『星空』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ステラ
それは、宝石の様な
憎しみの様な
美しい星空に映える
〝そっち〟の世界
もう少しいい子になりなよ
自分_。
星空
沢山の星の中で小さく輝く私を見つけてくれてありがとう
流れ星。流れないかな…
「バイバイ」
「じゃあね」
そんな優しく「じゃあね」って
もっと好きになるじゃないの!
ずっとそのことて頭が離れない…
意識し始めてから
ずっと目で追ってるなぁ…
「星空」
星が空にたくさんにあると 次の日は晴れ
星のように キラキラしている貴方の笑顔を見たら
私の心も晴れになる
星に願った所で
私の願いはもう叶わない
友達を作る事も
彼氏を作る事も
青春を謳歌する事も
夢だった職業に就く事も
愛する人と結婚する事も
全ての幸せになる権利を
ある女に奪われた
誰にでもある
幸せに生きる権利
私にはそれが無い
欲しくても
手に入れる事が出来ない
悪しき心の人間が
幸せな人生を送る事が許せない
幸せに生きる
勝ち組の女共よ
今まで私が味わって来た
地獄を味わうが良い
星空を見て思いました。
星空
最近は星なんて姿を見せず、
真っ黒な空が広がるだけ。
凪いでいる空に
私は星を落とした
いつか捨てた夢が
きっと光になって。
─星空─
星ひとつに命があるなら
とても孤独だ
人間と同じくらい孤独に
寿命を待ってる
今 目に見える星の光は
何千、何万、何億年も前の光で
消えた後に初めて
誰かに見てもらえる子もいるんだ
いつかこの中で光れたら
そう想い見上げた星空は
いつになく哀れで美しい
晴れた日の夜に見上げた星は
君を想うとより輝いて…。
もう少しで七夕
年に一度、愛する人に逢えるといいな
星空を見上げたら獅子座の星座を見つけたんだ
星空に光る
星 星 星 星
こんなにたくさんあるけれど
私のことが見えている星は
ひとつもないんだ
たくさんたくさんあるけれど
ずっずっとずっと
私はひとりぼっちだ
星はすべての感情を呑み込む
星空も月も
ほんとは今でも君と見たいんだよ
そう言えたらいいのにね
そう言ってくれたらいいのにね
#星空
きらきら輝く星空を眺めながら1人晩酌
当たり前に見ていた星空
屋根に寝そべって
星座を探した
もう故郷には帰れない
跡形もなくなった
大好きな人が
ずっと笑顔で
過ごせますようにと
星空に願う。
#星空