『日差し』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
外から見ると輝いて舞台のように見える。
でも、その中に入ると治療が必要になる。
そんな、「日差し」が
私は好きだ
心が傷つくって分かってる。
自分が1番わかってる。
でも、、
私だって、恋ぐらいしたいよ……。
分かっててもしちゃうのが
人間だから。
By 私、僕
忘れてしまう。それを覚悟して恋した。
日差し
疲れた身体にしみて
倒れ込んだ先のパックジュースが
日差しを受けてぬるい
それは、
誰かにとっての
『希望』の光で
誰かにとっては
『絶望』の光となる
貴方の眼差しが
私に注がれる
太陽の日差しが無いと
人間生きていけないように…
私も貴方の眼差しが無いと
生きる意味さえ見失う
こんなに愛せる貴方の傍で
生きて行けたら
私は幸せ…
ないとずっと暗いままだよ。
カーテンがシャッと音を立てた。
すると日差しが照り付ける。
私はまず君に挨拶。
「おはよう」
君も返してくれた。
「おはよう」
君の「おはよう」でまた、1日が始まる。
まぶしすぎて、みることができない
1番嫌いかも。
どんなに真っ黒なカーテンをしても目に飛び込んで来て。
新しい一日が始まったと実感せざるを得ない、目が見えなくなる程の眩しい光。
学校へ行く恐怖。
学校の中は楽しそうな笑い声で埋め尽くされ。
人の匂いと植物の匂い。
耳を澄ませば色んな所から音がして。
教室へ行けば嫉妬心から湧き出てくる怒り。
どうしてこんなにも生きるのが嫌になったのか。
早く逃げたいな。。。
#日差し
眩しいくらいの日差しと君の幸せと理想
ダメって言ってくれる友達がいないと必ず真っ直ぐな道から外れる
暖かい日差しに照らされた
君が好き
この気持ちを伝えたいけど
日差しに照らされないうちに
その資格はない
日差しが窓からちらちらと入ってくる朝。
DMで7組の喋った事ないの男子Rから
「お前、Kのこと好きだろ」
なんで…。なんで知ってるの?
なんて言おう?
よし、決めた。
「違うよ」
これでいいかな?
でもなんで?
第二弾につづく。
日差しくらい
死ぬまでずっと
眩しかった。
死ぬ寸前まで私を思って
きつくても笑ってた
でも心はずっと日陰だった。
ってこと私は知ってた
日差しが強い日はみんな嫌いだって言うけど、
私は好きだな
悪戯をした子供のような
笑顔を浮かべる貴女の表情が
雨上がりの雲から顔を出す
夏の日差しと重なって
思わず手をかざすほど
赫々と照り輝き
木の葉から滴る雫も
一瞬一瞬の貴女を映す
輝くダイヤへ変わる
落とすまいと手に受けたダイヤは
生きた私を映した
つまり"好き"ってこと
簡単なふた文字
君の笑顔は太陽の光より眩しくて、
君の日差しで僕を照らしてくれる。
そんな君が大好きだ
なにを書けばいいのだろう。
今は覗かない太陽が懐かしい
温かな優しい日差しが懐かしい
熱い熱いと文句を言ってたけど
体に染み渡るあの光がとても恋しい
雲に隠れた大きな太陽が
次はいつ顔を出してくれるだろうか
あの包み込んでくれる優しい光は
いつ戻って来るのだろうか