『最初から決まってた』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
最初から決まってたんだ…
俺が…この世界に生まれることなんて…
だったら…死んでやる
この世界は嫌だ…
俺は…生きていけない…!
どうせだったら…
H歴にでもいってやろうか…
最初から決まってたんだ…
全部…全部!
仕組まれた…世界だったんだ…
【最初から決まっていた】
宿命というのでしょうか。
あの人と別れることは、出会った頃から決まっていたように感じてしまうこの頃
出会ったとき、運命の人だと思った
今思うと、運命ではなくて宿命の人だった
もうやり直せるわけではない
どうしようもない
しかし、ずっと心の中に住んでいる人
なぜこんなことに?
何度も何度も畳返すように自分に問う
あの道を二人で進むつもりだった
一瞬糸が絡んだ
あの人は戸惑った
私は、立ち止まっただけだと
思いながら、別の道に足を向けてしまった
いつの間にか、遠く離れた存在に
もう戻れなかった
戻りたくて、もがいたことも
何度もあった
そうそう、自分で撒いた種だった
刈り取るのも自分で
最近、よく思い出す、私たちは
宿命を背負っていた
きっと、こうなることは、最初から決まっていたのよね
最初からね
最初から決まってた。
こうなるって。
傷つくことなんて分かってた。
でも離れられない。
またあの声が聴きたくなる。
貴方に逢いたくなる。
キープだってわかってた。
いくら好きって言っても
「ありがとう。うれしい。」
好きだって返ってくることは無かった。
くちびるに残る私とは違う体温と感触。
あれは遊ばれてただけなんだろうな。
気づいたら匂わせストーリーが更新されてた。
君と知らない女の子。
振られたからってまた戻ってきて、
もう話せるよって。
本当に最低。
だけど
『大好きでした。』
私の夢は
最初から決まっていた
それは....
『やっぱり教えない(*^^*)』
君の大事な人になりたいなんて
絶対に言えない....
知ってるよ....
君の夢なんて
とっくに....
そう思いたくない自分と
心のどこかでほっとしている自分
見つからない答えを求めて
今日も生きてる
あの子に敵わないことは分かってたはず。
なのに、なのに
あれ
なんで私泣いてるんだろう。
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theme 最初から決まってた
『 最初から決まってた 』
僕と君の出会いは最初から決まってたんだ。
この世界には、僕と君以外要らない…。
なんで君は他の人に寄っていくの…
__だけのモノなのに…。
はやく僕だけのモノになって。
はやく私だけのモノになって。
『幸福なんて、全くない。』そう考える人がそこそこはいると思う。
きっと貴方や私が辛いのは、最初から決まっていたのかもしれない。
でも、そんな辛い人生の中から、小さな幸せを見つけていくのが、本当の幸福だと思う。いつもが辛いことだらけだから、その分大袈裟に楽しかったり、幸せだったりすると思うんだ。
‐最初から決まっていた‐
夜明けの青蛾
蒼白く耀いて
夜に取り殘された
羽ば度き
舞ひ散る鱗粉
夜明けの殘り香
日が昇り
沈む夢
儚い願ひと
祈りが織りなす
優しい輪廓
おいでよ
おいで
太陽と月の逢瀬
待つてゐるよ
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この恋は叶わないって
最初から決まってたのかな
きみと別れて今日で2年
いまも忘れることは出来ないまま
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Theme:最初から決まってた
最初から決まっていた
人生なんて、選べるものでは無かったんだ
最初から決まってた
僕の未来は、既に決まっていた。
どんなにもがき苦しんでも結果が常に付きまとう
僕が思う程現実はそう甘くはなかった
最初から決まってた
君とさよならすること
誰かとはじめましてすること
いつか、いつかだなんて思っていたけど
それは突然やってくる
最初から決まってた。
自分に人生の選択肢なんてなかったんだ。
あー夏休み終わって欲しくないー
私の人生は最初から決まっていた?
ハナから最期まで決まっている?
だとしたらその通りになんてなりたくない。
今の怠惰な自分を打ち負かしたい。
あなたが運命の人じゃないって最初から知ってた。
この世のすべてが最初から決まってるなら
自分はそれを一番楽しんでやる
ꤷ 最初から決まってた
私に生まれつきの才能なんてない
最初から決まってたことなのに
まだ夢を諦めきれないんだ
最初から決まっていたんじゃない
自分で選んだんだよ
思春期の私にはそんなの
信じたくもない話だけど
自分で親を選んだんだよ
自分自身の意思で_