『最悪』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今日最高だった。朝に1人目の好きな先生見かけたし。
体育の先生と美術の先生の授業あったし、
席替えで前になって数学の先生と少し喋れた
お題 『最悪』
ああ、最悪だ。本当に最悪だ。
こういう時に限って、誰もいない。
最悪って可愛いよね
声に出すと、大体さいあくーって伸びる感じがかわいい
最も悪いってことは、これ以上悪いことは起きないってことだよね
辛いことも、苦しいことも、さいあくって言っちゃえば今日に置いていける気がする!
最悪って優しい言葉だね
「わかってもらえない」と
相手に感じるとき
実は自分も相手のこと
「わかろうとしてなかった」
と気づいたとき。。
最悪の日
父がコロナを発症した
以前から調子を崩していたので
今日病院で検査受けたら陽性だったらしい
これからしばらく私と母は家の中でもマスクを外せない
別荘でもあればもう少し気が楽だろうに
最悪
変化していく世界は
さみしい…切ないの…
いつもと同じ世界は
安心…穏やかなの…
でも…
人や環境などは
予期しない結果を
もたらすから
涙が溢れてつらくなるの
なんでなんで…
そう
問いかける
最悪は最高だと
思いたい…
きっと…
自分に合わないから
起きること
合うものの方へ
最悪は最高…
今日、最悪なことがあった。
今日、最高なことがあった。
今日は、最悪なことがあった。
今日は、最高なことがあった。
人生何度も最悪と最高を繰り返すジェットコースター。
だけど、目の前の事実に何も反応しないと不思議と穏やかな気持ちになる。
ただ、起こっただけ。
もう、終わって過去になって今があるだけ。
そうしたら平坦な線路の電車で進んでいける。
突然の雨と、渋滞。
人でごった返すバス停。
酒に酔った人が倒れ込むように座り込む。
私が今、独り言としてつぶやいたひとこと。
テーマとしてとりあげられているなんて、
こんな偶然にとまどいながらも
さっき遇ったことにはどうしても耐えられず
帰路に着く時間を変えた。
たまにはゆっくりと買い物するのも良いかな。
【 最悪⠀】
しりとりで(ん)がついたとき
自分の悪事を友達にチクられたとき🥺
この最悪な感情に、オレは“恋”と名付けた。
別に、“祟り”でもよかったし、“呪い”でもよかったんだけど。
嘘にはならないけど、真実でもないことばかり口にしている。
全てを煙の中に隠して、いつもヘラヘラ笑って。バカ過ぎる。
こんなバカを、隣に置くなよ。近寄るな。傍に来ないで。
ド屑。見捨てられたら、死ぬ癖に。
最悪なことがあったら、
次は最高なことがおきるって
僕は思ってる。
ほんとに最悪なことは、
『最悪!!』って、
ずっとイライラして前に進まないこと。
だから、僕は最悪なことがおきたときこそ
前を向いて進んでいく。
【最悪】
#42
最悪
最悪ってマイナスだけど
色々あってぶっ壊れてからは
一旦は、落ち込むけど
そっからテンションあがって面白くなってくる
はいあがるしかないないよねー
もう下なんてないよねーって感じで
故に、周りからは理解されづらくなったなぁ
最悪死んでもいいよ
貴方の為なら死んだっていい
私は貴方だけになら命をも捨てる
覚悟はあるよ
貴方に言われたとおりにしてあげる
痩せてと言われれば痩せる
何キロだって痩せる
貴方の理想になるために
可愛くなってと言われれば可愛くなる
メイクも頑張るし
服だって貴方の好みにする
なんだってする
死ねと言われれば
「うんいいよ」と言う
貴方の願い事なら叶えてあげる
たとえ命に関わっても
貴方が好きよ
大好き
『私も』
嗚呼嬉しいな
最期にこう言われるの
ちゃんと叶えてあげたんだなって思う
貴方が喜んでくれればいい
さよなら
my lady
学生の本業をこなすことでも今は憂鬱で大変なの
自分でもしっかり準備してやっていきたいと思っている。
だけど、プラスアルファでやらなきゃいけないことがある、
忙しいなりに頑張っている、これからもっとよりよくできるように頑張ろうと思っている。
だけど今日言われた、何もやってないって、、
心が折れそう。何もやってないなんて言わせないぐらい頑張ってやる
みかえす。
最悪な日もあるけどいつかのいい日のためにいまを乗り切る
最悪なことが起こった
ほんっとおに最悪だ。
好きな人にマスクを取ったときの顔を見られた。
ウイルスが流行り始めてからずっとマスクで素顔は隠してた。
だから私はマスクを人前で外すことが嫌になっていた。
しかし、あいつは私のほっぺをつつくふりをして、そのまま私のマスクを取りやがったのだ。
あいつは元々スキンシップが多かった。もちろん、私以外の友人にもたくさんしている。
だからほっぺを突こうとしてきていることに違和感は感じなかった。
そして私は避けることができなかった。
あいつは私のマスクを取って私の顔を見た時どう言ったか、それは
「なんか思ってたのと違う」
だ。
私はショックを受けた。自分で言うのもアレだが、自分自身の顔にはそれなりには自信があった。少なくとも、平均よりは顔面偏差値は上だろうと思っていた。しかし、あんな言われ方をしてしまった。
最悪すぎた。
でも、あいつの耳先はチョットだけピンク色に染まっていた。
最悪
小さいころ、大人が、何かあるたび、最悪、と言うのを聞きながら、「そんなに最悪でもないと思うけどなあ」と思っていた。最悪という言葉は、大したことない出来事をも、最悪のような気持ちにさせてしまう呪いの言葉だと感じていた。
だから私は、そんなふうに言うようにはならないぞ、と思っていたのに。
あれから20年以上が経って、仕事、日々、人間関係がびゅんびゅんと過ぎていく中、気が付けば、ふとした不快感に"最悪"と名付けている自分がいた。
あぁ、さい…、……いや、いや。
最も悪いわけではない。
私は、こどもの頃の私の気持ちを覚えているのだから。
どうしてそうなったのか考えよう。それが面倒ならもう、最悪という文字に、好きなルビをつけてしまおう。好きなおにぎりの具とか。
「はぁあ、ツナマヨーーー!」
最悪とは、情報の取り違えと私は考える。
良かれと思ってやったのに、そうは見えなかったのに、そういった経験は、私の中には楽しかった記憶の数倍強くこびりついている。昔の楽しいことを思い出すと、絶対セットで嫌な事も思い出してしまう
こんなつもりじゃなかったのに。あぁ、最悪だ。
「最悪」
私は最近嫌なことばっかだ!辛い!!!
昨日も今日も…こんな連続で続くと明日はどんなことが待っているのだろうと、毎日怯えてしまう。そんな自分もバカバカしくて、でも怖くて、どうすればいいか分からなくなってくる。…最近夜は悩むことが多い。明日にならないで欲しいと本気で思ったこともある。夜は早く寝たいけど、現実を見るのが嫌でYouTubeやtiktokを見て楽しんでいる。スマホの中の世界は、楽しくて私の唯一の娯楽だ。でも…遅く寝ると、イライラして余計嫌になったりする。このままの生活を続けていたら、たぶんこの先も同じことを繰り返すだろう。だから私は変わる。頑張る。
就活生って自覚はあるけどいざ行動するってなると何がしたいのかもわからない。
最悪に感じる状況のときでも、
「最悪だ……」と声に出さないほうがいい。
言霊だ。
途端に、本当に最悪になる。
声に出さなければ、
それはまだ、最悪のように見えるだけで、
回避や挽回の道が存在しているかもしれないのだ。
#最悪