『星空』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
星空
君と見てみたかったな。
会ったことも無いけど。
けど、忘れたことも1度もない。
私の大切な人。
#星空
星空
貴方と見れることはもうないね
見上げた先にある星空は
まるで、どこまでも広がっていくようで
この世界は自分が思うほど
小さくはないんだと教えてくれた気がしたんだ。
#星空
夜の星空
見上げると
満月お月さまと
たくさんの星空が
私を照らしてくれる
今日も頑張ったねって
言ってくれてるよう
何時になったらこの星になれるのだろうか。
星になったら辛い事も全て無くなるのだろうか。
何もかもから開放されるのだろうか。
綺麗な空を見上げると
なんだか切なくなってくる。
君の顔が浮かんでくる。
見たくても見えない。
夏の大三角形見えるかなぁ?
星空をみたときだけ
自分が無になれる気がする
死んだらこの空に輝く星になることができる
“星空”
憧れている。
何億年も前から、僕らは星空を知っている。
まるで絵のような、
いや、絵なんかでは到底表せないような
壮大な景色。
手を伸ばしてみるけれど、届かない。
己がちっぽけな存在だと思い知らされるばかり。
満天の星空は、どこまでも続いている。
地球の外に出れば、
無事に戻ってこれるか分からない。
それでも僕らは、
7月7日は七夕
織姫と彦星が一年に一度天の川を境に
会うことが出来る唯一の日
別れたあの人と私も一年に一度だけでも
会えたなら…
ロマンチックに星空を見上げて
短冊に願いを込める…
綺麗な星空
今年の七夕は見れるかな
真っ暗なんて存在しないように
星や月をそなえた方
キラキラ輝くランプ
天にも宝石を散りばめられた方
流星群の夜、僕は君と願い誓った。
永遠の愛を。
願いなんて叶わない。
落ちる星屑のように
君も僕の前から姿を消した。
ステラ
それは、宝石の様な
憎しみの様な
美しい星空に映える
〝そっち〟の世界
もう少しいい子になりなよ
自分_。
星空
沢山の星の中で小さく輝く私を見つけてくれてありがとう
流れ星。流れないかな…
「バイバイ」
「じゃあね」
そんな優しく「じゃあね」って
もっと好きになるじゃないの!
ずっとそのことて頭が離れない…
意識し始めてから
ずっと目で追ってるなぁ…
「星空」
星が空にたくさんにあると 次の日は晴れ
星のように キラキラしている貴方の笑顔を見たら
私の心も晴れになる
星に願った所で
私の願いはもう叶わない
友達を作る事も
彼氏を作る事も
青春を謳歌する事も
夢だった職業に就く事も
愛する人と結婚する事も
全ての幸せになる権利を
ある女に奪われた
誰にでもある
幸せに生きる権利
私にはそれが無い
欲しくても
手に入れる事が出来ない
悪しき心の人間が
幸せな人生を送る事が許せない
幸せに生きる
勝ち組の女共よ
今まで私が味わって来た
地獄を味わうが良い
星空を見て思いました。