本気の恋は自分の時間をたくさん無駄にする。
もったいない。
本気の恋はするもんじゃなくて
なっちゃうものなんだろう。

(本気の恋)

貴方へ近づくために自分を変えていく恋も
　貴方にならありのままの姿を曝け出せる恋も
　人生の大きな転機に違いない


『本気の恋』

ずっと

興味がなかったの…


未来とか…

永遠だとか…

それは形がなくて

目には見えないモノだから…。


なのに どうして？


こんな私のこと みつめては

優しく包み込むように…

あなたは そっと 微笑む。


私は気まぐれな 猫で…

あなたは穏やかな おひさま…

真っ白なキャンバスには

何気ない 風景と日常を…


そんなことを考えていてたら

こんなにも

たまらないくらいに…

あなたを愛しく想っていたの…。



横並びに座る ソファ

ゆっくりと時が流れる


今日も肩に もたれながら

あなたの匂いを

ぬくもりを…


目には見えないけれど

あったらいいなぁ…

そんな形のない

何かに焦がれてる。




－ 猫と おひさまと キャンバス … －

本気の恋かぁ
恋ってどこからが始まり？
推しは恋愛に入りますか？
なんとなく曖昧で…
久しい感情だから忘れてしまったのかな

だけど、いつでも本気になれることはある
打ち込めるものはある
それって幸せなのかも

でもさ
本当はもういい年なんだけど
今からでも本気の恋、したいなぁ

#52 本気の恋

　　［恋は難しい］

　　好きだよ。
　　貴方を守るためならどんな事でもするよ。
　　そう言ってくれた貴方。
　　でも、私は貴方を選ぶことは無かった。
　　貴方の友達に、反りが合わずに
　　私を攻撃する人が居たから。
　　貴方はそのお友達と別れることは
　　決して無かった。
　　やがて、貴方とは自然に別れていった。
　　
　　互いに通じ合うことは無かった。
　　私も貴方のことを考えてみたことは
　　あったけれど、貴方の周りを見て
　　冷めてしまった。
　　恋だけで恋愛は成立しないことを
　　私は知った。

本気の恋は、この場で発表するほどのことではないと思うので、退散したいと思いたい。
他の人の投稿でお腹いっぱい。

本気の恋

告白する。明日。 友人が私に宣言した。

どうかな？やっぱり無理っぽいかな。

わかんないけど。そう決めたんなら……。

……応援してくれないの？

ううん、そんなことないよ。一緒に近くまで行ってあげるから。頑張って。


そして当日。

やったー、やったよー。

良かったねー。

応援してくれたおかげだよー。


彼女の満面の笑顔を見て、こちらも嬉しくなった。

と、同時に、私の気持ちは、本気の恋ではなかったのかなと思った。


あの人は今日から親友の彼氏。

彼のこと、ただの友だちとして見れるだろうか。

まだ自信が無い。

本気の恋じゃなかったはずなのに……。

本気だったんだよ、あの時。
　ネットでだけど…出会った人。毎日話しかけてくれて、話すのが楽しくて。
　いつの間にかお互い惹かれてて、いつの間にか付き合って。幸せだったな。
　1年半ぐらい付き合ってたのかな。毎日が楽しくて、ネットにも沼りこんでいた。
　ずっとそばに居るって。
　ずっと一緒にいるって。
　そう約束してたのに。
　浮気されて。何もかもが無くなった。
　居場所なんて、今の好きな人に取られて。
　捨てられて。あ、また絶望する日々なんだって。気づいたら怖くなって、泣き続けて。
　誰かに愛されるわけなんてない。
　誰かに求められるわけなんてない。
　分かってるからこそ、居場所はあそこだけなんだって思ってたのに。
　本当に居場所なんて無くなってしまって。
　気づいたらだめな方法で作ってた。
　本気で愛して、本気で願って、本気の恋なんてものは、すぐ壊れてしまって。
　今なんてさ、ネットに依存してるから結局は離れることなんて出来なくなって、絶望していく日々じゃん。
　人がもうどうしても信じられない。怖いよ。
　何を考えてるのかなんて憶測でしか分からない。何を考えているのかを憶測するのも怖い。
　もう人生詰みだね。どうしようもできない事だから。

本気の恋だから誰にも言わない
君を本気で手に入れたいから
君を誰にも渡したくないから
君に恋してるのは私
私だけの君
今日もなでる

お題:「本気の恋」


待ち遠しい。

あなたに会える日が、ただ。


空を仰ぎ、青を吸い、雲へ馳せる。

分厚く低い、
届きそうで孤高な、
光を受けた影で、存在を一層濃くしている。

次に見れば、恍惚の瞬間は永遠になってしまう。


なんて事だ！なんと罪深い。


今日も、あなたを想わずにいられないのだ。

《本気の恋》

一目惚れした骨董のティーカップに王室御用達の茶葉で濃く出した紅茶と搾りたてのミルクを注ぎながら､一生大事に使うと誓う

本気の恋

　あー、恋ってしたことないな。てかなぜか今急に思い出したけど今週ゴミ出してないかも。

　ゴミをベランダの宅配ボックスに入れるようにしてからゴミの存在感が消えた。だからゴミを出さなきゃっていう気持ちも薄れてゴミ出しちょいちょい忘れるんだよな。

　まぁ口を閉じたゴミ袋を宅配ボックスに入れてるから大した問題ではないけどちょっとあれだな。やばそうではある。

　虫が外に出てくることはないけどちょっと気分的によろしくない。次のゴミの日は忘れずに出すようにしないとな。

　んで恋の話か。リアルでも二次元でも恋ってしたことないんだよな。そりゃ好きなキャラとかはいるけど、ん？それが恋なのか？

　考えてみればそもそも恋というものがよくわからないな。恋ってなんだ？

　好きが恋なら俺は唐揚げやステーキに恋してるのか？わからない。俺にはなにもわからない。

｢本気の恋｣

お金も時間も心の余裕もなかった専門学生時代
初めてできた彼氏に上手く向き合えずほぼ放置。向き合おうにも余裕がなさすぎて緩やかに病んでいく中、時は流れて無事私の就活と学生生活は終了した

就職してお金と時間に余裕ができ、自ずと心にも余裕が生まれる
今度こそ彼氏とちゃんと向き合う事を目標に、そこからとんとん拍子で上手くいき今に至る

余裕がないと恋ってできないんだな…としみじみ思う今日この頃。あと私に余裕ができるまで年単位で待っててくれてありがとう、夫よ

好きなひといる？
自分は欲しいけどいない！
いたほうが良い〜

夏休みの宿題は最終日に本気出してやるタイプだった

たぶん老人ホームの誰かにガチ恋しながら死ぬと思う

ちょっと待って長々書いたのに消えた沢山力量注いだのに辛いもう今顔ないこれこそ“本気の恋”だよ最悪

#本気の恋

いつも一歩踏み込めない
いつも一歩引いてしまう
場の雰囲気を読み
考え込んでしまう
私なんて…と
殻に閉じこもるり
傷つかない鎧を纏う
常に笑顔を貼り付けて
平然を装って
強いふりをする

私のこの殻を破るとき
本気になれる恋が始まる…
そんな気がしている

もう憧れるのはやめました。ただ、あなたの隣にいたい。

「本気の恋」

惚れた
惚れた腫れたが
惚れた腫れたが
惚れた腫れたが
惚れた腫れたが
惚れた腫れたが
惚れた腫れたが
淡いココロ
行為の意
乳白濁色の糸
金(きん)の糸

柘榴を膨らませて
茎が尽き果てるまでと

ナカで這いずり回り
ナカで乳白色濁色の糸が溢れ出して

最後に本気の賽の目を振った
最後に本気の賽の目を振られたのは

だぁれ?

【本気の恋】

いつも遠くから眺めているだけだった。それだけで楽しかったし幸せだった。

それでも、貴方と関わって、貴方を知ってしまったから。優しくされてしまったから。

本気にしたらダメだと思っていても、
どうしても、期待してしまう。