『未来』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「未来」
いずれ人類も絶滅するでしょう
未来の地球で人間という存在について
議論してくれるような生命体が
いてくれるかもしれない
どんな名残が見つかるのだろうか
願わくば
人間の残したものが
未来の彼らの害のあるものと
なりませんように
人間がうみだした
人間に害あるものが
彼らにとって
有益なものとなっていたらなら
言うことないですよね
未来は自ら創り出していくもの
自分がこれまでやってきたことが未来へ繋がる
でもやっぱり人はひとりでは生きていけないから
いろんな人とのご縁を結んでいくのが大切
「未来」
世の中には、さまざまな予言にあふれている。有名なのは、ファティマの予言であろうか。幸いな事にごく一部しか公開されていない。未来はある程度は予測できる。地球のプレートの移動による地震、火山の噴火などは、歴史記録や地層研究などで予測可能だ。それにしても、温暖化の問題は現在最も深刻な問題で、北極圏やその周囲の永久凍土の融解により、大量のメタンガスが大気に放出されている。
2020年の北極点の夏の映像が衝撃的だった。完全に氷で覆われておらず、例えるなら美しいレース模様だった。近い未来、北極点に完全に氷がない夏がやって来るかもしれない。しかし婆々は、未来とは人の心が決めるものと思っている。歯止めの効かない温暖化はお隣の金星の様になる可能性が高い。当然、地球の生命のほとんどが絶滅する危険もある。
人間だけが地球環境を変える知性を持っている。未来は人間の想いが生み出す。戦争、内紛などで互いに殺し合うのに忙しい人間。このまま自分自身や民族、宗教、イデオロギーに固執して、温暖化の問題を後回しにするなら、どうなるのか?
あなたの強い想い願いが未来を変える力になるだろう。苦しみの中で悶えていても、希望を感じられなくても、そんな力など何もないと諦めていても、あなたの願いは、神に届くだろう。
未来は、いつも、あなたのものだ。
注意⭐︎推敲しました。
「未来」
きっと大丈夫!
君が今
どんな状態でも
未来は希望に満ち溢れている
君は幸せになるために
生まれてきたのだから
書く習慣/74日目。
「 未来 」…
未来…
それは、3つの時間の1つであり…
現在に まだ来てはいない時である。
未来には、いろいろな分野がある、
私達の思う未来はどんなモノだろうか?
・近未来の世界?
・SF?スターウォーズみたいな?
・ヒューマノイド?
・アフターマン?
・聖書?予言?
それか、君達の将来?
まぁ…いろいろあるからね
ある人は、言った。
「未来は予測できる」とね…
それは、人それぞれで…
物理学、予測、心理学と
何でわかったの?と言わせる事ができる。
簡単な事だ。
ボールを空中で落とすと、重力で
ボールが自由落下して落ちる。
知ってる人なら簡単だね。
相手の癖やパターンを知と
ゲームなどで、このタイミングで来る
そう判断できる。
天気予報だって、天気の動きを
観察して予測するんだ…
だから皆んな傘を持って行く。
未来とは、とても素晴らしい、
"٩(^∀^")ว「未来 最高と言いなさい」
ほら、コレで明るくも
恐怖の未来がやってくる。
I can't see, I can't breathe
No more will we be
【Virtual Insanity♪】
未来はこの先、現実にある…狂気と共に。
苦しかったって、楽しかったって、
それでも…
未来へ ( ♪) 進む
たしかなこと …だ。
未来になれなかったあの夜に (♪)
涙をしたって、次へ進む、
未来創造日記 (♪) をつける。
・・・結構、未来ってなんや?
楽しい未来?悲しい未来?
ワカラン…
では、また明日!…
ENDING~それぞれの未来へ~ ♪
↑コレ好き
〜未来〜
まだ来ていないから未来
そう、まだ未来には行ってない
だから未来は変えることが出来る
でも、あっという間に未来は今そして過去になってしまう
今にあなたは満足してますか
そして未来に希望はありますか
まだ未来は来てない!
だから、変えるなら今だ!
忙しい日々だけど、一度自分を、自分の人生を見直してみて。
そうすれば、きっと輝いた未来へと進んでいく
「未来」
朝日は明るく
夕日は暗く感じる
何も知らない私と
1日の半分を過ごした私の差、かな
ねえ!
まだ半分しか過ごしてないよ!
私よ!未来を決めるな!
その瞳と負けん気で夜を照らせ!
まだ来てやしない未来を語るな!
明日を語るな!
動け!走れ!消去法で生きるな!!
頼む!
負けるな〜!!
未来
私の未来は、どんなふうだろう?
ぜんぜん想像つかない。
今までも自分の想像とは違うもので、
考えたところで、おそらくまた違うものになってるだろう。
だから、私は
今日だけのことを考えることにした。
今日は、なにしようかな?
未来
私に未来なんてないのかもしれないと小学校6年生の頃からついさっきまで思ってた。
ほんと、ついさっきまで。
私は今現実に友達と呼べる友達が5人以上もいる。
本当に有難く、嬉しい事で友達を作った自分を褒めてあげたい。
人間関係がどうでも良くなり信用する事をやめた。
正直これは必要な事だと思う。
人間と言う生き物を深く信用、信頼するな。
後悔するのは信用して裏切られたと感じた私たちだ。
相手には裏切った感覚もない。だってこれは私たちが勝手に信頼しただけだから。あまり期待をしない方が楽だ
それでもこのままではダメな大人になると、怖かったけど高校に入り声をかけ、声をかけられ、お互い少しづつ歩み寄って友達になれた。
学校の友達は正直学校での友達。
私にはこの世の中にひとりだけ。
たったひとり、誰よりも、何よりも大切に人がいる。
それはネ友。ネ友は偏見を喰らうことが多い。当たり前だ。顔も何も知らない。怖い。
けど私たちは違う。
お互いの過去をお互い打ち上げ声を聞いたり、顔を見たり、実際会ったり、泣きあったり、事件に巻き込まれてしまう事が多いネットの関係は、初めとても怖く警戒していた。
その子の過去も壮絶だった。
話せないが、とにかく壮絶だった。
今もお互い苦しみお互い悩みを話、少しでも楽にしている。その子に会うことを生きる理由にしている。
どちらかが欠けるなんてありえない。
生きている意味がない。
ネ友なんて、所詮ネ友でブロックしてしまえばもうぷつんと切れてしまうそんな脆い関係がいつか家族のように深くなりますようにと願っている(友達として)
私に生きる意味を与えてくれてありがとう。
まだ生きたいとは思えない。
死にたい。でもあなたと出会えたから少し生きることに希望を持ちたい。
それが今の私が望む未来の私です。
【未来】
君がいない未来なんて考えたこともなかった
「ねぇ、もう一度だけ」
君が言った
何回繰り返しても飽きない
君が愛おしすぎるから
君に愛を伝え忘れていた僕
でも、絶対に恋してる
そう思ったのは直感だったけど、君には伝わらないみたいだった
恋人ごっこも楽しかった
短い期間だったけど、君の裸や、撫で肩や、キスや乾かない髪
全部覚えてる
あと少しだけ君といられるのなら、ちゃんと愛を伝えよう
言葉なんかいらないほど、君を愛してた
でも、もう無しにしよう
そういう運命にしよう
こういう恋も良かったと思えるのならば
また、こんな恋ができたら
少し触れたら脆く、崩れそうな君の頬に優しく手を添える
そして君は言う
「ただいま」
僕は言う
「さよなら」
『恋人ごっこ』
20世紀に思っていた21世紀は、車が空を飛んでたり、宇宙旅行があたり前だったり、タイムマシーンができているものかと思っていた。
実際の21世紀は、まだ空を飛ぶ車は実用化してないし、宇宙旅行は金持ちの遊戯だし、タイムマシーンなんて夢物語だ。
21世紀に思っている22世紀は、コールドスリープしたり、地球じゃない所に人類は移動し始めたり、ロボットと共存していると思っている。
でも、本当に22世紀になったら、そうなっているだろうか。
21世紀の時と同様で、何現実味のないことを言ってるんだと思うだろうか。
未来は誰にもわからない、今生きてる人類が作り上げるものだから。
もしかしたら、戦争で様々な国が消えているかもしれない。もしかしたら、天変地異で地球そのものがなくなっているかもしれない。もしかしたら、人類事態が消え去っているかもしれない。
何がおこるかわからない、どう転ぶかはわからない。良くも悪くもなりうるのだ。
過去は変えられないけれど、未来は作れる。
未来は、わからないものである。
【未来】
ねぇ、未来のことって考えたことある?
人は誰しも一度は考えると思うけど、、、 将来は何になるかと〜かさ、
、、、いつからだろう。君が夢を見なくなってしまったのは。
いつからだろう。未来を恐れるようになったのは。
いつからだろう。過去ばかり振り返るようになったのは。
いつからだろう。未来のことを考えなくなったのは。
いつから、こんなに臆病になったのだろう。
いつから、こんなに諦め早くなったんだろう。
少年少女の頃は、もっと明るく未来を見ていただろうに。
さぁ、辞めにしよう。
さぁ、明るい未来を目指して。
#未来
「未来」
昔からこの言葉が苦手だ。
未来。たったの二文字を目にした途端に思考は停止し、その後何も思いつかずに右往左往するのだ。
未来。未だ来ず、しかしやがて来るもの。
自由に空想するのも良いし、目標を立てて励むことも出来る。未知の猶予は希望として語られることが多いが、それだけとも限らない。
自分にとって未来はある種生物のように感じられる。
見えず、意思も感じないのにおかしな話だが、あらゆる生命や物質が望むからこそ未来も存在出来るのではないか。何ものにも知覚されなければ未来という概念にさほど意味は無いだろう。
そういった意味では今が未来を生かしているとも言える。
未来よ、あなたは生きたいと思い悩むことはあるのか。
未来よ、あなたはどう在れば満足か。
問いかけの先に映るのはただの今の自分の顔。
「あなたが決めてください」
ああ、未来とは嬉しくも厄介なものだ。
希望は
明日を明るくするもの
夢は
叶えるために努力するもの
未来は
ひとつひとつ積み重ねて
創り続けていくもの
あれほど輝いて見えた未来も
今は過ぎ去り
人はまた新たな未来を夢見続ける
【未来】
選んだのは、私。
多分、貴方は私じゃなくても良かったの。
淋しさ、或いは己の欠落を埋める事の出来る人間ならば、誰でも。
そして私もまた、何かが欠落していて。
私達はたまたま互いのそれを補い合える、たったそれだけの不安定な関係。
利用されているのだと判ってる、きっと最後の最後に貴方は私を切り捨てる。
でも私はもう手離す事が出来ないの、哀れな執着に成り下がっても。
ただ少しでも長く貴方の側に居る事を、貴方と共に破滅する未来を――
選んだのは、私。
_未来
未来。
何が起こるかわからない。当たり前のことだよね。
誰だってそう。
それなのに、私は時々それを無意識に否定している。
どう足掻いても先が見えない。
無理に先を見ようとする必要は無い。
けれど私は先のことばかりを考えて考えて、考えた挙句嫌なことばかり想像を膨らませて悲観的になる。
過去の出来事から想定できる嫌なパターンばかりを考えてしまう。
未来に何が起こるかわからないのはもちろんのこと、過去なんて絶対に変えることは出来ない。
私は極端に過去と未来しか見えていない。
今このときを見るのがきっと怖いんだ。
それはなぜだろう。
そう考えた時いちばんに浮かんでくるのは
“きっと自分自身に幻滅してしまうから。”
惰性で生き続けているような自分に気が滅入る。
__今は惰性で生きていてもいいじゃない。
いつの日か目標を目指す自分が現れるよ。__
そう言えるくらい自分に優しくなりたいな。
生き急ぐな、わたし。
ゆっくりのんびり、自分に優しく今を見てみよう。
【 ⚽ 日本サッカー ⚽ 】
私はサッカーが大好きです。
今 ヨーロッパのクラブに所属して日本国籍を持っている人は約120人いるらしいです・・・。
Jリーグが出来て今年で30年目・・・東方の島国が30年で、ここまで来れるんだなと感心します。
では今から30年後の日本サッカーは、どうなってると思いますか?
恐らく欧州に300人以上は日本人いると思うし・・・アーセナルとかレアル・マドリードとかサッカー知らない人でも聞いた事あるクラブチームでもスタメン選手になっている人が何人も出てくるんじゃないかと思ってます。
他には中堅クラスのクラブの中心選手なんて、いて当然くらいになってると思います。
そして日本代表はワールドカップ4位くらいはラッキーにも取れるんじゃないかと思っています。
優勝は?
とか思う人いるかもしれませんが、そこまで自惚れてはおりません🤔
そもそもワールドカップの開催回数は22回、1位になり優勝出来たのは8ヶ国しかいないんです。
サッカー発祥の地イングランドでさえ1966年 イングランドW杯 この1回しか獲得できてません。
その後は1990年イタリアW杯・2018年ロシアW杯でベスト4位
一度優勝したイングランドでさえベスト4位に入るのに24年かかっています・・・分かりますよね?
ベスト16までしかまで行けてない日本が優勝なんて30年では、まず無理なんですよ😣
でもあと50年くらいしたら・・・あるいは、どこかの年にラッキーにラッキーが重なって取れる可能性はあると思っています🤔
私が生きている間に日本が優勝出来る未来が見れたらな〜って思ってます🤭
とりあえず直近の日本vsペルーを楽しもうと思います・・・。
結構五分五分のいい感じの試合になると個人的には思ってるんですけどね( *´艸`*)
さてどうなる事やら(๑و•̀ω•́)و
テーマ【未来】 ㉓
存在意義
哀しげな謳を
口ずさみ
彷徨い続け
私の存在価値
手探りで
探しは続け
独り流した…
失いの居場所
闇に閉ざされ
喪いの記憶が
物語るは傷み
どうして
失い 気付き
どうして
喪い 嘆いて
心は砕けるばかり…
此の儘 私を…
お題【未来】
凄惨な事件の加害者を悪だと罵る人達を見ていると、とても悲しくなります。
加害者は、その事件では無い出来事では被害者なケースもザラです。
被害にあいつづけて救われなかった結果、加害者になった人を何故【悪】と罵れるのだろうと私はとても思うのです。そして胸を痛めて涙を流すのです。
そんな日々が続いています。
「加害者は可哀想だけど、加害者のやった事は許せる行為ではない」と言う人が居ます。
許せる行為ではないのなら、それが起きないように防ぐ事が大事だと思うのです。
誰かに被害を受けて最終的に加害をした加害者を悪だと罵る行為は、被害者を悪だと罵る行為と同じです。
だから今誰かに加害されている被害者がソレを見て「誰も助けてくれないし、合法な行為では救われなかったのに、違法な行為をしたらこんなに罵られる。なら、助かる事自体が不可能なの?」と絶望する原因になります。
そうすると体自体に変化が起こり、どんなに優しい人でも最終的に加害者になってしまうのです。
沢山学び研究してて、私はそう思いました。(私は個人で 居場所を作る活動 をしているので、積極的に事件や今苦しんでる人の気持ちや加害の原因などについて学び研究し続けています。居場所が既にある人も居場所が無い人達も、安心して過ごせるようにしていきたいのです)
そして、私も虐待などされている加害者です。生きるために加害しなければならないのに、何故こんなに悪だと言われなければならないのだろうと思い泣いてしまう日々です。
私は、大切な家族と穏やかに幸せに過ごして生きたいだけなのに。何故、何故……何故……。
いつかの未来では、【加害者が加害をするのを防ぐには加害者のした事を許さない事が大切】という考えではなく【加害者が加害をするのを防ぐには、被害者を救いこの世界から苦しむ人自体を減らし皆が住みやすい世界を地道に作っていく事が大切】だという考えをする人が沢山沢山沢山増える事を心から祈っています。
加害者を叩いたり許せないと言う事は、むしろ凄惨な出来事と被害者を増やしていく行為なのだと…気づいて欲しいと心から…切実に……願っています。
そして、そんな安心出来る未来で私は家族と安心して幸せに過ごしていきたいのです。
大切な人と大切な自分が被害にあわず、加害もせずに済む世界で安心して暮らしていきたいのです………。