『日差し』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
日差しって私たちの世界を明るく照らしてくれる。
けどその反対の部分ももちろんある。
そんな部分にに私はいる。私はいつも暗い場所でひっそりと誰のターゲットにもならないように生きている。
女子はこわい。そして、平気に陰口を言っている。
言われていることに気づけないのが1番苦しいんだよ、
だから私はひっそりと生きている。
日差しは苦手
照らさせるべき人間じゃないのに
無理やり光を当てられている気分になる
見るとちょっと元気になる
#日差し
サーサーと照りつける…
眩しくて目が開けられない
あーでもきもちいいなあ…
我々の味方
この毎日の熱さ、カラッと晴れわたれ!!
日差しが眩しい
それに負けないくらいキミは輝いていて直視出来ない
日差しがあたったあなたの横顔がきれいだった。
もう一度隣で見たいな。
今日もみんなは普通に
日差しを浴びるだろう。
でも、私は外に出る気なんて出ない。
日を浴びることは
私にとって苦痛になっている
日差し
それは私の心を穏やかにするもの
私にはその光は強すぎる
だから、もう、近づかないで
眩しい日差しは
僕に明るい未来を
示してくれてるようにも視える
ただ僕には
心を見透かされているような
模範解答を記されてるような
そんなプレッシャーにも感じたり
日陰が涼しいと感じる。
日差しが強くて
意識高い系の女子が日焼け止め塗ってる。
なんか色んな匂い混ざって臭いとか思っちゃってる。
日焼け止めより長袖長ズボンが好き。
人に肌見せたくないし。
#日差し
日差しを浴びて今日も生きてると実感した
大丈夫かな…
私の隣の席の人
急に倒れちゃって……
最近気になり出した
隣の席の男の子
こんなに心配できるのは
私が君のことを
気になっているから?
それともただ単に
私の心配性?
日差しが眩しすぎて日焼けしちゃうよ
俺は日差しは嫌いだ
朝の証拠だからだ
明日になった証拠でもある
日差しは嫌いだ
日当たりのいい所が
いいところ。