『時間よ止まれ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「時間よ止まれ」 そう思っても、絶対に止まらない。そう思うけど、いつか本当に止まるかもしれない。でも、止めたってきっと「時間よ進め」
そう思う。やっぱり無いものほど欲しくなって貰ったらまた、他のものを欲しくなる。それが永遠に続いていき、進化していくと思う。
時間よ止まれ、と思ったこと、ないなぁ
この時間がもっと続けばいいのにとか
ちょっと時間戻せんかなとか
思うことはあっても、止まれと思ったことはない
精神と時の部屋ほしいなぁって思とったなぁ
空を見てると
あなたに逢いたくなる
あなたと会話が続いてると
楽しくて仕方ない
あなたといるこの時間
時が止まればいいのにな
時間よ止まれ
あの人と一緒に居て
1番楽しくて幸せだった頃に戻って
止まってくれ
もう新しいことはいらないから
この幸せな時が
この辛い時が
一生続くわけじゃないって事は一番わかってるけど
この辛い日々も
愛おしいと思える日がくるんだったら
時間よ止まってほしい
家族や親友との時間はもちろん大切
でもあなたといる時間に、つい思ってしまう
「時間よ止まれ」
時間よ止まれ
絶望するお主の顔を
存分に存分に楽しむことができる故。
刃を深く、さらに深く差し込もうか。
はたまた、
この刃を抜き、
わたしの両手で締め苦しめようか。
そのドクドクと脈打つ生きたる証明を。
嗚呼、時間よ止まれ
さすれば、
怯え震えるその顔を永遠にわたしの
快楽玩具に出来るのに。
#時間よ止まれ
いつか、いい時だけには
時間すぎて欲しくないよね。
そんな時って誰だってあると思う。
みんなみんな好きな時はずっといたいと思うし
嫌いな時は早く終われと思う。
時間が止まるなんて今には存在しないけど
存在したら面白くなるんだろうな。
#時間よ止まれ
はーー!!!何て言って止まるわけではないよね
この瞬間に時間止まったら、、どうなるのかね
まあけど、、何かと楽しいかも、止まるの
呪文唱えてみよかな
それか自然に止まるの待とうかな
いやはや、、進むしかないのだ、
止まるのは魔法使いが現れたとき、、
そう…世界が壊れたとき
「帰ろっか」
その一言で私たちの足は
少しずつ前へ進み出す
『プレゼント何がいい?』
「君から貰えるなら何でも嬉しいよ」
あぁ、貴方はずるい
「照れてるの?笑」
照れるに決まってるじゃん
「可愛いね」
ねぇ、先輩
私のことちょっとは好きだと思ってくれてるの?
『やめてよ笑』
付き合ってもない女の子に言っちゃダメだよ
勘違いするんだから。
「本当のことだもん。」
…この時間がいつまでも続けばいいのに。
『時間よ止まれ』
決して最高じゃない
決して最低じゃない
そんな何気ない毎日を
ずっとずっと繰り返していたい
もう傷つきたくないから
もう絶望したくないから
何も得たくない
何も失いたくない
お願い、、
時間よ止まれ
私の時間よ今すぐ終われ
時間よ止まれ
「時間よ止まれ」
あぁ楽しかった時間で止まってほしいな
あなたに包まれてる時は何度も思うわ
このまま時間が止まればいいのに…と。
あなたに愛を囁かれたらそれだけで
時間が止まればいいのに…って。
でもね、離れる時間が近くになる時が
いちばんそう思うの。
時間が止まればいいのにって。
時間が止まった。
店に売ってある目の前の食べ物を食べてみたり、
借金で困っている人なら現金を持ち出したり、
好きな人の自宅を拝見したり…
何か、良からぬ事を考えてしまいがちだが、
人間に踏まれそうになった小動物を助けたり、
イジメっ子から殴られそうになる被害者を助けたり、
何か慈善的な事をして見たい物である。
あ!あの人が、車に引かれそうだ!
時間よ、止まれ!
─時間よ止まれ─
止まって地獄から逃して
酒の入った目から
酔いの回った手から
逃して
どうせ帰ってくる
今日も明日も変わらずね
それでも願うんだよ
君といると時間が止まって欲しいと思う
なんでかな。どうしてかな。
君といると毎日楽しい。
時間、止まれ。
「時間よ止まれ」
貴方と過ごしている時は
時間が早く進む気がする。
時間が止まってほしいそう思う
時間よ止まれ。
君とずっと、一緒にいたいから。
時間よ止まれ。
恥ずかしいところを見られたくないから。
時間よ止まれ。
かっこいい自分を見せたいから。
時間よ止まれ...。時間よ止まれ...。
頼むから...……
僕には時間が無いんだ…。
『時間よ止まれ』
君がいない世界
君に会える時はあっという間なのに君に会えない時は時間は進まない。
つまらないよ……
ねえ今度いつ会えるの?