『泣かないよ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『じゃあ、 行ってくるね。』
夢を追う君としばしのお別れ。
「、うん」
「がんばってね!」
がんばれ私、
笑顔でって決めたんだ。
決めたじゃんか。
視界が、、
『そんな顔、させてごめんね』
あぁ、そんな優しい声で申し訳なさそうに、言わないでよ
せっかく、っ、、
溢れないように目を大きく大きく開ける
ふはっ『顔っ笑笑!』
笑ってそう言った彼は泣いてた。
だから私は______、、。
お題 泣かないよ
あなたと生きた青春たちは
色褪せず私の心の中にある
泣かないよって強がったけど
学生姿のあなたを見れるのが
今日で最後と思うと涙が止まらない
君は言う もう泣かないよ
でも雨が無ければ 花は咲かないよ
虹を見よう その涙の先の
一緒に渡ろう その七色の橋を
人前では泣かない
そう決めている
周りに心配をかけないように
皆が思う私のイメージを崩さないように
そのために
どんなに辛くても苦しくても
出来る限りの笑顔を作って耐えている
人前でも気にせずに
感情を表すことが出来る人が
たまに羨ましくもなったりする
私も心から気をゆるせる人が出来たなら
その人の前では楽になれるかな
#泣かないよ
泣かないよ。キミの前では泣かないよ。
だってまだキミは物心もついてなくて、
この世に生と死があるってことを知らないんだから。
僕が顔を顰めて悲しむ姿を見せたら、無垢な表情でどうしたの?と
聞くのを知っている。泣けないよ。
泣かないよ
泣かないよ
自分で選んだ選択だもん。
泣かないよ
泣いたって変わらないもん。
泣かないよ
泣いたらみんな困るでしょ?
泣かないよ…
自分に厳しくし過ぎて
自分の心の変化に気づかないフリをしてたら
心の底から笑えなくなってた。
どんなにいい人でも
どんなに信頼してる人でも
結局は皆自分がかわいいから。
他人を気にしすぎると自分が壊れてしまう。
1回壊れてしまった心はなかなか元には戻らない。
だから、
自分の心の声にもう少し耳を傾けて欲しい。
もう少しだけ自分自身を大切にして欲しい。
無理だったら辞めてもいい。
周りになんて言われても投げ出していい。
泣いてもいいんだよ…。
🍀泣かないよ
無理だよ…
私は我慢できない…
だってあんなにも楽しかった日常が、
本当に終わってしまったのだから。
高校生活がいちばん楽しかった。
本当に、心の底からそう思える。
だから我慢なんてできない!
ありのままの感情をさらけ出すんだ。
たとえ先生方へ感謝を伝える場面だとしても、
笑顔でお別れは出来ないかもしれないけど、
私の伝えたい感情が″それ″なんだ。
悲しい涙じゃない。
寂しい涙なんだ。
あの人にいろんな
いじわるがきても泣かないよ
そのいじわるされて
自分は強くなった
その人は別に
いつも愛があるわけではないのだから
距離をおこうね
そんな人のために
エネルギー使わなくなるもいいからね
【泣かないよ】
貴方が居なくなってしまった時以来
貴方がずっと見ていてくれてる気がしたから
貴方が悲しまないように
もうこれ以上は、泣かないよ
嫌みを言う人になに言われたって泣いてやるもんか((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
思う壺だからね。
題名【泣かないよ】
あんたのことなんて大っ嫌い
居なくなって清々する
だから泣かないよ
泣いちゃダメ
あんたのためなんかに泣いてなんかあげない
『 ばーか。』
口に出してみたけどやっぱりダメだ、
声が震えちゃう
あなたはいつも私を幸福の果てに連れて行ってしまう
だから、泣かないよ
涙が枯れてしまったんだもの、泣かないわ
辛くて死にたくても
絶対みんなの前で泣かないって決めた
みんなの前で泣いたら迷惑だから…
泣かないよ
泣かないよ
ポロポロと流す貴女の涙は、胡蝶蘭の雫の様に。
虹もかからないのはご存知だが、頬を伝う涙は毎日貴女を濡らしている。
貴女のそばかすが揺れるのなら、私はそれを拭うだろう。
笑って冗談、零すだろう。
辛くても、泣けない。
辛いって言えない。
ずっと嘘をつく
それが、1番の原因。
だから、人間不信になるのだ。
言えない言えない。怖い。
誰かの善意を
騙して 奪う為に
顔を汚すのは
無意味だろう
どんなに辛くても、死にたくなっても
泣いちゃいけない気がする
だって、泣く資格なんてないから
泣かないよ。
だけどきみを隣で支えるのはぼくの特権だと思ってた。
『泣かないよ』
泣くもんか
女の涙なんてなんとも思わないあなた
あなたに私の涙はもったいない
そう思いながら泣いてる私
もう 泣かないで私
うん もう泣かないよ