『星空』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『 星空 』
環境が整ったら
空いっぱいの星たちが光ってる。
最近では、
星空保護区…というのがあるね。
前に行った東京諸島
神津島でも、星空保護区になっていて
島民さんたちの協力で
夜は何時からだったか
電気を消して過ごすんだそう。
そんな中で見た満天の星は
夜が明けるまでずっと見ていたいよ。
神津島で無くても
星空の綺麗なところはたくさんあるから
行く機会があればまた見たい星空だね。
「あー!」
俺。
こと、小説が好きな人です。
今回のお題「星空」と言うことで、本当にあった
話をいじって小説にしたいと思ってます!
よろしくお願いいたす!
ー本当の願いー
俺のこと、誰も知らない。
自分だって、分からない。
だから、星空に願う。
本当の願い
何も考えず、何にも囚われず
ただ夜空を眺めた。
涙が出そうなほど綺麗な空に
抱えていた悩みが馬鹿らしくなった。
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#星空
2022/07/05
『星空』
心にゆとりがないと、夜空をゆっくり見ることもなくなる
イギリスに行ってしまった友人との別れ際に
もう会えなくなるかも!と話した
でも、星空を見れば同じ夜空で繋がっているからねと
畳み掛けた
都会のイルミネーションの上に見える星空と八ヶ岳で見えた星空は
全く違う夜空に感じてしまう
エジプトのピラミッドの上に見えた星空もどこか違っていた
それでも、星空は一つなんだよねと自分に畳み掛けていた
日々の喧騒のなかでもゆっくりと
星空を見て何かを感じていたいな
それって結構しあわせな気がする
星空のメロディーコンサート
星たちの綺麗な音と、満開の星空。
素敵だね
星空の下で一緒に歩いたことが遠い夢のよう
~星空~
夜空を眺めならが君のことを考える毎日
今日は何故かいつもより綺麗な空だった。
いつもと同じだけど、少し違う。
空が好き、だって同じ日なんてないから
今日は一段と綺麗だったな
あとがき
今回のはちょっと深い詩?です。これは人と照らし合わせて書いてみたものです。
意味わかんなかったらすみません。最近地味に忙しくてあげられない日が多くなってきました。けどあげられるように頑張ります!
星空のように綺麗な瞳で
綺麗な星空を見つめる君を
皆を見守る星空のように眺めてる。
「星空」
星空って綺麗だよね。
沢山の星が仲良さそうに並んでる。
俺もあの星になったら、みんなと仲良くできるかな。
東京では星よりビルの明かりが強くて、
いつも星なんか見えなかった。
でも、夏休みに静岡の海に泊まりで行って
気分転換に空を見上げたら今までで
1番綺麗な夜空が広がってたよ。
私の知ってる空が東京だけで終わらなくてよかった。
星に願いを、なんて柄じゃないけど
たまには縋りたい夜もあったりさ
きっと1番輝いてるの君の星みつけるからね!
でも君は言うでしょ。自分の星なんて、たいして光らないよ。って。
だからぼくは、星空を見てつぶやく。
6等星こそ1番綺麗だったりするんだ。
雨上がりの夜に一番輝くもの
とうの昔に人々を導てくれる星空
星空
助けてよ。助けるっていったのになんで助けてくれなかったの。
ねぇ教えて。なんで私を救ってくれないの。
芝生に寝転び星空を見上げて君が言う
__月が綺麗ですね
咄嗟に察しふっと少し笑い僕が言う
__そうですね
今日の星空を確認しよう。
今日の星空は……
「曇っていて見えない」。
はは。これはまるで、「僕」じゃないか笑
私たちの計り知れないほど大きい
あの子達も遠くからみれば全てが綺麗な景色
きっとそんな星空のようなことってたくさんあるんじゃないかな
綺麗な空
いつまでも誰かと共に
静かな黒の天井で
毎日表情を変える唯一の灯り
変わらない星の光を見ている方が
心には安らぎがあった
幾度と繰り返した
この壮大なプラネタリウムで
月が
綺麗に見えるようになったのは
貴女と初めて出会った
夏の大三角が星空を凌駕するあの夜からだった
つまり"好き"ってこと
簡単なふた文字
星空
そろそろ、カササギたちがせわしなく働く時期がやってくる。
天の川は、氾濫せぬだろうか。
ただ、それだけが気がかりだ。