懐かしく思うこと』の作文集

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懐かしく思うこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/30/2024, 12:37:43 PM

あ むかしむかし…
い また?
あ 嫌かい
い AI、何でも知ってるよ
あ かも知れないけどさ
い 疲れるでしょ、話すと
あ それでも良いのよ
い …じゃ、話して
あ 聞いてくれるかい
い 何か、あったかくなるし…ね

『懐かしく思うこと』

10/30/2024, 12:36:40 PM

例えば小学校の通学路を歩いてみたり。

例えば昔好きだったアニメの主題歌やアイドルの歌を聴いてみたり。

例えば子どもの頃やりこんだゲームを起動ないし実況動画を見てみたり。

例えばかつて自分が考えた最強のキャラクターの物語を思い起こしてみたり。

例えば砂糖がかかった揚げパンに思いっきりかぶりついてみたり。

例えば暗記するほど大好きだったあの呪文やおまじないを空で言えるかチャレンジしてみたり。

例えば卒業アルバムを開いてみたり。

例えば自分が子どもの時にやっていたcmを探して視聴してみたり。

例えば思い出話に花を咲かせてみたり。

例えば……懐かしく思うこと、あなたなら他に何を思いつく?

10/30/2024, 12:35:44 PM

懐かしく思うこと

兄たちが家で喧嘩して
皿を投げ合って
取り付く島もないので
夜中に母が弟とわたしを
外に散歩に連れてってくれた
歌を歌ってくれた

あまりないけど
幼い頃の思ひ出

10/30/2024, 12:35:31 PM

タイトル: デュエマウスとハカセの話の始まり

ある日のこと、デュエマウスとハカセは社長に呼ばれ、社長室に入った。重厚なドアが閉まる音が響く。室内は静かで、社長がデスクの前に座っている。社長はふと顔を上げ、二人を見てニヤリと笑った。

ハカセは不安そうに言った。「なんのようで、よんだちゃ?」

社長は嬉しそうに言った。「君たち二人を呼んだのはね、ハカセ君にデュエマウスのツッコミ役になってもらうためだよ。」

「はー!なんで私がこいつの、ツッコミ役にならないと行けないちゃ!」とハカセは声を荒げた。

デュエマウスはすぐさま反論した。「それはこっちのセリフでちゅ!」と、真っ直ぐにハカセを見返す。

社長は肩をすくめながら言った。「だって、面白そうじゃないか。二人のコンビネーションが見たいんだ。」

「ふざけるなちゃ!」とハカセは呟いた。しかし、内心では興味が湧いてきたのも事実だった。社長の言葉には、何か特別な魅力があったのだ。

「ハカセ君、君の独特の視点でデュエマウスをツッコんでくれたら、視聴者も楽しむこと間違いなしだよ。面白いことをやって、みんなを笑わせよう!」社長は興奮気味に語りかける。

デュエマウスはそれを聞いてにやりと笑い、「いいんじゃないでちゅか?ハカセ君のツッコミがあれば、僕ももっと自由にできると思うでちゅ!」と前向きな姿勢を見せた。

「それに、君は自分がやりたいことをもっと自由に表現できるかもしれないよ、ハカセ。」社長は続けた。

ハカセは、しばらく考えた後、少しだけ心が揺らいだ。「でも、私がツッコミをするなんて…正直言って、あまり自信がないちゃ。」

「自信がないって?大丈夫でちゅよ。僕だって最初は何も分からなかったけど、やってみたら案外楽しいでちゅから。」デュエマウスは励ますように言った。

社長は満足そうに頷き、「さあ、まずはやってみることが大事だよ。君たちが息を合わせることができたら、きっといい結果になるさ。」と二人を促した。

ハカセはついにため息をついて、「じゃあ、やってみるちゃ。ただし、これがうまくいかなかったら、責任を取ってもらうちゃよ!」と条件をつけた。

デュエマウスはその言葉に笑いながら、「もちろんでちゅ!責任は僕が取るでちゅから!」と軽いノリで答えた。

こうして、二人の奇妙なコンビが生まれることとなった。社長の指示のもと、デュエマウスはハカセにボケを提供し、ハカセがそのボケにツッコミを入れるというスタイルが始まった。

ある日、初めての収録の日がやってきた。ハカセは緊張していたが、デュエマウスが明るく話しかけてきた。「大丈夫でちゅよ。リラックスして、楽しんでやるでちゅ!」

ハカセは自分の心を落ち着けるために深呼吸をし、「わかったちゃ、頑張るちゃよ!」と気合を入れた。

収録が始まると、デュエマウスはいつもの調子でボケを入れる。「僕がどれだけ面白いか、見せつけるでちゅよ!」と宣言した。

その瞬間、ハカセは思わず笑ってしまった。「お前がそんなに面白いわけないちゃ!」とツッコミを入れる。

するとデュエマウスは目を輝かせ、「それがハカセ君のツッコミの魅力でちゅよ!もっともっとキツく言ってくれでちゅ!」と煽ってくる。

ハカセはそれに乗って、「ほんとにふざけたやつちゃ!」とさらに強いツッコミを入れた。

収録が進むにつれて、二人の息はどんどん合っていき、観客からも笑いが起こる。デュエマウスのボケに対するハカセのツッコミは、意外にも絶妙なコンビネーションを生み出していた。

数週間後、収録が続く中で、ハカセは次第に自信を持つようになり、デュエマウスとのコンビも自然になっていった。「もう少しお前のボケに付き合ってあげるちゃよ!」と言うほどに、彼の心には楽しさが満ち溢れていた。

ついに、初めての放送日が来た。ハカセはテレビの前で緊張していたが、デュエマウスが笑顔で言った。「大丈夫でちゅよ。君のツッコミは最高でちゅから!」

放送が始まると、視聴者からの反応は大好評だった。デュエマウスのボケにハカセが切り返す様子は、まさに絶妙なバランスを保っていた。

「これが僕たちのコンビネーションでちゅよ!」とデュエマウスは言い、ハカセも頷きながら、「お前も頑張ったちゃよ!」と返した。

こうして、デュエマウスとハカセのユーモアあふれるコンビは始まり、視聴者たちに笑いを届ける存在となった。二人の関係は、ただのコンビではなく、信頼し合う友達へと成長していった。

そして、彼らの物語はここからも続いていくのだった。

10/30/2024, 12:34:32 PM

散歩をしていると、中学生の頃によく通った通学路に来た。あの頃は勉強や人間関係で悩んで辛かったけど、それでも毎日学校に通ってたな。本当に、偉いよ。よく頑張ったね、ってあの頃の自分に言いたい。通学路を歩きながらいろいろ思い出して、懐かしい気持ちになった。

10/30/2024, 12:33:25 PM

心に余裕ないのかな
懐かしく思うことが思い浮かばない

10/30/2024, 12:32:27 PM

小学四年生の半ばくらい、庭にクラスの友達数人とパソコンに向かい動画(劇かな?)の台本を打ちこんでいた。ちなみにアプリはWord。
これを書いている時は、時間を忘れられていた気がする。
迷言を生みまくった台本だったからか、撮影は序盤のところしか撮れていなかった。
今もその台本とそれを元にした小説は、ファイルの中に大切に保管してある。
今読み返しても、中々の出来だとは思う。
もう中学校は離れ離れだけど、いつかはまた撮影、できないかな。
実に幸福な時間だ。

懐かしく思うこと 𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍

10/30/2024, 12:32:03 PM

ねえ、あの時のこと、覚えてる?
2人で笑いあったあの時。今となっては懐かしいな。
けれどあのころの私たちはもう居ない。
それぞれ別の道を歩んだから。
でも、後悔はしてない。だって今まで一緒に歩んできたその事実こそが私にとって何よりもたからものだから。

離れてしまうのは確かに寂しいけど、私はおんなじくらい嬉しいよ。もう、あの頃の思い出はすっかり色あせてしまったけど、いつかまた2人で「懐かしいね」って笑える日が来ますように。

zene

10/30/2024, 12:29:56 PM

【ノスタルジック】

私は7年ぶりにこの教会を訪れた。
キリシタンでは無いので、礼拝目的ではない。
今日行われるコンサートに出演することになったのだ。
約30分、弾き語りをさせてもらえる。
緊張はしていないが、その代わりに興奮が勝っている。
だって、5年ぶりに来れたから。

壇上に上がると、大勢の人が拍手で出迎えてくれた。
制服のリボンが邪魔だな、この空気感が懐かしいな、なんて思いながら、私はギターを片手に歌い出した。
その傍ら、私はあることを思い出していた。

―――――――――――――――――――――
7年前の秋。
私はこの教会を訪れた。
というのも、姉がコンサートに出演するからだ。
ギターで30分、弾き語り。
両親と私は観客席の硬い椅子に腰掛け、
今か今と出番を待ち侘びていた。

姉が壇上に上がると、私達は拍手で出迎えた。
姉は私に手を振ってくれて、私はそれに応えるように一生懸命に拍手をした。
姉は椅子に腰掛け、ギターを片手に歌い出した。
姉の、透き通る声が好きだった。
アコースティックギターの綺麗な音色が好きだった。
私はずっと姉を見つめていた。
外の景色なんかどうでもよくて、横目にひらひらと枯れ葉が落ちている様子が見えたが、それもどうでもよかった。
姉の弾き語りライブは大成功に終わった。

「来年も出るの?」
「うーん、誘われたらね」
「来年も、聴かせて」
そんな会話を交わした。
しかし翌年、姉は交通事故で死んだ。

―――――――――――――――――――――
姉が死んだ日から、私の中の世界が終わった。
ずっと泣いていた。
自室に引きこもって、しばらく出られなかった。
涙がやっと枯れてきた頃、私は姉のギターを譲り受けて練習を始めた。
同時に、中学生になったタイミングで合唱部に入った。
すべて、姉のため。
姉がやってきたことをやりたかっただけ。

あっという間に30分が終わり、私は拍手に包まれながら退場した。
去り際、私は観客席のほうをちらりと見た。
もしここに姉がいたならば。
ちゃっかり両親の隣に座って、皆と同じように、拍手をしていたならば。
そんな世界線があったならば、どんなに良いことか。

しかし、観客席に姉はいなかった。

10/30/2024, 12:28:46 PM

「懐かしく思うこと」

それはたぶん
抱っこが大好きだった頃。

家族がみんな居て何も知らずに
無邪気に笑っていたあの頃。

いつも思う

幸せだったと。

10/30/2024, 12:25:06 PM

懐かしく思うこと

君との手紙のやり取り
とてもなつかしく思う
私が一方的にわたしていたが、
君はやさしく受け取ってくれたね
どうゆう気持ちだっただろうか
ごめんなさい
迷惑ばかりかけて
君はとても優しくて
悪いことしてる気がした
だから、君を見るたび
悪いことをした気分になる
よくわからないけど、
きみへのおもいがなかなか
消えないの
人を好むことは恐ろしく
怖いことだ

10/30/2024, 12:23:36 PM

「懐かしく思うこと」

 懐かしく思うこと。
 それは、駅で歩いている時に、母校の高校生を見かけると、自分が高校生だった時の事を思い出し、懐かしくなる。

10/30/2024, 12:22:13 PM

【懐かしく思うこと】

おばあちゃんの家に行くと
いつも懐かしいにおいがした。

旧い家の畳のにおい。たんすのにおい。
押し入れの中には
小さい頃に買ってもらったパズルがあって
おばあちゃんの家にはなにもないから
大きくなってもずっと
そのパズルで遊んでいた。

おばあちゃんは小さくなったね。

10/30/2024, 12:21:29 PM

アスファルトの透けた 散り積もる桜の花びらに

夕立の後の 青い青い草いきれと

色づく木立の暖かさ 風に揺れながら舞う葉音も

凛と凍てつく一面の 煌めく白で染め上げる朝が


小さな小さなあの頃の 瞳に留めた四季は鮮やかに



   ✼•┈┈懐かしく思うこと┈┈•✼

10/30/2024, 12:19:08 PM

懐かしいと思うのは
今はもう会えない時間だから
憎んだっていいから
どうか私を良い思い出になんてしないでくれよ

声さえ忘れられないくらい焼き付けて、聴かせて。


あなたのことが好きだと言うことを伝えたくて言葉を並べ立てています。簡単な言語的コミュニケーションでもってあなたに私の心を話したいのだけれど、やっぱり好きだという安直な言葉は気恥ずかしくなってしまいます。人間が好きです。頑張って生きている人々が好きです。だから懐かしいとか過去の思い出になってほしくなくて、今同じ時間を苦悩して生きているあなたが好きだと伝え続けたいです。

懐かしく思うこと

10/30/2024, 12:17:15 PM

「懐かしく思うこと」

ニコニコ時代のボーカロイド。
流れてくるコメントさえも、PVの一部のようだった。

10/30/2024, 12:16:48 PM

懐かしく思うこと。アンパンマンやドラえもんが好きだった頃。

10/30/2024, 12:16:39 PM

さり…さり…とペン先が紙の上をはしる音

大好きな祖父の膝にのり、仕事をする手を眺めた時間

ほんのり珈琲の匂いが香った

それを飲みきればやわらかなダージリンの
ファーストフラッシュを小さな花飾りがついたティーセットで用意する

カチ、コチ、とゆったり時間を刻む時計の音や下の階で祖母がカチャ、カチャンと家事をする音も加わって…

まるであたたかな音を奏でるトリオだ

祖父の書き出すカリグラフィーが何よりも好きだった

時々思い出しては真似をして午後の夕暮れ差し込む部屋で好きな詩などを書き出す

窓から部屋へ入る風は秋の暮れを知らせた

10/30/2024, 12:15:29 PM

ねえ、あたしたち、付き合わない? ずっと好きだったの
 そろそろ家族に紹介したいんだけどなー
 来年あたり結婚しようか、タイミング的にもいいよね

……全部あたしからだ。思い返すと。
 動くのは、誘うのは、関係を進めるのは、いつもあたし。颯太はなすがまま。風に揺れる柳のように、受け入れるだけ。断ることはないけど、自分からは行動しない。
 あたしは、マナミが縋りついて泣いた机の天板に刻まれた文字を改めて見つめる。

マナミ、世界一愛してる
ハタチ越えたら結婚しような

 そんな稚拙な、どストレートな愛の告白を、あたしだって颯太からしてほしかった。
 でも、それは叶わないとわかってた。だって颯太が好きなのはマナミだもの。
 ずっとずっと前から颯太は、マナミのことを想ってたものーー


 見てればわかるよ。そんなの。
 克也がマナミを好きなのも、颯太がマナミを好きなのも、わかる。
 気持ち、ダダ漏れだもん。
 あんな風に見つめられたら、素敵だなと思った。愛しくて、でも迂闊に手なんか出せなくて、男友達とはフランクに話せるのに、マナミと二人になると急に言葉もつかえてしまう颯太や克也。どちらも、お互いの気持ちに気づいてて、一歩踏み出せずにいた。
 今ではもう懐かしい思い出だ。
 先に告白とか、抜け駆けはカッコわるいみたいな、変な思い込みがあったと思う。男って、謎だ。
 5人グループのあたしたちは、結局誰ともお付き合いしないまま、高校を卒業した。
 あたしも一度は颯太を諦めた。大学で彼氏を作ったりもした。
 でも、成人式で再会して、そのうち克也が病に倒れて、克也のお葬式で男泣きに泣いてる颯太を見たらもう、好きって気持ちが再燃して、どうしようもなくなった。
 泣き腫らして目がまともに開かない状態の颯太にあたしは告白した。
「ねえ、あたしたち付き合わない? 颯太のこと、ずっと好きだったの」
 克也を失い、颯太が一番弱ってるときに、ヘロヘロのときに、あたしはーー
 つけ込んだんだ。

「颯太と結婚するの? やった、おめでとう、和紗」
 マナミが満面の笑みを浮かべて抱きついてくる。
 無邪気なマナミ越しに、困惑したような顔つきの颯太と目が合う。
 ねえ颯太。
 とてもじゃないけど、今のその顔、友達に結婚報告したカップルの片方の顔とは思えないんですけど。
 ほんとに腹芸の出来ないやつ。
 泣きたくなるほど。

#懐かしく思うこと
「愛言葉3」

10/30/2024, 12:14:28 PM

あの日ものすごく暑い日だったそんな中ひいおばあちゃんといったキウイ畑のある山楽しかったな〜ひいおばあちゃん会いたいな〜

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