『愛言葉』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
#愛言葉
愛情表現は言葉で。
想いも考えも言葉に出しましょう。
いつか誰かに伝わるのです。
そして、“愛”たいと“言葉”に出し最愛のあなたに“愛”に行く。
愛言葉はそう……あなたに愛たい
#愛言葉
"合言葉"じゃなくて"愛言葉"なのいいね...
愛言葉ってどんな感じなんだろうね.
「ばーか」
「馬鹿って言う方が馬鹿なんですぅ」
『愛言葉』
人は毎日、大なり小なり、傷を抱えて生きたりする。心に傷をおった人が癒されてゆく社会になればいいと思う。誰もが心に平和を願いたいと思いながら生きているから、優しさは、連鎖してゆく。わたしのもとには、毎日あたたまるほっとするお手紙が届く。LINE、しまぐらし、時にはGoogleニュース。だから、お手紙をかみしめるように、毎日、わたしは頑張れる。君からだってそうだ。あなたからもそうだ。あの人は、こう言っていた。わたしがどんな想いをした。こんな出来事があった。ひとつひとつのピースがはまってゆく。かわいい絵のジグソーパズルのように。そうして、優しい日々は出来上がるんだ…。
大好きだよ
私が毎日言う言葉の意味を
君はたぶん
まだ知らない
なんだろう……。考えたこともなかった。
直接、言葉で言わずとも、伝わると思うから。
強いて言うなら、仕草かな。
……どんなって?
それは、自分で考えてください。
動物にも、植物にも、共通してると、私は思う。
[愛言葉]
「いつも、ありがとうな」
「は?」
「いや、言ってねえなって思って」
「……それは、そうやけど。珍しいやん」
「部下であり良き友人のお前らに感謝が足りないのは
どうかと思ってな」
「ふ、そんなこと考えんねやね、あんたも」
「別にいいだろ」
「まぁ、悪い気はせんけど」
「…今思うと、似ているような気がするな」
「んー…?あぁ、俺らが?そうかもしらんね。
違いすぎて、逆に似てるように見える」
「あー!そういうことか。合点がいったゾ」
「ほんならええわ」
「まぁ、これからも“ありがとう”だな」
「こっちこそ。そんな話があったって、
もっと年取ってから笑えたらええね」
────ある日の話:4
君と僕の合言葉。
その言葉は僕と君とを繋ぐ愛言葉。
その言葉を言うと君も僕も幸せになる言葉。
というか、僕や君以外にも効くおまじないみたいな
言葉でもある。
今までも、これからもありがとう。
この言葉は相手も自分もスッキリさせてくれる。
自分に言い聞かせてもいい。
そうすれば気分が楽になるよ。
真っ直ぐで飾らない
本当の意味での愛言葉。
大好き
大好きだよ 、
ずっと。
「愛言葉」
好きだよ
愛してる
ILoveYou
愛言葉
なぁなぁ、あいことばって、知ってる?
合言葉?山、川 みたいな?
うーん、そうじゃなくて…、なんと言うか…。
じゃあなんだ?他にあいことばという言葉はないんじゃないか?
いや!婆さまから、聞いたんだ!ほんとにある!
なに、その自信wまぁ、信じてあげるよ。
ちょ、同情の目、やめろよ〜w
なぁ、お前が探してるあいことばって、これじゃないか?
"愛言葉"
っ!そう、それ!よく見つかったな。
いや、普通にあいことばって入れたら、上がってきた。
そっかー、ありがとな!__。
うん、じゃあおやすみ、また明日な。
おう!おやすめー。
(そっか、愛言葉…か)
(…え、月が綺麗ですね。って、あなたを愛してますって意味だったのか!?オレ…あいつに、月、キレーだよなって言っちゃったじゃん…。)
っ〜!なんであいつのことで、
こんなに悩んでるんだよ〜っ///
愛なんて信じたこと無かった
でも君がくれるそれはストンと入ってきて
じんわり暖かく僕の中に広がった
2人のあいことば
今はもう悲しいだけのあいことば
何事もなかったように
が
娘と私の愛言葉
愛言葉
私のリハ日記
私の前のお婆さんのリハビリの時
お兄さんがどうですか?って聞いた
色んなリハビリをしていて羨ましかった
人は人私は私って割り切らないとね
私のリハビリになった!いつものように
ベッドに仰向けに寝る!痛いんだけどね
お願いしますって言うとお兄さんが
小さな声でどうですか?って
え?私に?わぁ〜!久しぶり!マジ!
昨日のことがあったからか?
足の付け根の痛みは昨日のリハビリで
少し調子が良いことを伝えた
骨盤が痛いって言うとうーん💦って💦
このうーんはなんだ?
悪くないのに痛いから?それとも
変なのか?どっちよ?
それから骨盤の周りを押してくれた
めちゃ痛いんだけど💦すごく効くんだ
なんだかんだでいつも施術してくれて
ありがとうの気持ちを改めて思った
娘の性格
しっかりもので一途な子
私の性格
ゼロか100
君に告げて
なんになるの?
何を言っても
答えはおなじ
「好き」だけが愛じゃない
本当に好きなら行動で見せてよ
『好き』と『かっこいい』
私が颯汰に送る愛言葉