『最初から決まってた』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
幸せになる事は
最初から
決まっていた事だから、
恐れずに
前へ進めばいい。
大丈夫
どの道を進んでも、
歩みが遅くとも、
幸せになる。
お題 最初から決まっていた
生まれ落ちた瞬間から決まっていたこと____
偶然のような必然____
きっとその全てが、最初から決まっていたこと
うまれたらいつか死ぬことが決まっているような
神様にとっては当たり前のような
『そんなこと』
どこからどこまでかはわからない
もしかしたら人生すらも
『決まっていたこと』
なのかもしれない
でも多分
どう思うか、なんてのは神様でもわからないんじゃないかなって私は、思う。
感情、思考、それは誰にも操れない。
それは誰にもわからない。
だからこそ、人は悩み言葉を選ぶのでは無いか。
そう考えると、
私はこの世に生まれたことを
必然で
奇跡だと思ってしまう。
最初から決まっていた
あなたと赤い糸で…
結ばれていることを
暗闇から光りを…
与えてくれる
あなたは神様からの
お導き…
ずっと前から
前世から出会っていたの
運命だわ…
そう呟いた…
『 最初から決まってた 』
どこで生まれて、どこで育って
誰と出会って…ってきっとさ
最初から決まってたって思ったら
ものすごく素敵な事だと思うのよね。
どんなに嫌な人がいたとしてもよ
それが自分の経験することなら
嫌じゃ❗️って思っても
ありがとうって思える時があるはず。
もしかしたら
最初から決まってた…ってよりは
最初から決めて生まれてきたのかもね!
最初から決まってたのかな
出逢うのが遅かったけど
貴方と出逢う事
今迄寂しかった自分の気持ち
今迄辛かった自分のの人生
その全てが
花が咲いた様に
終われたら
それでいい
泣いた事寂しかった事
全て全て
忘れられる様に
これからの私を
包んで下さい
最初から決まっていたと
思いたいから
ずっとずっと
包んで下さい
勝手に決めないで
私があなたに投げつけた言葉
私はいまだに歩みを止めてないのは何故なのかを考えてみたんだ。
そしたら心は呟いたんだ
『最初から貴方の全てに私の心は惚れていたのだ』と。
だからこそ、何があるとしても変わらぬ愛情を君だけにしかあげてないのだと。
最初から私はまっすぐに愛しい貴方だけに向けていられてるの
暗闇の中にいようと、私の明かりが貴方の道を照らしていることが嬉しいの
最初から貴方にだけにしか心から惚れていたのだから。
題名=最初から決まっていた
私の人生って何?
自由に生きたい
自由になりたい
けど、私の人生は、親によって
最初から決まっていた
最初から決まってたんだ…
俺が…この世界に生まれることなんて…
だったら…死んでやる
この世界は嫌だ…
俺は…生きていけない…!
どうせだったら…
H歴にでもいってやろうか…
最初から決まってたんだ…
全部…全部!
仕組まれた…世界だったんだ…
【最初から決まっていた】
宿命というのでしょうか。
あの人と別れることは、出会った頃から決まっていたように感じてしまうこの頃
出会ったとき、運命の人だと思った
今思うと、運命ではなくて宿命の人だった
もうやり直せるわけではない
どうしようもない
しかし、ずっと心の中に住んでいる人
なぜこんなことに?
何度も何度も畳返すように自分に問う
あの道を二人で進むつもりだった
一瞬糸が絡んだ
あの人は戸惑った
私は、立ち止まっただけだと
思いながら、別の道に足を向けてしまった
いつの間にか、遠く離れた存在に
もう戻れなかった
戻りたくて、もがいたことも
何度もあった
そうそう、自分で撒いた種だった
刈り取るのも自分で
最近、よく思い出す、私たちは
宿命を背負っていた
きっと、こうなることは、最初から決まっていたのよね
最初からね
最初から決まってた。
こうなるって。
傷つくことなんて分かってた。
でも離れられない。
またあの声が聴きたくなる。
貴方に逢いたくなる。
キープだってわかってた。
いくら好きって言っても
「ありがとう。うれしい。」
好きだって返ってくることは無かった。
くちびるに残る私とは違う体温と感触。
あれは遊ばれてただけなんだろうな。
気づいたら匂わせストーリーが更新されてた。
君と知らない女の子。
振られたからってまた戻ってきて、
もう話せるよって。
本当に最低。
だけど
『大好きでした。』
私の夢は
最初から決まっていた
それは....
『やっぱり教えない(*^^*)』
君の大事な人になりたいなんて
絶対に言えない....
知ってるよ....
君の夢なんて
とっくに....
そう思いたくない自分と
心のどこかでほっとしている自分
見つからない答えを求めて
今日も生きてる
あの子に敵わないことは分かってたはず。
なのに、なのに
あれ
なんで私泣いてるんだろう。
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theme 最初から決まってた
『 最初から決まってた 』
僕と君の出会いは最初から決まってたんだ。
この世界には、僕と君以外要らない…。
なんで君は他の人に寄っていくの…
__だけのモノなのに…。
はやく僕だけのモノになって。
はやく私だけのモノになって。
『幸福なんて、全くない。』そう考える人がそこそこはいると思う。
きっと貴方や私が辛いのは、最初から決まっていたのかもしれない。
でも、そんな辛い人生の中から、小さな幸せを見つけていくのが、本当の幸福だと思う。いつもが辛いことだらけだから、その分大袈裟に楽しかったり、幸せだったりすると思うんだ。
‐最初から決まっていた‐
夜明けの青蛾
蒼白く耀いて
夜に取り殘された
羽ば度き
舞ひ散る鱗粉
夜明けの殘り香
日が昇り
沈む夢
儚い願ひと
祈りが織りなす
優しい輪廓
おいでよ
おいで
太陽と月の逢瀬
待つてゐるよ
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この恋は叶わないって
最初から決まってたのかな
きみと別れて今日で2年
いまも忘れることは出来ないまま
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Theme:最初から決まってた
最初から決まっていた
人生なんて、選べるものでは無かったんだ
最初から決まってた
僕の未来は、既に決まっていた。
どんなにもがき苦しんでも結果が常に付きまとう
僕が思う程現実はそう甘くはなかった