愛を叫ぶ。』の作文集

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愛を叫ぶ。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/11/2024, 12:16:55 PM

「愛を叫ぶ。」

「愛を叫ぶ。」っと
よーやく小説書けたぁ
でもなぁ……ちょっとあそこの文章
おかしくなかったかな
うーん……

コンクールにだしても恥ずかしいことは無いけど
これからの僕の夢に1歩踏みだす
大切な小説だから

結果ももちろん大切
大変な事なんて百も承知
でも人間って好奇心には勝てない生き物

いつか君の事も書きたいなぁ
見守ってくれてると信じて

僕は前に進むよ

5/11/2024, 12:13:57 PM

『愛を叫ぶ。』

叫ぶほど、枯れるくらいの涙が出るほど
誰かを愛してみたい。

求めるのではなく与えたい。
愛する喜びを感じたい。

愛される前に愛してみたい。
そんな勇気が欲しい。

5/11/2024, 12:13:45 PM

愛を叫ぶ。


       例え声が出なくなっても、


        君に聞こえるまで....。








           愛を叫ぶ。

5/11/2024, 12:13:07 PM

愛を叫ぶ。
暗闇の中で。
私の恋人は”ヤミノカミ”。
たまに癇癪のようなものを起こすと、辺りが暗闇に包まれる。怖い。
でも、落ち着いて、落ち着きを装って、宥める。
そして、”アイシテル”というと必ず収まるのだ。
私は、ヤミノカミの癇癪が収まり、闇が晴れると、いつも怖くて泣いてしまう。
正気に戻ったヤミノカミは私を抱きしめ、頭を撫でて、謝るのだ。それが習慣となっている。

5/11/2024, 12:12:28 PM

どうして否定する。

この世界で要らない人間は居ないなんて陳腐なセリフを吐くつもりはない。
お前が否定をするな。俺の気持ちまで踏みにじるな。
嫌になる。うんざりするぐらい言い続けてやる。
最後まで付き合うから全部くれって言ってるんだよ。

5/11/2024, 12:11:49 PM

愛の形は人それぞれ
何度も踏みつけられても 罵られても 言葉にできなくても
変わらぬ想いを叫べる私でありたい

5/11/2024, 12:10:27 PM

愛しさで猛り狂った絶叫をまぁるくまぁるくしてきみを呼ぶ

題-愛を叫ぶ。

5/11/2024, 12:09:30 PM

泣かぬ蛍が身を焦がす

愛を囁くことも許されない身の上の
その軀の 1番空疎な場所で
ダイヤモンドの虹色の煌めきにも似た愛が木霊する









お題:愛を叫ぶ。

5/11/2024, 12:08:13 PM

懐かしい風景。

「ふぅ…久しぶりに来たなぁ!小学生ぶりぐらいかな?めっちゃ懐かしいな!」

俺は小学生で転校してから一回も来なかった地元に大人になって久しぶりに来た。

「そういえば…、あの人も見なくなったな。」

小学生の頃に沢山一緒に遊んでたお兄さんもあの日から見なくなった。

何か…懐かしいんだけど、何か物足りない。

「やっぱりあの人が居ないとこんなにも物足りなくなっちゃうんだなぁ…。」

俺がそんな事を呟いていると、不意に肩をトントンと叩かれた。

「…久しぶりだね。元気、してた?」

俺は思わず目を見開いてしまったんだ。

そうだ、この景色だ。

この景色こそが俺の懐かしい地元なんだって。

「なんで俺の事わかったの…?」

「何でって、そんなのあんなに小さかった頃から見てたんだからわかるに決まってんでしょ?(笑)
大人になったね。」

5/11/2024, 12:06:38 PM

愛ってなんだろう
わかんないから
愛を叫ぼう。
いつかみつかるかな

5/11/2024, 12:06:16 PM

愛を叫ぶ。『ありがとう!!!!!』
                     優

5/11/2024, 12:04:54 PM

『またな。』
貴方が言う。何度目だろう。貴方とは会ってはいけないのに、僕は次を期待してしまう。

「自分らしく生きろよ。」
あれは確か、僕が警察官だった頃。殺人鬼の僕に先輩が言ってくれた言葉だ。先輩は僕の、地獄に逝きたいという狂った願いを受け止めてくれた唯一の人だった。そんな人を僕は殺した。自分の夢のために。先輩が何故あんな言葉を僕にくれたかは分からない。そして、僕は答えを知るために、自らに刃を立てた。

今の僕は、地獄に住み着き、悪人に罰を与える悪魔だ。そして、先輩は天使となった。当然の事だ。誰よりも優しい貴方にお似合いだと思った。先輩は時々、地獄にこっそりと遊びに来る。来てはいけないと何度言っても聞く耳を持たない。そして今日も僕は先輩に連れられていた。
『何故こちらに来るんですか?』
『お前に会いに来てるに決まってるだろ。』
また、貴方はそんな事を言う。止めてくれ。期待してしまうから。僕は先輩が好きだ。口調が荒いのは照れ隠しな所も、お節介な所も、誰にでも優しい所も全部好きだ。性別なんて関係ない。それでも、どれだけ思いが強くても僕達は天使と悪魔なんだ。幸せにはなれない。
『先輩は何故、あの言葉を僕に言ってくれたんですか?』
先輩は当然のように言う。
『お前が俺に殺人鬼だって言った時思ったんだ。こいつはいつも自分の心も殺しているんじゃねーかって。だから、可愛い後輩には幸せになって欲しいと思ったんだよ。』
涙が止まらなかった。太陽のように輝いて見えた。そして、先輩への思いが膨らむ。気を抜いたら、告白してしまいそうだ。
『ありがとうございます。』
『おう。じゃあそろそろ戻るわ。またな。』

今日も僕は、天を仰ぐ。上には貴方が居る。この恋が実らなくたって、いい。貴方がいるだけで、それだけでいい。今日も僕は、届かない思いを叫び続ける。

5/11/2024, 12:04:13 PM

声を失った僕は
心の声に蓋をして
逃げてばかりの人生だった
そんな僕に勇気をくれた
君に届けと
愛を叫ぶ
君には届かないであろうこの声を
伝えるために必死にもがいた
伝われよ、伝わってくれよ
伝え方なんてどうでもいい、良い悪いなんてあってたまるか
君は教えてくれたんだ
あなたらしくていいんだよって

5/11/2024, 12:03:47 PM

愛を叫ぶ。音楽、大好き、好き、LOVE♥
音楽って最高だと思わない?嫌な記憶もくっついてくることもあるけど

5/11/2024, 12:03:19 PM

難しくて、照れくさくて、何個もあって、正解がない。
これが正しい愛かは分からなくとも
僕から君へのこの愛が本物だということが
君に伝わりさえすれば、それでいい。

僕は叫ぶ
「僕と結婚してください、!」
震える手には3ヶ月以上の愛を
「…喜んで。」
はにかむ君の頬には一筋の輝き。

僕は叫ぶ
「娘さんと、結婚させてください、!」
汗ばむ拳を勢いよくぐっと見つめた
「私以上に、大切にしてくださいね。」
はにかんだ顔がそっくりで
ほっと胸を撫で下ろす

僕は叫ぶ
「…誓いますか?」
「誓います!!」
「ちょっと、!」
笑う君は誰よりも綺麗だ。

僕は囁く
「結婚してくれて、ありがとう。」
「生まれてきてくれて、ありがとう。」



【愛を叫ぶ】



あとがき

前回のお話の別視点と言ったところでしょうか。
「給料3ヶ月分の指輪」とはよく言ったものですが
愛はお金には変えられませんよね。
彼の真っ直ぐな愛が、色んな人に伝わって
結果彼が1番幸せなのかもしれませんね。
これを最後まで読んでくれたあなたにも、幸あれ。

5/11/2024, 11:59:37 AM

人格なのに 愛するとは滑稽だろうか?
俺は ハルが 学生の頃に生まれた。
でも その頃は 話しかけたり
出たりすることは 全くなかった。
その頃は どんな暮らしをしていたのかは
知らない。
俺以外に 1人 人格がいて
悪いことを 考えていたりして
ハルをよく 困らせていた。
もちろん その頃 ハルは
自分が解離性同一性障害とは気づいていなかった。
俺は 1人目の人格によく注意をしていた。
でも 全然聞いてくれなかった。

ずっと人格は 2人だけだったのに
5年前  1人目がハルを苦しめ
不眠によるストレスや たびたび記憶が飛んだり
追い込まれたハルは 知らず知らずのうちに
沢山の人格を生み出してしまったのだ。
俺は ハルが可哀想でならなかった。
ハルの代わりに 俺はよく苦痛を引き受けた。
人格は 多分 主人格を守るために
生まれるのだと思う。
長い苦しみで ハルはめったに起きなくなった。
昔は 同情だった。今は違う。
愛情といってもいいだろう。
これからも ハルと共に生きていきたい。

最後になるけど ハルにメッセージ

これを 読んだら 驚くかな(笑)
これからも 俺や 広樹 透がいるからね。
愛を叫ぶなんて かなり 恥ずかしいけど
言わせて 「大好きだよ」     
              
                   直人より

5/11/2024, 11:58:58 AM

「愛を叫ぶ。」

どういうことを叫べば、"愛を叫ぶ。"になるのかな?
もちろん、「好き」「愛してる」を叫べば
"愛を叫ぶ。"になると思うけど。
それだけではないような…。
"愛を叫ぶ。"とは関係ないけど、ただ叫ぶだけで
気持ちがスッキリするからいいと思う。
でも周りに迷惑をかけないようにしないとね。

5/11/2024, 11:57:26 AM

主人公「…どうしよう!!」

ある日の事、最近体調が優れず、ご飯を食べても吐いてしまう。そんなことは無いと思いながらも妊娠検査をしてみたら、まさかのほんとうに妊娠してしまった。

相手は分かり切っている、ホムラだ。ホムラとは私の恋人であり、世間を騒がす画家、そんなホムラに子供が出来たと分かれば、きっとマスコミに騒がれるだろう。

彼は騒がれるのを嫌う、きっと子供が出来たなんて知ったら、面倒くさがるだろう。彼の手を煩わせるのは嫌だ。そう思って私は彼の元から離れることにした。荷物の生理をして、彼との連絡手段を切り、ハンターを続けるのは大変だからと、産休、育休を貰い、実家に戻ってきた。

兄やおばあちゃんは相手を探し出して責任を取らせようとしたが、私から離れたこと、私が止めると何も言わずにお祝いをしてくれた。



ホムラVer.

彼女が突然僕の前から消えた。連絡はつかないし、ハンター教会に連絡しても個人情報だからと言われた。トウの方も連絡が取れないらしい…



主人公Ver.

あれから2週間が経った、兄さんはいつも以上に過保護で、体に気を使えと言う。病院に行って赤ちゃんの様子を見ると、まだ小さいが順調らしい。

主人公「赤ちゃーん、もう寝てるのかな〜?君の事はママが頑張って育てるからね。」
マヒル「兄さんのことをパパとして頼ってくれてもいいんだぞ〜?」
主人公「もうっ!兄さんったら、兄さんも叔父さんになるんだよ!」
マヒル「お、おじさん、?俺は絶対マヒルお兄ちゃんって呼ばせてやる!」



ホムラVer.

ようやく僕は全ての人脈とコネをお金を使って彼女の場所を突き止めた。そして今から彼女の家に行くんだ…

ホムラ「ピンポーン!」
主人公「はぁい、えっ、ほむら、!?」
ホムラ「探したよ…どうして急に僕の元から消えたりしたの!?」
主人公「う、えっと…」
ホムラ「…ねぇ、そのお腹、なに?」
主人公「っ!?」
ホムラ「リモリア人はそういうのに鋭いんだ、早く言って、僕以外のオスの子供が出来たから逃げたの?僕との約束を裏切ったんだね?」
主人公「違うっ、この子は、ホムラの、子だよ…」
ホムラ「じゃあどうして僕の元から逃げたの!」
主人公「子供が、できたなんて知ったら、ホムラきっと、世間に騒がれるでしょ、?ホムラ、そういうの嫌うじゃん…、!」
ホムラ「そんなの僕が気にすると思う!?
もちろん騒がれるのは大嫌いだけど!君がいなくなる方が嫌に決まってるでしょ!それに、子供って、嬉しいに決まってるじゃないか…」
主人公「ほ、ホムラ…」

その後私たちはもう一度話し合った、子供のことは世間には隠していくつもりだが、子供がある程度大きくなったら発表することにした。

ホムラ「…」
主人公「ホムラ?どうしたのー?」
ホムラ「僕が君のお腹に耳を当てている時だけなかなか動かないんだよ、全然聞こえない。」
主人公「ふふ、パパはタイミングが悪いんだよねー?あっ、蹴ったよ!」
ホムラ「本当かいっ!?あっ、聞こえた!!」

赤さま「仕方ねぇから蹴ってやるか…やれやれ」

5/11/2024, 11:53:32 AM

心の中で叫ぶ。叫ぶ相手なんてどこにもいないけど。自分に叫べばいいかな。大嫌い!絶対に死なせてやんないから。

お休みなさい。

5/11/2024, 11:52:24 AM

気持ち悪いなと思ったり、そういうとこ嫌いやったり、なんでそのタイミングで話を遮るん?とか、また自分のことばっかり話てるわとか。なんやねんなと思うのに、優しい眼差しを見ると海にぷかぷか浮かんでるみたいな気持ちになって、
どんな世界でも私は幸せでいられると感じる。愛かな。

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