『楽園』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
楽園じゃないよ。
だって
この園の手入れには
とても手間がかかって
楽じゃないからねぇ。
⚪︎楽園
お題 楽園
楽園の様な生活をしたいと
何度夢を見ただろう
私の言葉を聞いてくれる人は
誰もいなくて
毎日生きる事が精一杯な私の
涙を拭ってくれる人もいない
「楽園はある?」
『ない』
「じゃあ、地獄はある?」
『ない』
「じゃあ、私達は死んだらどこに行くの」
『…どこにも行かない。ただ』
「ええ!?それは素敵!だってどこにも行かないなら私の好きなところに行けるんでしょ?だったらね。私、あなたのいるところに行きたい。」
優しい陽光に照らされて
あぁ、そうか。と心がゆれる
『…やっぱり、楽園にいたい』
無意識に口にした
#楽園
『楽園』4/30
アハハハハははーーーーーー!!!!!
世界がパチパチする、キラキラしてるぅー!?
頭が痛い、割れる、割れるなのに
気持ちいぃぃぃ???
「ッ──────」バタッ
快楽こそが、楽園への入り口
現実へは、帰れないけど、君もどう?
『楽園』
あんたらがいないとこなら
どこだって楽園よ
あのこが居てくれるなら
どこだって楽園よ
地獄極楽 紙一重
この世もあの世も
楽園なんてありゃしない
すべて 己の胸三寸
夢雫
無限に広がる
天空を視つめて
そっと 手を翳した・・・
瞼を閉じて流した雫
星屑に変わるから・・・
振り返らずに
歩き続けた独り
纏う孤が切なくて
擦り抜けてく
記憶と光の破片
堪え美し過ぎた夢
還れ無い日々
過ちの時だけ
「過去と未来の狭間で・・・」
無限に広がる
天空を視つめて
そっと 手を翳した・・・
瞼を閉じて流した雫
星屑に変わるから・・・
鮮やかな星天
見上げては呟く
そっと 風に乗せて・・・
瞼に映す叶わ無い夢
星屑と散り舞う雫・・・
翳した想いは・・・
小説書くか
夢を見た
電車に飛び込んで引かれる夢を
ピコン
「あぁ……」
ラインの音ともに目を覚ます
「ねね、もしも願いが叶うなら何したい?!」
なんだこれ、くだらないなぁ
と思いながら
「楽園に行きたい」
と一言送る
ピコン
軽快な音がまたなった
「いいねwそれw私も連れてってw」
なんて返せばいいか困惑した
「楽園が本当にあるならな」
抵当にそう返す
また、明日のお題で続きを書こっかな
『楽園ってどんなとこ?』
そんなの人それぞれかもね
『楽園って楽しいとこ?』
それも解んないよ
『貴方にとって楽園はどんなとこ?』
私の楽園は美しいとこかな
『楽園の意味はわかる?』
わかんない。
『楽しい庭園って意味らしいよ』
そっか
『豊かで美しい場所とか
理想的なことを指すんだって』
君の楽園は何処にあるかな?
外のことなんて、気にしなくていいんだよ。
ここは、“楽園”だからね。
オレとおまえ、ふたりだけの“楽園”なんだ。必要なものは、オレが全部揃えるから。
もちろん、おまえには健康でいてほしいし、楽しい気持ちでいてほしい。そのために、色々と用意したんだよ。
ここで、ずっと一緒に暮らそう。
その足首の鎖には、きっと、そのうち慣れるよ。
楽園
今日はたまたま定時に帰れた。
久々の明るい空
自分には楽園のように思えた。
あなたと楽園に
行きたいね
いつまでも そこで
楽しく生きたい
楽園なんかあるわけがない。
だって自分で作ってないもん。
楽園は自分で作るもの
気付いていなかっただけで
この世界が楽園なのかもしれない
舞華
楽園みたいな場所が欲しいなー
幸せならそれが楽園なんじゃない?
知らんけど
楽園
それは笑顔あふれる場所
楽園
ここはきっと理想郷ではないから
そんなところ本当にあるのかも分からないけどさ
……あったらいいなと願うことくらい許されるでしょ?
楽園で娘と楽しく過ごしたい
楽園
楽園とはなんだろう
自分にとっての楽園は手遅れになってから
気づくのかもしれない
楽園と聞くとどうも彼らを思い浮かべてしまう。
自担は別にいるのに惹き込まれてしまうそのパフォーマンス。彼らはきっと私達を楽園ヘ導く存在なんだろう。
(あんスタのEdenめっちゃかっこいいよねって話です。知らない人はYou Tubeとかで見てみるといいよ!)