『正しいことなんて知りたくない、私が知りたいことは、』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
あの人に見せる
態度はビジネストークだったんだね
それがわかったから大丈夫
正しいことなんて知りたくない、
私が知りたいのは
~僕が知りたいことは~
僕はいつも通り学校へ行った。僕の席は元々Rちゃんと隣だった。今日は担任が急に
「席替えします」と言ってきた。しかも、担任がみんなの席を決めた、みんなは「勝手に決めんなよ 」「は?なんで?」「最悪なんだけど」と呟いていた。僕はみんなと同様に「なんで勝手に決めるの?」と思っていた、席替えのせいでRちゃんと離れるかもしれない…
僕は悲しくなった、同じ教室には居るけど、やっぱり近くがいい
でも、席は離れなかった。今度は後ろの席がRちゃんだった、僕は嬉しかった。
だけど、後ろを向かないとRちゃんは見れない。だからそれだけが嫌だ、
休み時間になると、Rちゃんは友達と話し始めた。僕は本を読んでいた。盗み聞きした訳じゃないけど、話を聞いてしまった。その内容は「ねね、Rちゃんさ好きな人いる?」
「うーん。どうだろう。」「私ね、好きな人できた!」「そーなん!良かったじゃん!」
「Rちゃんはどうなの!はっきり言ってよ」「分かった。はっきり言うね。」
その瞬間チャイムがなった。チャイムのせいでRちゃんの言ったことが聞こえなかった。
なんて言ったんだろう…僕はそれが知りたい。
あとがき
今日はお題が難しかったので少し変えてます、この続きをめちゃくちゃな展開にするか、
平和な感じにするか迷ってます。昨日あげられなくてすみませんでした。
『 正しいことなんて知りたくない、
私が知りたいことは、』
あの人が自分を偽らずに私を愛してくれていたか。…ということ。
そして、今はどんな感情の中にいるのかどうか…ということ。
何事もなかったかのように、接してくれる時もあるけれど
心の奥底は、どんな想いなのだろうか…と、聞いてみたい。
本当の気持ち
嘘ばかり言っていても何も行ことはない
本当のことを言えば悪いこともいい事に変えられるかもしれない
勇気をだして、本当の気持ちを打ち明けてみて
どこかにあなたの事を聞いてくれる人はいる
少なくとも自分は
正しいことなんて知りたくない。私が知りたいのは、
私が今を生きる意味。
特に目標を持っているわけでもない
得意なこともない
優しいわけでもない
大切な人がいるわけでも無い
こんな私の生きる意味は何?
明日こそは見つけられるだろうか
『ロマンチストとリアリスト』
「今は多様性の時代だから」
多用し過ぎて言い訳じみた言葉と。
「こうあるべきなんてことは何もないよ」
限り無く行き過ぎた自由を連れて。
「君は君のままでいいんだ」
盛大にオーバー気味の許容範囲で。
「どんなところも愛してる」
とにかく全てを受け入れるから。
「そんなの愛じゃない、間違ってる」
だけど君は眉をひそめる。
「確かにどんな個性も許されて然るべきだ」
ぼくの手をそっと解いて。
「それでも越えたらいけない一線も確かにある」
諭すような言葉と、哀れむような瞳で。
「無条件に受け入れることが正しいわけじゃない」
言葉で静かにぼくを突き放した。
「そんなの、愛じゃない」
「じゃあ、君が思う愛ってなんなの?」
〉正しいことなんて知りたくない、私が知りたいことは、
22.6.9
貴方にとって、それは
「正しいこと」なのですね。
しかし私にとって、それは
「間違ったこと」なのです。
だから、一緒に
折り合いをつけられる場所を
探しませんか?
正しいことなんて知りたくない、私が知りたいのはどこからテストのマークシートをずらしてしまったかだ。
狂ってる?
おかしい?
そんなこと言われても...
私は貴方の愛さえあればなんでもいいの。
どんな形であれ貴方の一番になれれば。
#正しいことなんて知りたくない、私が知りたいことは、
正しいことなんて知りたくない、私が知りたいことは、
分かりきったような知識を並べられるよりも
私が知りたいのは、
皆がどうしたら幸せになれるのか
ただそれだけ
私が疑問にお思うことだけ
正しいことなんて知りたくない。
私が知りたいことは、
君が笑顔になる方法、それだけ。
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“正しいことなんて知りたくない。私が知りたいことは、”
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2022/06/09 No.7
何が正しいかなんてわからないでしょ
だから無理して言わなくていい
でも本音を言うと
何を言って欲しいかわからない
だからそのままで充分
正しいことなんて知りたくない、本当に知りたいのは
貴方のこころ
でも
移り変わるんだよね
こころって
愛を知った日。
愛を感じた日。
愛を理解した日。
愛を求めた日。
もう、懐かしい思い出だけれど、
あんなに頑張った自分が愛おしい。
‐正しいことなど知りたくない‐
やら云々がどうのこうの
恥の多き世なりき
太宰嗤ふ
此の世の愚鈍さ
唯心もとなかりし不安
芥川が歎く
人の憂さ
ああさうぞ
恥も多いし
ぼんやり心もとなし
君らみ度いに
文才ないし
いかがすべきやすずろに
誰も答へやしなひこと
とり敢へず考ふるやめむ
煙草が消えば飯を食ふ
其れにてありぬべきぢなる
其れにてありぬべきぞ
正しいことのが知りたいよ
正しい情報が知りたいよ
メディアのみなさん。
正しいことはどうでもいい。
私は貴方と共に生きたい。
貴方の全てを知りたい。
正しいことなんて知りたくない、ただ私が知りたいことは、この世界の歩き方。
この世界で、愛する人を守る術。