜り込んで

落ちていく程、貴方で真っ暗

1/20/2023, 10:12:28 AM

この世で見たくないもののひとつに海の底がある
深い 深い 海の底にはなにがあるのだろう
肉眼では到底見えない暗闇
魔物が眠っていても気づけないだろうに

パンドラの箱のように そこは決して覗いてはいけない
絶望と凶気があり 見てしまったら 二度と地に足がつかなくなるのではないかと 想像するだけで身の毛がよだつ

【海の底】

1/20/2023, 10:12:24 AM

「海の底」

もう
どうすれば
息ができるのか
思い出せないほどの
深い深いところで

わたしは
もがく

小さな祈りを
心底に抱え

まだ癒えぬ

凍てついて
灯ることのない
この砕けた心

1/20/2023, 10:07:14 AM

#海の底

海の底に都はあると言いし人
     長門の赤き門にて思う

哀しいと思いつつ見て語る者
     永遠を手に祀りは続く

平家物語を思って

1/20/2023, 10:07:00 AM

海の底に沈んでも、空の上に上ってもずっと一緒。貴方と笑い会えるように貴女が不安にならないように私は今日も海に沈んだ自分を探してさまよう。

1/20/2023, 10:04:29 AM

この世界で生きたかった

だから、もがき続けた

そして

もがき続けた先は

海の底

もがくことに意味なんてなかった

期待という名の海に溺れた私は

もう這い上がれない

1/20/2023, 10:03:23 AM

【海の底】

あなたへの思いを
ためて、ためて、ためつづけて、、
気づいたら、海の底にいた

好き
は、望みすぎるから
目が合ったら笑い返して
おはよう、って声をかけて
たわいない会話をしあって

あぁ
私はまだ、底から動けないまま

1/20/2023, 10:02:41 AM

海は広い
海は深い
そこに優しさはない
ように見える
だけど生き物がいる
そこに優しさはある
その優しさは目には見えない
だけど海に深く残る
そしてその生き物をいただき
人間は生きている。
生かされている。
生き物に世界に自然に。
海のおかげで陸があるのだろうか?

1/20/2023, 10:02:08 AM

どれだけの月日がたっただろうか
私はまだ沈んでいる
温かく、でもどこか冷たい
底はあるのだろうか

もう太陽の光はあたらない

1/21/2022, 7:59:58 AM

ひなはどこに
ひなと話したい。

1/21/2022, 7:58:05 AM

マリアは海の底で

何を考えていたんだろう

きっとイエスのことを想って

ジョシュのことを忘れられず

海水に紛れて泣いていたのかな

そこは居心地がよかったよね


イエスもアリアも任せて

安らかにお眠り下さい


聖母マリアよ

1/21/2022, 4:50:10 AM

あなたと私

沈んで沈んで沈んで




仰向けになって

手足、ぶらりん



浮きながら、漂いながら、落ちながら



海面

空、🟦

波、光りの揺らめき

今、あなたの顔に映った




ふふふ

眩しそに

楽しいね




明日は誰にも

わからないから

怖いけど



泳ぎ得意だから

ちょっと安心





海の底

たどり着く頃には

泡になっているかな



それもいいね


しょっぱいね


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1/20/2022, 8:03:47 PM

お題「海の底」

宇宙

1/20/2022, 7:40:41 PM

【海の底】

海はどうして冷たいのか。
夏になると人に体温を分けてもらえる。
冬になると、誰も入りたがらない。人々に冷たくされるので、寂しがり屋はいじける。冬は空気が澄み、危険な場所でさえ魅力が宿る。そんな危険な魅力に惹かれたのか、もっと彼女のことを知りたいと思ったのか。いつのまにか僕は彼女の体温に身を寄せていた。足のつかない彼女の深く、冷たい懐に。

1/20/2022, 7:17:40 PM

『海の底』

海の底に沈んだ都市
いろんなイメージをしてしまう

いつか
人間のせいで
地球上全ての国が
海の底に沈むのだろうか

1/20/2022, 5:24:10 PM

「海の底」

真っ暗で冷たくて何もない。
消えていった想いと
散っていった命が幾千と漂っている。

1/20/2022, 4:51:22 PM

海の底に深く沈んでいるような感覚。

誰もいない、静かで冷たいとこ。
そんな寂しい場所で僕は君を待っている。

『海の底』

1/20/2022, 3:22:32 PM

〜海の底〜

深い海の底
どんどん沈んでく
誰もいない。
深く、深く
そして、消えるんだ。

1/20/2022, 2:56:26 PM

そこから湧いてくるなにか熱いものに、
そこから出てくるなにかひえたものに、
負けないような、そんな生き方をしたい。

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