『最初から決まってた』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私とあなたが、この道を共に歩くことを。
最初から決まってた。
私の人生、
半分以上、あなた。
#最初から決まってた
貴方の優しい笑顔が好きだった
貴方の涙脆いところが好きだった
貴方の全部が好きだった
私を見つけてくれてありがとう。
幸せを私にくれてありがとう。
ずっと一緒にはいれなかったけど、私は貴方を絶対に忘れない。
本当に今まで愛してくれてありがとう。
これからもずっとずっと愛してるよ。
My Darling
いつも何かを聞かれる時
答えに対して
「そーだよねっ」って言うの
まるで私の意見なんか聞くつもりもないように
#最初から決まってた
私はきっと。
最初から決まっていた。
最初から決まってた
私とあなたは絶対に似合わないって
だけど、
それは実際にやってみないと分からないよね。
告白、ひよってるやついる?w
「ずっと君を待ってた」
その言葉を君が口にしたとき、
私たちが出会ったのは運命で、
ぜんぶ最初から決まってたんだって思った。
嘘だったんだね。
最初から決まってた
君がどこかに行くことは
最初から決まってた
貴方と仲良くすることをー。
こんなに辛い思いをしなくちゃいけないのは
こんなに悲しい思いをしなくちゃいけないのは
最初から決まってたのかな…
あなたがあの人を好きになること
あの人があなたを好きになること
あなたとあの人が結ばれること
私があなたを好きになること
あなたは私を好きにならないこと
私とあなたは一緒になれないこと
私はあなたと離れないといけないこと
全部最初から決まってた
って思えば少しは楽になれるだろうか
『最初から決まってた』
こんな結末…最初から決まってたっしょ…
そんなこと決して言わないでいて、、、
頑張ることをやめないで。
君は十分頑張ってる。
諦めるより信じることをしている。
誰よりもかっこよくて、誰よりも輝いている君でいて。
最初から決まっていることなんてないよ。
君と僕
貴方と私の運命は。
#最初から決まってた
今、わたしがここにいるということは
最初から決まっていたこと。
笑っても、泣いても、怒っても
同じ1日なら
笑っていたほうが良い。
#ポエム #詩 #poem #独り言
わかってるんだよ。
私が女である限りは
あなたは振り向いてくれないなんて。
キモチワルイなんて云わないで
わかってる
わかってるから。
こんなんじゃ駄目だね。
ごめんね。
じゃあ、
ばいばい。
〈最初から決まっていた〉
最近から決まっていたんだ
貴方と結ばれる運命じゃなかったんだって
“最初から決まってた”
今日食べた夜ご飯も
今度あなたと出かけるのも
姉が彼氏と別れるのも
宿題が終わってないのも
1日好きなことをして過ごすのも
コロナのせいで不自由になったのも
今この時間にスマホをいじってるのも
あの人と出会うのも
あなたと結ばれたのも
最初から、決まってたのだろうか。
自分の意思じゃないのだろうか。
人は産まれた時から死ぬ事が決まっている
始まりには終わりがある
それは最初から決まっている
だけど夢を見る
だけど諦めない
それは
終わりに
始まった時のことを
胸を張って誰かに伝えたいから
家に帰るしかないんだって。
どんだけ逃げても
家に帰る道しか用意されてなかったんだって。
先生が決めた
最初から
クラスの席を
でも、クラスの席、みんなで決めてもいいんじゃないかなぁ
理由は嫌な人が隣に来たら勉強に集中できないと思う
だから最初から決めるっていうことはあまり良くないことと良いことがあると思う