『日差し』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
日差し
眩しいイメージがある。
ケド
青空が見えるならいいなぁ👀
青空最高。
日が出てるならいいなぁ😃
暗闇よりいい。
日差しがある方が好き。
#日差し
光合成如く
太陽に身体を向けると
不思議と
気持ちよくなる
あなたは私の日差しなはずなのに、
雨でもあるんだよね。
しかも、私に傘をさしておいて、
傘をさしている意味が無いくらいの
豪雨を降らせる。
笑顔にするのもあなたで、泣かせるのもあなただよ。
『日差し』
あなたと言う名の日差しは
私を一番救ってくれて
私を一番苦しめる
空からさす日差しに生きる意味を問い続ける
優しいまなざしであり
冷たい凶器でもあるもの。
日差し
窓の隙間から日差しが入る
心が元気になれる
どんよりした空よりも
日差しが入るのは ありがたいね‥
花恋🍀
君の幸せを暖かく見守れる
そんな存在に僕はなれていますか。
#日差し
外から見ると輝いて舞台のように見える。
でも、その中に入ると治療が必要になる。
そんな、「日差し」が
私は好きだ
心が傷つくって分かってる。
自分が1番わかってる。
でも、、
私だって、恋ぐらいしたいよ……。
分かっててもしちゃうのが
人間だから。
By 私、僕
忘れてしまう。それを覚悟して恋した。
日差し
疲れた身体にしみて
倒れ込んだ先のパックジュースが
日差しを受けてぬるい
それは、
誰かにとっての
『希望』の光で
誰かにとっては
『絶望』の光となる
貴方の眼差しが
私に注がれる
太陽の日差しが無いと
人間生きていけないように…
私も貴方の眼差しが無いと
生きる意味さえ見失う
こんなに愛せる貴方の傍で
生きて行けたら
私は幸せ…
ないとずっと暗いままだよ。
カーテンがシャッと音を立てた。
すると日差しが照り付ける。
私はまず君に挨拶。
「おはよう」
君も返してくれた。
「おはよう」
君の「おはよう」でまた、1日が始まる。
まぶしすぎて、みることができない
1番嫌いかも。
どんなに真っ黒なカーテンをしても目に飛び込んで来て。
新しい一日が始まったと実感せざるを得ない、目が見えなくなる程の眩しい光。
学校へ行く恐怖。
学校の中は楽しそうな笑い声で埋め尽くされ。
人の匂いと植物の匂い。
耳を澄ませば色んな所から音がして。
教室へ行けば嫉妬心から湧き出てくる怒り。
どうしてこんなにも生きるのが嫌になったのか。
早く逃げたいな。。。
#日差し
眩しいくらいの日差しと君の幸せと理想
ダメって言ってくれる友達がいないと必ず真っ直ぐな道から外れる