『星座』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
鍋ぶたのように広がって行く
あかるい空が
だんだん溶けて暗くなる
足跡だけ残して消えていった
あなたの
『星座』
「星座」
とっても綺麗
大好き
メンタルが終わりすぎている
1日ソファに寝そべって過ごす
考え事をしている
本当に時々考え事をしている
放棄している
生きる権利を放棄している
昼に眠る
昼に眠り日が落ちて起きる
日が落ちて起きたら飯を食う
気が付けば暗くなっていく
テレビを見る
やっとニュースが終わりテレビを見る
笑いながら飯を食う
片手で携帯を見ながら飯を食う
涙が出る
涙が出るから電気を消す
テレビと携帯も電源を消す
星を見る
星を数えて
いつか僕らが付けたあの星座の名前を思い出す
星座
子供の頃はすごく好きだったなぁ...
それぞれの星座にそれぞれの物語がある。神話っておもしろいなって思えたきっかけのひとつ。
...でもやっぱり、星座ってロマンチックじゃね?
自分の星座の物語を調べてみても、おもしろいとおもうよ。
...君の誕生日はいつ?
星座
私は 射手座
星座は 生まれた月でも
わかる
星空にも星座がある
実際自分の星座を
まだ見た事がない
いつか 見たいな
🌸花恋🌸
あの頃、何も考えずに居たな。
ワガママ言って、キミを傷つけた。ごめんね。
今は、幸せ見つけたよ(*´︶`*)ノ
星座。
視力良かった頃、めちゃくちゃ見えたのを思い出す。林間学校。満天の星空。本当にきれいだったの懐かしいな。星座早見表とか持って、夜に授業があった。
今となってはコンタクト無いと何にも見えないや。2.0の世界ってどんなだったっけ。星触れそうって思ったのは覚えてる。
あの星座には、君の輝きがあって、少し、羨ましい。
ネオンもない
店も閉まってる
いつもは気づかない
電線が目立つその向こうに
星が光る
目をパチパチさせ
見上げる
ふと夜空を見上げたら、貴女と2人で
星座を必死になって探した日のことを思い出した。
少し肌寒かった風のせいか、
夜になると少しだけ2人の距離が近くなった気がした
そんな何気ない、特別な日のことを。
『星空 』
仕事が終わって
キミと過ごす時間
ドライブデートが日課
夜空に輝く星を
2人で寝転んで見てたね
まるで
キラキラと光輝く宝石みたいで
2人の手を星空にかざしてみると
お互いの指に光る指輪みたい
いつかそんな日が来るといいな
#星座
夜空にきらめく数多の宝石
今も昔も変わりなく
想いを馳せる
願いをかける
古のキズナ
違えぬ約束
今日もかのひとを
探し彷徨う
星座
「あれは何座だ!」なんて言われたって正直分からない。
それが分かる人というのは想像力が豊かで現実主義と言われるような私とは正反対の人なのだろうか。
自分にもっと想像力があれば…そう考えてしまう日もある。はっきりとものを言うのが好きな人もいればつまらないという人もいる。いちいちに気にしているのも馬鹿馬鹿しいかもしれないが人の目を気にしてしまう私には想像力が豊かな人は羨ましく思う。
そんな私は綺麗な夜空を見てもただ綺麗だと思うだけでそれ以上の感想が出ない。1つのものから見方や想像力を働かせて自分の知らない世界を体験してみたい。
眠れぬ夜に
開く星座盤
揺蕩う物語を
ひとつこの手に取って
今日は何を語ろうか
アンドロメダの話かい
それとも十二星座のどれかを
ぼつりぽつり
呟くように語りゆく
眠れぬ夜が
静かに更けていく
君は何時しか
寝息を立てて
眠れぬ夜に別れを告げ
僕は物語を君の傍らに置き
静かに部屋を出る
おやすみ、良い夢を。
おやすみ、明日の奇跡を。
おやすみ…
#星座
大好きな彼の星座は獅子。
とっても強そうでしょ?
対して私の星座は牡羊
なんだか弱そうに思えちゃうけど、彼の隣にいるとその星座も好きになれる
だって、獅子座と牡羊座の相性は最高に良いんだから
#星座
私と同じ星座の彼
それだけで何だか幸せ
同じ夜空を見上げたいものね
夜空に宝の地図を描くんだ 🌙*゚
星座さん達が内緒で教えてくれてる🤫しー
キミには見えるかな?
星座
中学二年生の夏、学校の毎年の恒例行事としてキャンプに行った。所謂、林間学校というやつだ。
二泊三日、暑いし、シャワーも浴びれないし、飯盒炊爨の火起こしなんて、それはもう大変で。
キャンプのメインイベントである登山も、ただでさえきついのに、熊が出てコース変更。大回り。
どこを歩いても虫しかいないし、寝袋での寝心地も最悪。
本当、もう二度と行きたくないほどハードだった。
だけど………
唯一、胸に焼き付いて離れないもの… 今でも私を魅了し続ける、あの日見た光景。
一面に広がる満天の星空。
川のせせらぎと、微かな虫の声を聞きながら、いつまでも空を見上げていた。
時々、視界にちらつく蛍のまばゆい光を、星と見間違えたりしたっけ。
夜空の中に、小学校で習った夏の大三角だとか、おおぐま座の北斗七星だとかを見つけようと必死に目を凝らしたけれど
あまりに星が多すぎて、星座なんて一つも分からなかった。
─── Endless Night song by 髭切 ───
散らばった星を繋げて
そこにまだ見えない星座を探した
思い通りにはならない
そこに答えもない
でも、君とゆく明日を見たいと思うから
手を伸ばして…
Endless Night 夜に描く
Endless Night 僕らの星
何度でも朝を迎え、また僕らは歩く
Precious Night だけど今は
そっとよ風に任せ
音のない星空に包まれたい
『そばにいていいかい?』
#星座 #刀剣乱舞 #刀ミュ #髭切 #歌詞
星座
離れてからは
しばらくの間
星座が
忘れられなかったなぁ。
一緒に
綺麗な星空見たかった。